2019年5月25日 (土)

執着心を断ち切らなければ

靴の整理をしました。

一足づつ新聞紙に包んで、スリッパの類まで。

ごみの袋にふたつ。 全て処分しようとも思ったのですが、
七月のお盆に我が家へ帰ってきたとき、下駄箱に自分の靴が
何にもなかったら困るかな、、、 と、思い直してよそ行き
の革靴だけをしまっておくことに。

洋服などの衣類は、自分でも驚くほど早くにリサイクルに出して
しまいました。 身近にあるのが辛かったからです。

軽い寝具類は、はさみで切って処分しました。

 

 

こうして、一年足らずで、連れ合いの所持品はおおかた姿を消して
しまったので、次は、自分の物も整理しようと始めたのですが・・・

 

ところが、衣類などは思いきれるのですが、つまらない小物が
どおしても難しいのです。

プレゼントされたスカーフや旅のお土産の可愛いもの。
手つくりのお人形、ぬいぐるみ バッグ 海外で買った珍しい
小物など。

なかでも、ほんとうに呆れて、自分でも笑いたくなるものに、
綺麗な包装紙、洒落た紙袋、素敵な空き缶、リボン端切れの類
・・・相当な数になります。

こんなのが私亡き後にワンサカと見つかったら、笑われるだろうナ

ここのところ、執着心との闘いの日々を過ごしております。
自分以外のものならサッサと処分出来たのに、未練たらしい私です。

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2019年5月 7日 (火)

月光花が一輪だけ咲いた

10数年前植えた月光花という名の花が初めて咲いた。

 

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それも、一輪だけ。 中国の寒い場所に咲く
ということで、ロマンチックな名前に惹かれて
植えたけれど、場所が合わなかったか花を見る
ことは一度もなかった。

 

小さな花だけど、なるほどポッカリお月さん
のように見えるけど ・・・

 

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へびの枕はいつもの場所に ・・・

気を付けて見れば、増えているような。

 

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やまあじさいは裏山にひっそりと咲いてます。

日陰の杉林の中はひんやりとします。

 

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この、ウツギは力強く枝にびっしり重そうに逞しい。

 

ことし、我が家の大手まりは枝を切り過ぎたので
少ししか咲いていません。花も小さいようです。

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10連休がきのうで終わりました。

国民が一斉に同じ日のお休みなので、混雑するのも
無理ありませんね。
ひっそり静かなお山で、自分もひっそりと過ごすの
も悪くないものです。

ここに居ると置いてかれた感もしますが ・・・

 

 

 

 

 

 

 

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2019年4月19日 (金)

桜吹雪を浴びながら

川沿いの遊歩道を、きょうは足を延ばして次にある大きな橋近くま
で行ってみることにしました。
よちよち歩きの福ちゃんと辛抱強く歩いて行くと・・・

遊歩道沿いの県営住宅きわに小さな公園がありまして、そこの数本
の桜にまだ半分くらい花が残り、川かぜに吹かれて花びらが盛んに
散っておりました。

 

誰も居ないベンチに腰かけて福ちゃんとしばし、ウットリお花見を
しました。 時折の強風に花びらは猛吹雪状態。

今朝はお天気も上々、汗ばむような陽気にどこからかウグイスの鳴
く声も。下の川面には可愛いあひるのような鳥が数羽泳いでいます。

まるで別世界のようですが、時々おつかいに来る小さなスーパーの
すぐ裏でした。そして川がこんなに近かったなんて・・
今日はほんとうにラッキーな日です。

 

 

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桜吹雪を写真に撮ったのに、スマホへ入れてしまい面倒なので
こちらへ移せません デジカメで撮った堤防沿いのお花です。

昨日 台湾でまた、かなり大きな地震があったようです。

長男の住まう場所とは少し離れているようですが、心配でライン
をしました。

出張で空港へ向かう車中で遭遇したけれど無事、飛行機も飛んで
影響は無かった。

私 あぁ良かった。安心した。忙しそうだね、体、気を付けてね。

長男 了解 お母さんもね。

と返信がありました。

桜吹雪のなかで、もう一度ラインの画面を見ながら、なんだか涙
が流れそうになってしまったわたしです。

歩いた歩数は2000歩に欠けるけど良い朝散歩でした。

 

 

 

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2019年4月 8日 (月)

山桜も満開 山は笑っている

南風が凄い勢いで、天竜川の堤防道は車が浮き上がりそうで
フワフワしました。

  汗ばむような一日。

 

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道端にワラビもでてまして。。。

 

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これは、帰りに目についたのを採ってきました。

 

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こんなに陽気がいいのに、お山には誰も来ていなかった。

仲良しだったKさんの桜は満開でした。
彼女 症状は進んだのかしら? もう電話しても私だって
わからないのかしらん?

