2018年10月 8日 (月)

一人じゃない 誰かが見ていてくれる

先日の超大型台風で、駐車場の屋根の一部が破損しました。

東風だと、めくれた屋根の素材がパタパタとめくれあがり
今度強風の台風がくれば大規模に破損して何処かへ飛んで
ゆきそうです。

業者は忙しそうで見に来てもくれないのです。

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台風が去って。  連れ合いの遊び友達だった方が、次男さん
と一緒に来宅されて、駐車場を見て、早速修理してくれることに
なりました。

奥さん 遠慮しないでなんでも言ってよ。

俺が出来なきゃ この息子がやるから力仕事でもなんでも
困ったことがあったらすぐ電話してヨ  と。

お知らせしなかった連れ合いの友人たちが、後日噂?で知って
ボツボツとお参りに訪問してくれるのです。

そして、皆さんが、私を気遣ってくれるのです。

優しい気遣いが有難く、しみじみ心に浸みます。

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祭壇の両脇を飾った大きな鉢の胡蝶蘭も、ソロソロ二か月近く
花が少しづつ萎んで、一鉢は全部切り取ったのですが、まだ一鉢
を、惜しんで元気な花だけを残してあります。

ほんとうは、早く花の茎を切り取った方がいいのですが。

薄暗くなってきた夕暮れ時 友人から電話がありました。

げんき? かわりない? 晩御飯きょうは何食べるの。

この友人は、私より二か月早く、ご主人を亡くしました。
仕事先の事務員さんをしていた女性ですが、なんとなく気が
あって、時々食事したりお酒を飲んだりした仲です。

最近 少し気持が落ち着いてゆっくり周りを見るゆとりが
できてきたような気持になってきました。

私は無我夢中で立ち回ってきたけれど、これで良かったのか?
なにか重大な失敗はしなかったか?

私のせいで連れ合いは余分な苦しみをしてしまったんじゃ
ないか? など、想いはグルグル巡るばかりで苦しくなる程
です。

母は今、これで良かったかと繰り返し想い悩んでいます の
ような情けないメールを長男へしてしまいました。

父はしあわせな気持ちで逝ったと思いますヨ  と 返信が
ありました。この子は親の私の、気持ちの本当を知らない と
淋しく思いました。

そういえば、お母さんは泣かなかったね とも言いました。

泣く暇なんて無かったんですよ。
無我夢中だったので。  

一人っきりみたいに感じていた私が、最近 連れ合いの友人や
声掛けしてくれる友人のお蔭で 心強く落ち着くのです。


こういう時、人柄と言うものが良く判るものですね。

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2018年9月21日 (金)

私は元気  たくさんある手続きの数々

世帯主亡き後は、各種手続き処理の多さに苦労しています。

大きな事から、日常のガス電気のことまで。

中でも、わが家は7年程前からという会社の光回線を使って
いるのですが、ネットで、名義と引き落とし口座の変更を試みた
のですが、私では申し込みの最終段階まで上手く辿りつけない
のです。

やむなく、コールセンターの方が早いかも と電話申し込みに
しました。

ガイドに従ってようやく係の女性が出て、訳を根掘り葉掘り
聞かれました。

必要な用紙を送る と言うのかと思って安堵していたら、、、

「ただ今大変混み合っていますので、改めて後日担当のもの
からお電話をします。二、三日はかかると思いますが」
 だと。

エ~?二、三日も、何時にかかってくるか分からない電話を
待つのですか。留守もできないじゃないですか。
アナタ 担当の者じゃなかったんですか。とガックリでした。

それでも、翌日 オネエみたいな物言いの男性から電話が
ありました。

一からまた説明をして  「書類を送ります」 ということに。
ヤレヤレと思ったら、キャンペ~ンの説明があるから電話を
そこへ回してもいいですか  ダッテ。

断りましたよ。もちろん。私をなんだと思っているんですか。
いっそ、ここ解約しようかな と怒りがわいてきました・・・

で、あれから一週間近く 書類はまだ届かないのです。
通信会社は名古屋なんですが。

諸々の細かい手続きの申し込みを各社にしてきたの
ですが、この会社は珍しく ダメ ですね。

一応 あと、大きな問題もありますが、もう高齢の私には
無理そうなので、専門家にお任せをしようと考えてます。

落ち込んだり、鬱になったりする暇がない毎日がもう少し
続きそうな状態ですが、乗り切ろう と頑張ってます。

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2018年9月 4日 (火)

