2018年12月10日 (月)

12月になってしまった

あっというまに、12月も10日になってしまった。

毎日 毎日 ボンヤリしてて、ご飯の時間も、食べるものも
あるもので良し、お腹が空けば ・・・などといういい加減さ。

そんな、暮らしがヤッパリいけなかったのか、インフルワクチンを
してから熱がでたりして、ひどい風邪をひいた。
頭が痛く、咳がでて なんとも調子が悪く、息切れがし、夜中に
不安になって、救急車を呼ぼうか などと思った。

長い間、私達夫婦で通院してた開業医は、夫の件で信頼できなくなり
思い切って病院を変えることにした。

昔 夜中にも、急に高熱をだした子供を、いやな顔もしないで診てく
れた近所の医院。  そこを思い出した。
今はお父さん先生に変わってムスコ先生になっているというが・・・

もし、感じが良かったら、これからそこにしよう。

若先生は、4日分の薬を、今では珍しく、院内処方でだして
くださった。

そして、すっかり楽になった私。 辛かった風邪が治ったのです。

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気持ちも滅入る長い風邪だったけど、降圧剤を服用している私だから
12月からはそちらへ変える決心がついた。

ここらへんは、開業医など、掃いて捨てる程多いのです。
たまには掛かりつけ医院を変えた方がいい と言われたけど本当
だった。

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お隣とわが家にエサをもらいにくるミーコちゃん。

この子は、耳カットで、誰かが避妊処置してくれたことが判る。
近所で 思いがけなく出会ったりして、可愛がってエサをくれている
処が数軒あるようだ。

世の中 嫌なことばかりでもないんだな。
風邪もなおったことだし、なんか元気がでてきた私です。

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2018年11月15日 (木)

勧誘されました

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町内会の行事で、公園の落ち葉掃除をしました。

あっちでも、こっちでもお喋りに花が咲いて、朝のひかり
は暖かいし、気持のよい軽作業でしたね。

おもったより早く綺麗になって井戸端会議も盛況でした。

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 ネエ ネエ と、近所の女性が私の処にやってきて、

「一人暮らしに少しは慣れてきた?」 

未亡人の会 にはいらない?」と言いました。

ナァニ 古風な名前の会じゃないですか  ワハハハ
未亡人だって  と、思わず笑ってしまいました。

「シャレよ シャレ  わざとそう呼んでんの」 と。

聞くと、ご主人を亡くした女性たち数人でグループを
作り、集まって手芸をしたり、食事や、時には小旅行を
したりして楽しんでいるそうです。

わたしは未亡人の新米だからね。誘ってくれて嬉しい。

でもね、まだ主人が亡くなって三月もたってないのよ。
も少ししたら入会させて。

と、予約しておきました。 

誘ってくれて、なんかホッコリ嬉しい気がしました。
仲間が居る という安心感でしょうか。

お茶とゴミ袋のお駄賃をいただいて得した気持で
帰宅しました。

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2018年11月 6日 (火)

季節は巡る

日記も怠けて、気が付いたら一月ちかくも。

福ちゃんと行く公園も、それなりに秋が深まってきたようです。

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雪柳の花までチラホラと咲いているんですよ。

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気が向くと、連れ合いの衣類や持ち物の整理をして
いました。

物に執着のない人でしたが、定期健康診断票がきれいに
束ねられて出てきました。
自分の健康には神経質だったんですね。

かといって、健康的生活への努力はあまりしませんでしたが。

ほぼ新品の手帳が出てきました。

処分しようかとパラパラめくったら、日にち入りのメモか日記
のような記述が数件書き込んでありました。

○月〇日  実家の兄上の処は姉さま(義姉)の三回忌だ。

        兄上が、お返しの引き出物を一緒に選んでくれ
        と言うので買いに行って来た。

        金が足りなくなって自分が4万だしてやった ・・・

ヘェ~ 初めて聞いたわよ  とビックリです。
もちろん 返してもらってないでしょうね。

あんな資産家の兄がお金を充分持たないで買い物に出て
くるなんて、なんだか信じられません。
きっと、連れ合いは喜んで協力したのです。義兄は絶対の存在
でしたから。

日記メモようの記述は、一週間くらい続いていました。

なかに、何があったか知らないけれど、

       〇子が自分に嫌味を言った。 本心が分かった。
       引退したら思い切り自分も言う事は言う ・・・

ナンテのもあって ハテ?何だったかな と思いました。
引退しなくても言う事は言ってくれれば良かったのに です。

書くことがあまり好きでなかった人なので、本人らしい形跡が
ほとんど残っていなくて、これらは貴重な記述です。
まだ、しっかりしてた頃で文字もきれいで上手です。
作業内容のメモも少しあったりして、つい見入ってしまいました。

