2008年1月30日 (水)
2008年1月26日 (土)
どこの誰?
夕方近く電話が鳴った
もしもし と言うとあちらも もしもし と言う。 あぁ、あのおばさんだ。
いつの頃からか 誰か判らない年配の(七十代?)おばさんから電話
がかかってくるようになり、はじめは間違いに気づくとむこうが「違う ?」
と言ってすぐ切っていた。
それが、この所はひんぱんになって早朝 夕方 夜 時間おかまいなし
になってきた。
どうして我が家の番号なのか、どう考えても判らない。
先日の日曜日朝には、いきなり「 きょう行く? 」と聞くので、「きょうは寒い
から行かない。」 と言うと 「やめるの 私もやめるわ」 と返事。
「寒いから家で暖かくしてのんびりしようよ」と言うと 「そうだね。じゃあね」
といって電話が切れた。
そして、きょうも、夕方電話が鳴るので取ると、いきなり「今、帰ってきたところ」
と言う。私「どこに行って来たの?」 おばさん「ちょっと遊びに。。うふふ」
「寒かったでしょ」 おばさん「うん、寒かったよ」
「風邪引かないように気をつけてね」 おばさん「うんわかった。じゃあね」
こんな具合に時々会話が成り立つので最近ではなんだか親しみを感じてくるよ
うになってしまった。
電話番号を聞いてもいつも言う事が違うし、誰か家族居るの?と聞いても私だけ。
とか、○○さんは今居ないよ と言うと「ああ、犬の散歩に行ったんだア」・・・
なんだか心配で、電話が切れたあとも暫くのあいだ不安になってしまう。
自分もこうなるかもしれない。 淋しくて悲しいことだなァ なんて(;_:)
それにしても、この人を放っといてもいいものかしら?
2008年1月22日 (火)
2008年1月14日 (月)
2008年1月12日 (土)
医師不足?
大きな病院は医師不足と言われているけれど
何時も不思議に思うのは私一人だけ?
自分の住む所は地方の田舎町なのに、ざっと見渡しただけででも
○○クリニック などけっこう沢山あるのに、まだ、雨後の竹の子の
ように開院のチラシなど入ってくる。
内科 整形 皮膚 目、耳、ペイン、リハビリ、その他 老人専門・・・
歯医者をはじめ普段病気になっても、すぐ困らないほどに。
でも、かかりつけの医院でも、何年通院しようが緊急の時は夜間救急
へ行くように と、張り紙がしてある。
時間外、不安なことが起きて主治医に相談したくとも連絡ひとつできない
ようになっている。
先生が何処にお住まいか、何処から通ってくるのかも全然わからない。
以前「自分の患者がどんな家族構成で、どんな生活習慣があるのか など
自分の事を患者は先生に知ってもらいたいと思っているんですよ」 と
先生に話したら 「そんな事聞いていたら時間がいくらあっても足りない
もん」 と笑われてしまった・・・そんなもんかなあ。。。
毎月同じ薬もらって、何年も通い、本当の病気の時は頼りにならないなんて。
なるほど、開業医はサリーマンのようなものか、大病院などに勤めて大変な
労働なんかしなくてもお金はざくざく入ってくるし、、、
開業の制限をすれば大病院の医師不足って少しはなくなるんじゃないか?
なんて素人の私は単純に考えてしまう今日この頃(笑)なんですょ。
2008年1月 6日 (日)
お正月も終わった
暮れに二男が帰国して二年ぶりにお正月を日本で過ごして
今朝、インドへ戻って行った。
お嫁さんはまた、一人ぼっち・・・時々はインドへも出かけて
行くのだけど普段は一人住まいなので淋しいだろうな、 と
心が痛む。 サラリーマンは辛いものですね。
長男の所は駐在先がお正月でないので、やはり、三人と一匹
でお正月を過ごした模様・・・
各々がまあ、無事で新年を迎えることができたので幸せでした
我が家も暮れに福ちゃんという新しい家族ができて大忙し。
今年も皆に心配かけないよう、元気に暮らしましょう
そう、そう、四月には二男夫婦が上海に遊びに連れて行って
くれる ということで大変楽しみなことです。
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