しっかりせよ と自分に言い聞かせた

連れ合いが旅立つその時は、私一人しか居ませんでした。

 

ナースたちは夜間の仕事でステーションは空っぽでした。
私は あえてコールはしませんでした。
モニターの表示が徐々に消えそうになっていても、連れ合いの
手をしっかり握って、額にも手をあて

 

 

おとうさん 頑張ったね。 私がちゃんと見ていてあげるから
心配ない。ゆっくり気を付けて逝ってね。
懐かしい皆が待っているよ。 私は大丈夫だから安心してね。

 

耳元で何回も言いました。

 

最後の最後まで、何一つ見逃さず見守りました。

 

モニターが一直線になって、暫くすると ピコンと動く時が
あります、 本人は、もう逝ってしまったけど 心臓は暫くの
あいだ動いているのですね。

 

ナースが駆け込んできて  済みませんっ 何時どんなふうに
なりましたか?
 と大慌てしていました。

 

慌ただしくドクターを呼びに行って、

 

 

ドクターは  八時三十三分 ご臨終です と告げました。

 

いいんですよ、何時でも、 連れ合いの最後の瞬間は私
だけが知って居るから と内心信じていました。

 

ナースが居なかったなんて言いません  ずいぶん
優しく面倒をみていただいたもの。
叱られると気の毒ですものね。
女房の私でさえ、できないような面倒を、若い女性が誠心
誠意やってくれたんですから、感謝しかありません。

 

 

 

旅だったあの夜は満月でした。


ひとまず、病院を出て安置所に向かう葬儀屋さんの
車の後を、次男の嫁が運転する車で追いました。

 

しっかりしなきゃ と自分に言い聞かせました。
落ち着いているつもりでも頭がフラフラしました。

 

 

息子たちが、翌々日に帰国して、冷凍状?になっている
父親に会いにいきました。

 

できれば、暖かい手でも握らせてやりたかったけれど
覚悟してたことだから仕方がありません。

      fullmoon   fullmoon   fullmoon

 

 

葬儀を終えて また仕事に戻っていく息子を見送って
ヤッパリ しっかりしなきゃいけない と思った私でした。

 

あれから 十日ばかり過ぎてしまったんですね。

 

息子が、次男である弟に  お母さんが認知症を
発症しないよう見守ってやってください
 という
メールを見て  まぁ 失礼な 心配ないですよ と
笑った私ですが 内心心配ですよ。

 

数々の手続きを役所でしたとき 連れ合いが除籍された
戸籍謄本を見て、 しみじみ一人になってしまったんだ
と実感した私です。

 

病院へ毎日 連れ合いの様子を看に行ってる時のほう
がよく泣いた私ですが、思えば実際に居なくなってから
は涙が出ない  最後まで看取ったという気持ちで
吹っ切れているワタシです。

 

案外 薄情なわたしなんですかね。 ヤッパリ

 

 

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2018年8月 8日 (水)

大きな、おおきな虹がでてた

きょうも、非常に蒸し暑く 息苦しいほどの暑さでした。

陽がどうやら沈みつつある 6時過ぎ  福ちゃんの散歩に
でました。

足がまだ熱くなるので、時々ダッコをしながら帰ってくる途中

大きな 大きな虹が行く手の空に ・・・東側の空です。

西は盛大な夕焼けでした。

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慌てて帰って来てカメラで写す頃には、残念何が
なんだかハッキリしてません。本当に残念でした。

光って滲んだ虹の色を眺めていたら、わけもなく恐ろしく
なってきました。

もしやっ 連れ合いに異変が起きたのでは?

あの虹の橋は連れ合いがあの世へ渡るための橋か?