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友人からもらった絞の椿が重く花をたくさんつけて
艶やかに咲いてはいたけれど、この花は、どうも
お山には似合いません。

 

チョビちゃんは、気もそぞろでお散歩そっちのけ。
抱っこしても、特別甘えるわけじゃないのに、体を
ズッシリと重くして私の腕に預けています。
自分の感情をどう表せばいいのか良く分からない
ような子なんですね。

 

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今年は、おおでまりの花は咲きそうもありません。

久しぶりに天戸を開け、網戸にして風を通し、
外でお湯を沸かして、お昼にカップラーメンを
作って食べました。

風に吹かれて、小鳥の声を聞きながら、カップ
ラーメンもいいもんですね。

 

ただボンヤリ時間を過ごして山を下りてくると
下界は選挙カーでにぎやかでした。

信号待ちの車へ、候補者の家族が必死の面持ちで
お願いします のお辞儀です。
若い奥様が赤ちゃんを抱いて、私に頭をさげまし
た。 こんなのも、ナンカ辛いな と思った私です。

日曜日の投票の後、この若い候補者は残念な
結果で終わりました。
まだ早かったんですね、もう少し勉強しないと。

 

 

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2019年3月27日 (水)

可愛らしくなったつもり

二月の初めころトリミングしたので、もう毛が伸びてバサバサでした。

 

太っている処にモコモコなので、黄な粉のおはぎ状態でした。

 

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可愛くなったでしょ  

 

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お洋服も買ってもらったんだ。

 

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アアア~ もう疲れちゃったヨ~

8ミリカットにしたので柴犬のようになって
私は、長毛よりこのほうが好きなんです。

疲れたと見え,ぐっすり寝込んでしまいました。

 

 

 

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2019年3月21日 (木)

自分のブログに入れないので困った

夕べ お山へ行ったのでその様子を少し書き留めておこうかな と
ログインしようと思ったら、なんと、いくら探してもログインの
箇所さえ消えていて自分のブログに入れないので焦りました。


そういえば、メンテナンスでしたね。

でも、大きく仕様を変えられると、私みたいな高齢者には慣れるまでが
大変。  きょうは、気を取り直してようやく入室することが出来ました😞

これからどうなりますことやら・・・

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2019年3月13日 (水)

歯医者さん通いがはじまった

迷って迷って、ようやく決心して数日前に歯医者さんの
予約をしておきました。

 

お父さん先生にお願いしたい と注文をつけて ・・・

その日が今日でしたので、まるで屠場へ曳かれる牛か豚
みたいな心境で。実際の牛豚の気持ちは分かりませんが。


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具合が悪かったんですが、連れ合いのこともあってそれどこじゃ
なかった 、、、これは言い訳かも。
それほど私は病院が嫌い たとえ歯医者さんでもです。
自分も介護されるような状態になったとき、または運転もできなく
なって歯医者さんへ通えなくなったら困るし。
今のうちに治しておこう と一大決心をしたのです。


今日は、以前のように指名したお父さん先生が看てくださった
けれど、次回は若先生が担当してくれるという。
お父さん先生のほうが気が楽でいいのにな。
先生も高齢だから少しづつ若先生にバトンタッチをしていく
ようです。


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連休明けからジックリ治療を始めることになりました。
自分でも歯に関しては気をつかってきたつもりですが
ヤッパリ年には勝てないのですね。
時々歯肉が痛んだりするのです。 グラグラするのも
あるし  これは重症かも。

歯医者さん通いは長くなるんですよね、 あぁ~憂鬱なことが
また増えてしまいました。

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2019年3月 3日 (日)

