読書の楽しみ
きのうで読書週間も終わった、という。
読書週間の前後は、宵のそぞろ歩きに趣きがあり、聴く歌は心にしみ、
酒は白玉の歯にしみとうる罪な季節である。
などと今朝の新聞の編集手帳に書かれていた。
夜 読書しようと思ってもつい、他の趣味に気をとられせっかく買った数冊
の本もそのままに・・・ とある。
読まない本なんて まあっ!もったいない!
わたしなんか読むものが切れるとチラシまでしっかり読んでしまうものね。
もっとも最近は、理解力も記憶力も衰えて、ミステリーなんか人名を忘れて
前のページに戻って確かめる なんてことも度々。
歳は取りたくないもんですね(-_-;)
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