細々雑多のものを仕分けしながら表から見えないように紙袋に
入れ、それをまたゴミ袋に、 済まない気持がするけれど。
それにしても、無駄のものは持ってない人です。
私みたいに収集癖のない人でしたからねえ。

何か一つを形見に残す などというのはやめました。
私も高齢ですから、後の事を思ったら何一つ残さないほうが
若い子たちの為になると。

こうして片づけ整理は遅々として進みません。

暇そうにしているようで、そうでもないような毎日を過ごして
いる私です。
一時は、食欲がなくて結構やせた私で しめた と思ったのに
最近は元に戻りつつあってなんとかしなきゃ と思うのですが。

 

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2018年10月 8日 (月)

一人じゃない 誰かが見ていてくれる

先日の超大型台風で、駐車場の屋根の一部が破損しました。

東風だと、めくれた屋根の素材がパタパタとめくれあがり
今度強風の台風がくれば大規模に破損して何処かへ飛んで
ゆきそうです。

業者は忙しそうで見に来てもくれないのです。

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台風が去って。  連れ合いの遊び友達だった方が、次男さん
と一緒に来宅されて、駐車場を見て、早速修理してくれることに
なりました。

奥さん 遠慮しないでなんでも言ってよ。

俺が出来なきゃ この息子がやるから力仕事でもなんでも
困ったことがあったらすぐ電話してヨ  と。

お知らせしなかった連れ合いの友人たちが、後日噂?で知って
ボツボツとお参りに訪問してくれるのです。

そして、皆さんが、私を気遣ってくれるのです。

優しい気遣いが有難く、しみじみ心に浸みます。

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祭壇の両脇を飾った大きな鉢の胡蝶蘭も、ソロソロ二か月近く
花が少しづつ萎んで、一鉢は全部切り取ったのですが、まだ一鉢
を、惜しんで元気な花だけを残してあります。

ほんとうは、早く花の茎を切り取った方がいいのですが。

薄暗くなってきた夕暮れ時 友人から電話がありました。

げんき? かわりない? 晩御飯きょうは何食べるの。

この友人は、私より二か月早く、ご主人を亡くしました。
仕事先の事務員さんをしていた女性ですが、なんとなく気が
あって、時々食事したりお酒を飲んだりした仲です。

最近 少し気持が落ち着いてゆっくり周りを見るゆとりが
できてきたような気持になってきました。

私は無我夢中で立ち回ってきたけれど、これで良かったのか?
なにか重大な失敗はしなかったか?

私のせいで連れ合いは余分な苦しみをしてしまったんじゃ
ないか? など、想いはグルグル巡るばかりで苦しくなる程
です。

母は今、これで良かったかと繰り返し想い悩んでいます の
ような情けないメールを長男へしてしまいました。

父はしあわせな気持ちで逝ったと思いますヨ  と 返信が
ありました。この子は親の私の、気持ちの本当を知らない と
淋しく思いました。

そういえば、お母さんは泣かなかったね とも言いました。

泣く暇なんて無かったんですよ。
無我夢中だったので。  

一人っきりみたいに感じていた私が、最近 連れ合いの友人や
声掛けしてくれる友人のお蔭で 心強く落ち着くのです。


こういう時、人柄と言うものが良く判るものですね。

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2018年9月21日 (金)

私は元気  たくさんある手続きの数々

世帯主亡き後は、各種手続き処理の多さに苦労しています。

大きな事から、日常のガス電気のことまで。

中でも、わが家は7年程前からという会社の光回線を使って
いるのですが、ネットで、名義と引き落とし口座の変更を試みた
のですが、私では申し込みの最終段階まで上手く辿りつけない
のです。

やむなく、コールセンターの方が早いかも と電話申し込みに
しました。

ガイドに従ってようやく係の女性が出て、訳を根掘り葉掘り
聞かれました。

必要な用紙を送る と言うのかと思って安堵していたら、、、

「ただ今大変混み合っていますので、改めて後日担当のもの
からお電話をします。二、三日はかかると思いますが」
 だと。

エ~?二、三日も、何時にかかってくるか分からない電話を
待つのですか。留守もできないじゃないですか。
アナタ 担当の者じゃなかったんですか。とガックリでした。

それでも、翌日 オネエみたいな物言いの男性から電話が
ありました。

一からまた説明をして  「書類を送ります」 ということに。
ヤレヤレと思ったら、キャンペ~ンの説明があるから電話を
そこへ回してもいいですか  ダッテ。

断りましたよ。もちろん。私をなんだと思っているんですか。
いっそ、ここ解約しようかな と怒りがわいてきました・・・

で、あれから一週間近く 書類はまだ届かないのです。
通信会社は名古屋なんですが。

諸々の細かい手続きの申し込みを各社にしてきたの
ですが、この会社は珍しく ダメ ですね。

一応 あと、大きな問題もありますが、もう高齢の私には
無理そうなので、専門家にお任せをしようと考えてます。

落ち込んだり、鬱になったりする暇がない毎日がもう少し
続きそうな状態ですが、乗り切ろう と頑張ってます。

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2018年9月 4日 (火)