胸がどきどきしました。

きょう 主治医に告げられたのです。
今のうちに、逢いたい人 会わせたい人に逢わせてやって
くださいね と ・・・・

まさかまさか  思い過ごしですよ。
すぐ悪い方に考えが飛躍する私です。

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虹のふもとに辿り着くと、そこには昔可愛がっていたペット
たちが、よその子も一緒にですが、仲良く快適に暮らして
いるそうな。

ご主人様が近づくと、ペットは必ず気が付いて、もう、もう
狂ったように喜び勇んで駆け寄ってくるという。

長い間 待っていたんだよ ボクだよ ボク、 アタシですよ
おとうさん 
など、全身喜びでジットしていられない程なんだ
そうです。

そんなペットに巡り合えて、一緒に天国への虹の橋を渡る
という ・・・

そんな話を読んだばかりです。

さっきの大きな虹のふもとで出会ったペットと飼い主は
あの大きな虹を一緒に渡って行ったんでしょうね。

トトー、 雪ちゃん おとうさんが、もし、そちらにたどり着い
たら、シッカリお父さんを助けてやってネ お願いヨ

お父さんは、旅立つ準備期間に入ったらしいのよ。
その日がいつやって来るか、正確なことは判りません。

私が、あの人にしてやれることはなんでしょうか。
分からないので、毎日額を撫でて、手を握ってやる
これしか思いつかないのです。 情けない私です。

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2018年7月30日 (月)

台風のせいで栃の実がたくさん落ちていました

今度の台風は、雨より強風が物凄く、眠れぬ恐怖の一夜を
すごしました。

翌朝 福ちゃんの散歩で、並木通りに出ると、あっちこっち
コロコロと沢山、並木のマロニエ(栃の木)の実が落ちて
います。

使い道はないのですが、思わず拾ってみたくなる私です。

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たくさん成っているんですね。

弾けて落ちてくる頃には、夏も終わりに近くなっていたのでは
?  朝の散歩は、少し前までは連れ合いの役目でした。

お散歩バッグから時々、二、三個転がって出てきたことを
思い出しました。
連れ合いもおもわず拾ってみたくなったのですね。

 

あの頃から一年過ぎてないのに・・・遠い昔のことのような
気がします。

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2018年7月25日 (水)

アイロンが壊れてしまった

毎日のこの暑さは異常現象ですよね。

 

以前は、節電節電と良く言われたのに、今年はエアコンを使いましょ
うなど、節電のセのじも言わない。 本当のところ、電力は充分だっ
た なんて・・・

 

夏は、木綿のものばかり着るので、アイロンがけが欠かせません。

私のアイロンは、結婚した時に買った年季の入った物です。
50年以上使っているのですね。良く使っていたもんだ と自分でも
驚くほどです。 

スチーム機能はついてないので霧吹きを使ってました。

それが・・・シャツのシワを伸ばしている時に、突然バシンと火花
がでました。 自分で何回も修理したコード付け根からです。

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造りは簡単なものですから、また自分で・・・と思いましたが
丁度いい端子がもう我が家にはありません。

被覆を長めにむいて輪にして圧着したんですが、・・・
またショートすると怖いな と思いなおしました。

いいかげんにお役御免にしていいよね

・・・また元どうりに組み立てて箱にもどしました。

あと何年使用するかわからないけれど、新しいアイロンを
買ってこよう  と決めました。

たかが、アイロン一台ですが、愛着のある使い慣れたもの
には未練が残るものです。 

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2018年7月18日 (水)

数が減ったような燕の親子

昨夕の散歩のとき。 

 

ばかに頭上が騒がしいナ と見上げたら、数羽の燕たち
が電線に止まっていました。

 

良く見ると、バタバタヒラヒラと親燕らしき二羽がその周りを忙しく
飛び回っているのです。

 

近くの電柱にはカラスが二羽、大きな声で鳴きながら燕の様子を
監視しているのでした。

 

大変大変 親燕は激しく舞って、子燕を遠くに連れて行こう? と
忙しく誘導しているんですが、子燕たちはバラバラの様子でした。

 

下で、私と同じく気づいて見ていた男性が、カラスにむかって
物を投げつけるフリをするんですが ・・・

 

親燕は何度も子供たちの周りを激しく旋回したりしてましたが
そのうち一羽がバタバタと羽ばたいて舞い上がり、他の子たち
もてんでんばらばらに舞い立って、住宅の屋根の陰に消えて
ゆきました。

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兎に角 少しはホットしたんですが。

 