ひな祭り

晴れた日の朝は、障子を見て春がきたことを実感。
今まで陽が当たらなかった東の窓が明るくなります。


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バラ色の夜明けです。



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日中は汗ばむような数日でしたが、今朝はあいにくの
雨になってしまいました。
静かな雨がシトシト。 赤いバラの芽の針も柔らかく
降る春雨 ・・・うたに詠まれた情景そのもののようですね。
下駄箱の上に、小さなケースに入ったお内裏様だけを飾り
ました。


思い出せば、昨年は2月の末近く、連れ合いが転倒して
骨折し、その夜から我が家へ再び帰れぬ身となってしまい、
私としては無我夢中、必死の毎日が始まったのでした。
だけど、いま、こうして思い返せば、、、あんなに辛かった
日々は、わずか半年だったのですね。
考えてみれば、私に気を使って早く逝ってしまったの?
そんな気がしてきます。

夢のような半年でした。地獄のような日々だったなんて
いかに自分が弱い人間か恥ずかしくなるほどです。
雨の日は落ち着いていいのですが、気分は沈みます。


和紙に包まれて  今年も出してもらえない とがっかり
しているでしょうね。あの、お二人は。

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2019年2月24日 (日)

穏やかな時間が

ひだまりはぬくぬく、ワラビも出ているんじゃないかと思うほど。


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風もなく 音のしない静かな里山



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桜はのびのびと青い空に枝を広げ気持ちよさそう。


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貧相な紅梅もそれなりに。紅白絞りの椿は蕾がついて
あと幾日くらいで咲くかな? 楽しみです。

  

片付けをしていたら、知り合いの大工さんが通りかかり
ました。

 

牛の兄さんが亡くなった と聞かされて、とてもショックを受け
ました。

  

お母さんが昨年、私の連れ合いより少し前に亡くなり、それでも
元気そうに松の木を伐採している処に出会ったことがありました。

 

その時は、明るくて、高齢なのに奥さんを亡くしても強いなあ・・・
と私が勇気つけられたのですが。

  

あれから、急に元気が無くなってアッというまに逝ってしまった
そうです。 

  

信じられない気持ちです。

 

我が夫も、多分私が先に亡くなっていたら、すぐ後を追うような
人です。 だって、自分ではなんにもしない、出来ない人でした
から。 兄さんは、そんな人には見えなかったのに・・・



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親しい人がどんどん居なくなってゆくんだな。

  

この山荘もオーナーたちが高齢化して、こんな看板が
あちこちで見られるようになってきました。


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淋しい気持ちでお山を下りてきました。

 このごろは、出会いより、別れのほうが多いきがします。

   

 

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2019年2月16日 (土)

何処へ行くの?どこからきたの?

大型スーパーへ続く道路は、二車線とも混んでおりました。

食料品の買い物をすませて、ようやく車線に入れてもらいノロノロ
進んでいるとき、思いがけないものを見てしまいました。

上下に連なった車の真ん中あたりを、一匹のやせて小さな茶色い
犬が、私の向かい側から小走りでやってくるのです。
エッ?っと驚いている私の車の横をトコトコと通り過ぎていきました。
一瞬見たとき、やせているのにオッパイだけは大きく、首輪もありま
せん。あんな小さなやせ細った体で何度も子供を産んだのですね。
姿を見ただけで人間に大切にされていない印象でした。

ゆっくり動く車の列のあいだをジグザグに走って行く姿をサイドミラー
で見ながら、何とも言えない辛い気持ちになりました。
この様子を見た私以外の人たちも、きっと何かを思ったことでしょう。


助けて保護してやれなかったのが辛い。
アノコはどうなるんだろう・・・
車に轢かれてしまうかも。   アァ 見たくなかった ・・・
こんな所に買い物などに来るんじゃなかった  と後悔しました。


帰宅しても、重い気持ちでスッキリしません。
なのに、我が家の駄犬は、日向ぼっこをしながら大いびきで
大の字になって眠っていました。
外では、野良のミイちゃんが植木鉢にはまりこんで、日に当たって
これも気持ちよく眠っているのです。
そのうち、餌を頂戴と、さいそくに来るでしょう。

世の中 不公平?不条理? 罪のない小さな生き物たちの運命は
人間の扱い次第で決まる。
夜になっても思い出して、やるせないわたしです。

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