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2007年8月 1日 (水)

夏の夜の儚い花火

028 また、花火の夏がやってきた。

これから、土曜日の夜ともなると

あちらこちらで競うように、花火があがり
最近は、高い建物など出来てしまったので、昔ほど、良く
見られなくなってしまった。

でも、近所の富士神社の花火から始まって、毎週のように
楽しむことができる。
無数の火の粉の花々が咲き、遅れて豪快な音が夜空に響く。

豪華絢爛の夜空の芸術作品・・・火の粉が散って、静かな空
に戻るとき、何ともいえない淋しい気持ちになるのは何故?
写真のような見事な、仕掛け花火を始めて友人と見に行った。

わあ~ すごい! 綺麗! みんな口々に喚声をあげているけ
れど終わってしまうと、黙って静かになってしまう。

なんか、花火って寂しいよね、、、二人とも無口になってしまった。

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コメント

誇らしく大輪の華を咲かせては、なお変幻の美しさを繰り広げる花もある。
つつましく咲き、音もかすかな花もある。
ともに表れては消えるはひとしく、さながら人生模様のごとし。

なかには、小生のような不発弾もあるのかしらん・・

投稿: 逸民 | 2007年8月 3日 (金) 10時31分

いくら大輪の華でも一瞬の間に消えて
しまうのでは、咲かせた甲斐がありません
不発弾で結構!線香花火でいきましょう
私など、点火しないうちにポトリと
落ちてしまったようです(悲涙、、)

投稿: かあさん | 2007年8月 3日 (金) 19時45分

一句できました。

身を焦がし 散らずに堕ちる 恋花火

「どん膨れたあげく、ぼてっ! と落ちた」

投稿: 逸民 | 2007年8月 4日 (土) 09時43分

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