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朝の気温が十四度になって、今春生まれた金魚の元気がなくなったのでヒーターを入れてやった。 あんなに沢山生まれたのに今は三匹だけ・・・二匹は金魚らしくなってきてるけど、残る一匹はまだ、メダカほど。弱い子ほど心配だからね。 早く大きくなるんだよ。
こんな収穫がありました。
しいたけは秋のものは虫がつかないのでバター焼きで美味しく頂きました。
寂風荘はひっそり・・・
それでもトトーのお墓には暖かい陽があたってミニ薔薇のピンクがきれいに咲いていた。
投稿者 一人しずか 時刻 08時16分 里山から | 固定リンク Tweet
近年、愛犬が亡くなったあと、交通事故が続いたり、訃報が相次いだり、また近親者が大病を患ったりと、なんとも沈みがちな気分が続きました。 だから、今年の節分は待ち遠しかった、なぜなら自分は厄年だったから。 不信心な私にして、こんな思いは初めてのことです。
そのような中で、遠くに住む従姉妹からの久しぶりのしらせは、とても嬉しかった。 電話でも、つい長時間に亘って話してしまうのは、肉親の温もりも感じさせるからなのでしょう。
季節と同じように、いくものがあれば、来るものもある、といったところか・・
投稿: こーじのやろーが | 2007年11月17日 (土) 08時24分
>階段上がって、小さな扉をつけてある。 そこへ表側に私の拙い絵を描いて、裏になる面に孫たちの可愛い絵がかいてある。 離れた所に小さな小屋があり、ここは陶芸 が出来るようになっていて、結構大きな 物が焼けるよう窯が据えてあります。 材料もそのまま、いつでも製作できます。 是非!!いらしてください。 まっ これからはちょっと寒くて辛い ですが・・・
投稿: 一人しずか | 2007年11月17日 (土) 19時32分
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コメント
近年、愛犬が亡くなったあと、交通事故が続いたり、訃報が相次いだり、また近親者が大病を患ったりと、なんとも沈みがちな気分が続きました。
だから、今年の節分は待ち遠しかった、なぜなら自分は厄年だったから。
不信心な私にして、こんな思いは初めてのことです。
そのような中で、遠くに住む従姉妹からの久しぶりのしらせは、とても嬉しかった。
電話でも、つい長時間に亘って話してしまうのは、肉親の温もりも感じさせるからなのでしょう。
季節と同じように、いくものがあれば、来るものもある、といったところか・・
投稿: こーじのやろーが | 2007年11月17日 (土) 08時24分
>階段上がって、小さな扉をつけてある。
そこへ表側に私の拙い絵を描いて、裏になる面に孫たちの可愛い絵がかいてある。
離れた所に小さな小屋があり、ここは陶芸
が出来るようになっていて、結構大きな
物が焼けるよう窯が据えてあります。
材料もそのまま、いつでも製作できます。
是非!!いらしてください。
まっ これからはちょっと寒くて辛い
ですが・・・
投稿: 一人しずか | 2007年11月17日 (土) 19時32分