しっかりせよ と自分に言い聞かせた

連れ合いが旅立つその時は、私一人しか居ませんでした。

 

ナースたちは夜間の仕事でステーションは空っぽでした。
私は あえてコールはしませんでした。
モニターの表示が徐々に消えそうになっていても、連れ合いの
手をしっかり握って、額にも手をあて

 

 

おとうさん 頑張ったね。 私がちゃんと見ていてあげるから
心配ない。ゆっくり気を付けて逝ってね。
懐かしい皆が待っているよ。 私は大丈夫だから安心してね。

 

耳元で何回も言いました。

 

最後の最後まで、何一つ見逃さず見守りました。

 

モニターが一直線になって、暫くすると ピコンと動く時が
あります、 本人は、もう逝ってしまったけど 心臓は暫くの
あいだ動いているのですね。

 

ナースが駆け込んできて  済みませんっ 何時どんなふうに
なりましたか?
 と大慌てしていました。

 

慌ただしくドクターを呼びに行って、

 

 

ドクターは  八時三十三分 ご臨終です と告げました。

 

いいんですよ、何時でも、 連れ合いの最後の瞬間は私
だけが知って居るから と内心信じていました。

 

ナースが居なかったなんて言いません  ずいぶん
優しく面倒をみていただいたもの。
叱られると気の毒ですものね。
女房の私でさえ、できないような面倒を、若い女性が誠心
誠意やってくれたんですから、感謝しかありません。

 

 

 

旅だったあの夜は満月でした。


ひとまず、病院を出て安置所に向かう葬儀屋さんの
車の後を、次男の嫁が運転する車で追いました。

 

しっかりしなきゃ と自分に言い聞かせました。
落ち着いているつもりでも頭がフラフラしました。

 

 

息子たちが、翌々日に帰国して、冷凍状?になっている
父親に会いにいきました。

 

できれば、暖かい手でも握らせてやりたかったけれど
覚悟してたことだから仕方がありません。

      fullmoon   fullmoon   fullmoon

 

 

葬儀を終えて また仕事に戻っていく息子を見送って
ヤッパリ しっかりしなきゃいけない と思った私でした。

 

あれから 十日ばかり過ぎてしまったんですね。

 

息子が、次男である弟に  お母さんが認知症を
発症しないよう見守ってやってください
 という
メールを見て  まぁ 失礼な 心配ないですよ と
笑った私ですが 内心心配ですよ。

 

数々の手続きを役所でしたとき 連れ合いが除籍された
戸籍謄本を見て、 しみじみ一人になってしまったんだ
と実感した私です。

 

病院へ毎日 連れ合いの様子を看に行ってる時のほう
がよく泣いた私ですが、思えば実際に居なくなってから
は涙が出ない  最後まで看取ったという気持ちで
吹っ切れているワタシです。

 

案外 薄情なわたしなんですかね。 ヤッパリ

 

 

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2018年8月 8日 (水)

大きな、おおきな虹がでてた

きょうも、非常に蒸し暑く 息苦しいほどの暑さでした。

陽がどうやら沈みつつある 6時過ぎ  福ちゃんの散歩に
でました。

足がまだ熱くなるので、時々ダッコをしながら帰ってくる途中

大きな 大きな虹が行く手の空に ・・・東側の空です。

西は盛大な夕焼けでした。

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慌てて帰って来てカメラで写す頃には、残念何が
なんだかハッキリしてません。本当に残念でした。

光って滲んだ虹の色を眺めていたら、わけもなく恐ろしく
なってきました。

もしやっ 連れ合いに異変が起きたのでは?

あの虹の橋は連れ合いがあの世へ渡るための橋か?