ことしは、何処に巣作りしたのか、燕の姿を良く見るナ と感じて
いました。

 

せっかく巣作りをしても、無慈悲にも取り壊されたり(新築の家は
敬遠するでしょうが) 巣作りから巣立ちまで、大らかに見守る
というお宅は少なくなってしまったようです。

 

運良く巣立ちまで漕ぎつけたのに、カラスに襲われてしまったら
可哀想 と気にしていましたが、きょう 同じ家族か分からないの
ですが、ヒラヒラと飛び 電線に止まってはチューチューと鳴く子燕を
見ました。

燕の姿を見ると、私は 「今年も良くきてくれたね」と言いたく
なります。田んぼも川もない、こんな住宅地に人を恐れず勇気
のある愛らしい燕  無事に巣立って欲しい と毎年気になります。

 

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2018年7月 1日 (日)

烈しい通り雨にあいました

    なんでもいいけど、雑草の生命力は怖い位逞しい。

この位の逞しさで庭木も元気ならいいのですが。

せっかく咲きだした桜の木も、連れ合いが大きくなりすぎる と
言って伐採してしまったので、残るはプラムとグミの木だけに
なっていた入り口のシンボルツリー プラムの木が、何故か黒く
なって枯れてしまいました。

そのうちに、暇を見て根っこから切り倒さなきゃいけません。

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雑草の中で弱々しく咲いてはいますが、案外丈夫な花ですね。

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そこらじゅうにねじ花が増えてます。

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本当はもっと濃い青なのに褪せた感じで写ってしまいました。

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しだれ紅梅の実が黄色くなって、多くは下に落ちていましたが
枝についている実を22個持って帰ることに。

まだまだ取らなきゃいけない草がいっぱいなのに、
雨がポツポツ あっというまに激しい降り方になってきて
時間は2時過ぎ・・・  今日は。まあこのくらいにしようと
あわてて山を下ってきたら、ふもとの県道は乾いていました。
山の天気は変わりやすいのですね。

もう二時間くらい頑張れば、大体の処が綺麗になったのに。

帰りみち、汗だくだったけど、病院の近くを通るのでちょっと
様子を見て行こうと寄ったら、連れ合いはグッスリ眠って
おりました。 呼んでも目を開けないのでソッと帰ることに。

拘束されたミトンの手が悲しい と見るたびに思います。

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帰宅すると、頭がズキズキ 首や肩が痛くなってなんか
目がクラクラ ボンヤリ霞んだ感じで気分が悪くなり
こまま倒れるのか と心配になりました。

きっと、蒸し暑い処で作業したので熱中症になりかかったのか
と思い水分を沢山とって、ぬるいシャワーを使い 9時に倒れる
ようにして寝ました。

朝 無事に目が覚めるといいけれど なんてバカな事思いながら。

朝 4時少しに目覚めて頭痛も無くなっていたのでホットしました。

一人暮らしになると考えることが悲観的になっていけません。

きょうは カーテンを洗ったり、二株のジャガイモを掘ったり 
良く働きましたよ。
となりのジイチャンにキュウリを二本あげました。
また糠漬けになって戻ってくるでしょう。ジイチャンお得意
なんです。漬物が。

そうそう、22個の梅の実は、コーヒーの瓶に入れて梅漬けに
しました。大きい実だから良い梅漬けになるでしょう。


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2018年6月 2日 (土)

ねこまんま

孫の萌ちゃんが私の様子を見にやってきました。

離れて暮らす長男の嫁(萌ちゃんの母)が私を案じて
偵察によこしたらしいです。

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嫁は、お母さん ちゃんと食事してますか?

どんなものを食べていますか? だ、なんて踏み込んだことを
聞きます。

正直、簡単なすぐ食べられるものばかりで済ませているワタシ。
連れ合いが、二月の二十一日に入院する直前、買った5Kgの
お米がまだたくさんあるんです。もう三か月過ぎたというに。

ご飯を炊いたのは何回くらいかな?

インスタントの味噌汁に自分なりに野菜を加えて、その中に
白いパックのご飯をチンして半分放り込みスプンで食べると
いう、今までの私からして想像もつかないことを、お恥ずかしな
がらやっているんです朝ごはん。 まぁ 時にですが ・・・

お母さん それは ねこまんま というのです。

食事が基本ですから、しっかり食べてください。
作る気がしないなら出来合いでいいですが、野菜をたくさん
摂ってくださいね。 カット野菜が便利ですよ。

私が鬱になっていると心配しているのです。

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マミイが見てくるようにと言ったんでしょう?

「ウン そう」 萌ちゃんはニコニコしてます。

オバアチャンをご飯につれていこうと思って来たの と。

ご飯はこの次連れてって ということで、連れ合いの処へ
二人で出かけました。

                cherry

開け広げた個室のベッドで、連れ合いは何故か、両手を
高く上に上げ、指で何かを掴んでいるような仕草をしています。

萌ちゃんを見て、「萌ちゃん これを持っていて」 と言いまし
た。

何これ? 持ってればいいの ハイ と、萌ちゃんは受け取る
仕草をしてくれると、連れ合いは安心した様子で両手を胸の
処に下しました。

数日前に肺炎を、また発症してしまい高熱が続いていたの
です。 そのせいか、夢か現実か幻覚か、区別がつかなくな
っているようです。

連れ合いに合わせてくれた優しい孫に感謝です。

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若い人達には迷惑 心配はかけたくない なんて
大きなことを、ふだん言っててもこんなふうになって
しまうのですね~

連れ合いを見舞って、その帰り 二人でお茶してきました。

夕方からバイトがあるから と、萌ちゃんは急ぎ帰って行き
ました。

この娘が少し離れた場所でも、同じ市内に住んでいる と
いうことに、私は安心感があってホンワカした心持になるの
です。 きょうは嬉しい一日でした。

でも、連れ合いは、日一日と別人になっていくような気がします。

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2018年5月15日 (火)

なんともスッキリしない気持で暮らす

そう、三か月ほど前までは、・・・二人の暮らしだったのに。

それが、骨折が原因で歩行が不自由になってしまった
連れ合いを、私は無慈悲にも介護放棄してしまったのです。

この後ろめたい想いが、私を責め続けるのです・・・

言い訳はたくさん並べることはできるけど、真実は苦しくて
私は、ちょっと気を抜くと自分自身が病気になるような感じで
落ち着かない気持なんです。
これは、誰に語っても、打ち明けても分ってもらえません。

なんで、こんなに連れ合いの為に苦しまなくてはならないのか。
連れ合いにたいする愛情からではなくて、自身の引け目から
くる気持ではないか?
考えても良く判らなくなってしまう私ですが。

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吹っ切ったつもりでも、胸の奥が、時々チクチクします。

風邪をひきやすくなりました。

夜中 汗をびっしょりかいて悪い夢を見ます。
今まで夢にも登場したことのないような人が現れたりして
親し気に話しかけたりするのです。
わけが判らなくて気持ち悪いです。

連れ合いに会いに行けば、何を考えているのか、いつもと
変わらず静かに、穏やかで拍子抜けするほど。

家に帰りたい つれて帰ってくれ と一度も要求されないこと
が救いですが。

病院でも一緒だったおばあちゃんが、遅れて入所して来て
付き添いの娘さんとその偶然の再会に喜びあいました。

その、オバアチャンが私に、帰る時一緒に連れてって と
頼みます。

もう少し辛抱して頑張ろうね と答えると「何をがんばるの?」
とドキリとするようなことを聞きます。

まだ車いすから下りると転びそうでしょ? しっかり動ける
ようになるまで我慢してね と答えると 「判ったわ」 と
ニッコリするのです。

骨折で入院されるまでは、畑で草取りなど何時も元気に
まめに働いていたそうです。
ジッとして居られない働き者のオバアチャンだったそうです。

他所のオバアチャンだけど、なんか胸に迫ります。

経験してみなくては分からないことが、この世にはいっぱい
あることを、こんな歳になって嫌と言う程知りました。

私が精神的に成長するかダメになるか、今が大切な時
なんて、おおげさなことを感じてる私です。

また、こんな湿っぽい話にするつもりはありませんでした。
今夜は 懐かしいフォークソングの想いで話をするつもりだ
ったのに、ダメなわたしでした coldsweats01

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