胸がどきどきしました。

きょう 主治医に告げられたのです。
今のうちに、逢いたい人 会わせたい人に逢わせてやって
くださいね と ・・・・

まさかまさか  思い過ごしですよ。
すぐ悪い方に考えが飛躍する私です。

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虹のふもとに辿り着くと、そこには昔可愛がっていたペット
たちが、よその子も一緒にですが、仲良く快適に暮らして
いるそうな。

ご主人様が近づくと、ペットは必ず気が付いて、もう、もう
狂ったように喜び勇んで駆け寄ってくるという。

長い間 待っていたんだよ ボクだよ ボク、 アタシですよ
おとうさん 
など、全身喜びでジットしていられない程なんだ
そうです。

そんなペットに巡り合えて、一緒に天国への虹の橋を渡る
という ・・・

そんな話を読んだばかりです。

さっきの大きな虹のふもとで出会ったペットと飼い主は
あの大きな虹を一緒に渡って行ったんでしょうね。

トトー、 雪ちゃん おとうさんが、もし、そちらにたどり着い
たら、シッカリお父さんを助けてやってネ お願いヨ

お父さんは、旅立つ準備期間に入ったらしいのよ。
その日がいつやって来るか、正確なことは判りません。

私が、あの人にしてやれることはなんでしょうか。
分からないので、毎日額を撫でて、手を握ってやる
これしか思いつかないのです。 情けない私です。

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2018年7月30日 (月)

台風のせいで栃の実がたくさん落ちていました

今度の台風は、雨より強風が物凄く、眠れぬ恐怖の一夜を
すごしました。

翌朝 福ちゃんの散歩で、並木通りに出ると、あっちこっち
コロコロと沢山、並木のマロニエ(栃の木)の実が落ちて
います。

使い道はないのですが、思わず拾ってみたくなる私です。

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たくさん成っているんですね。

弾けて落ちてくる頃には、夏も終わりに近くなっていたのでは
?  朝の散歩は、少し前までは連れ合いの役目でした。

お散歩バッグから時々、二、三個転がって出てきたことを
思い出しました。
連れ合いもおもわず拾ってみたくなったのですね。

 

あの頃から一年過ぎてないのに・・・遠い昔のことのような
気がします。

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2018年7月25日 (水)

アイロンが壊れてしまった

毎日のこの暑さは異常現象ですよね。

 

以前は、節電節電と良く言われたのに、今年はエアコンを使いましょ
うなど、節電のセのじも言わない。 本当のところ、電力は充分だっ
た なんて・・・

 

夏は、木綿のものばかり着るので、アイロンがけが欠かせません。

私のアイロンは、結婚した時に買った年季の入った物です。
50年以上使っているのですね。良く使っていたもんだ と自分でも
驚くほどです。 

スチーム機能はついてないので霧吹きを使ってました。

それが・・・シャツのシワを伸ばしている時に、突然バシンと火花
がでました。 自分で何回も修理したコード付け根からです。

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造りは簡単なものですから、また自分で・・・と思いましたが
丁度いい端子がもう我が家にはありません。

被覆を長めにむいて輪にして圧着したんですが、・・・
またショートすると怖いな と思いなおしました。

いいかげんにお役御免にしていいよね

・・・また元どうりに組み立てて箱にもどしました。

あと何年使用するかわからないけれど、新しいアイロンを
買ってこよう  と決めました。

たかが、アイロン一台ですが、愛着のある使い慣れたもの
には未練が残るものです。 

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2018年7月18日 (水)

数が減ったような燕の親子

昨夕の散歩のとき。 

 

ばかに頭上が騒がしいナ と見上げたら、数羽の燕たち
が電線に止まっていました。

 

良く見ると、バタバタヒラヒラと親燕らしき二羽がその周りを忙しく
飛び回っているのです。

 

近くの電柱にはカラスが二羽、大きな声で鳴きながら燕の様子を
監視しているのでした。

 

大変大変 親燕は激しく舞って、子燕を遠くに連れて行こう? と
忙しく誘導しているんですが、子燕たちはバラバラの様子でした。

 

下で、私と同じく気づいて見ていた男性が、カラスにむかって
物を投げつけるフリをするんですが ・・・

 

親燕は何度も子供たちの周りを激しく旋回したりしてましたが
そのうち一羽がバタバタと羽ばたいて舞い上がり、他の子たち
もてんでんばらばらに舞い立って、住宅の屋根の陰に消えて
ゆきました。

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兎に角 少しはホットしたんですが。

 

ことしは、何処に巣作りしたのか、燕の姿を良く見るナ と感じて
いました。

 

せっかく巣作りをしても、無慈悲にも取り壊されたり(新築の家は
敬遠するでしょうが) 巣作りから巣立ちまで、大らかに見守る
というお宅は少なくなってしまったようです。

 

運良く巣立ちまで漕ぎつけたのに、カラスに襲われてしまったら
可哀想 と気にしていましたが、きょう 同じ家族か分からないの
ですが、ヒラヒラと飛び 電線に止まってはチューチューと鳴く子燕を
見ました。

燕の姿を見ると、私は 「今年も良くきてくれたね」と言いたく
なります。田んぼも川もない、こんな住宅地に人を恐れず勇気
のある愛らしい燕  無事に巣立って欲しい と毎年気になります。

 

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