2008年9月27日 (土)
2008年9月23日 (火)
祭日というのに
いつものお店へ買い物に
いつも屋上に車を止めるのだけど、ガラガラ。 隣の大型スーパーは駐車でき
ない車がウロウロ、グルグルしてるというのに・・・
わたしは、いつものスペースに止めてゆっくり食料品の買い物。
普段の買い物はこの位のお店が一番買いやすくて便利です。
どうか閉店などしませんように・・・
みなさん もっとたくさん来ていっぱい買い物をしてやってください と言いたい。
2008年9月19日 (金)
台風接近
夕方から雨が本格的に降り出して時々強い風まで
八時過ぎには、東北むきに雨と風が吹き付けるようになってきた
古い家だから雨漏りだいじょうぶかなあ と、心配になってくる。何時もの事だけど。
今夜、眠れるかしら? 夜更けにはもっとひどくなるそうだ。
こんな時、二人と一匹だけは心細いね
のうぜんかづら の花を散らさないで静かに通り過ぎてくださいな
2008年9月14日 (日)
月の砂漠をはるばると・・・
今夜は お月見 ですねえ
今のところ、まだお月様は出てないようだけど、本当は、まだ満月にはちょっと
なってない感じなんですね
毎晩 夜中に目覚める癖のある私は一人お月様を眺めたりする事があるけれ
ど、冬なんて恐ろしい程の明るいお月様なんですね
可哀相な雑種の雌犬みいちゃんのはなし
自宅の裏に餌もろくに貰えず、10何年も繋がれっぱなしの哀れな犬が飼われて?
居たとき(夜中に何時も餌を放ってやっていた) 月夜の晩は、そ仔の小屋が良く
見えて・・・ 私は何度も祈りましたね
みいちゃんを早く楽にしてあげて下さい と。
そんな時、煌々と明るい月光を見て、ある夜 「なんの神か判らないけど神様
って存在するんだっ!」 とわけもなく感じましたょ
それから、夏の暑い日中、陽晒しの中みいちゃんは死にました
お月様というと、何故か 神様は存在する ということと 焼けるような日差し
の中で痙攣しながら死んだみいちゃんを連想してしまうんですね
神様にお願いしたのに、みいちゃんは不幸な状態で逝ってしまったんですが
今は童謡 月の砂漠 駱駝に乗った二人の姿が目に浮かびます
2008年9月13日 (土)
夏のなごり
9月も中ちかいのに、久し振りに登っていったら相変わらずだぁ~れも居な
なくて蝉の声ばかり・・・
みぃ~ん みぃんみん ツクツクボウ~シ など、煩いくらい
むくげの枝をさしておいたら、そこに芽が出て小さな花が一輪咲いていた
何処からやってきたのか可愛いやぶらんが紫の穂をつけている
山桜の葉は色づいたものからはらはら散り落ちて乾いた葉っぱ
がクモの糸にかかったり、ととーちゃんの上に散り積もったり。夏のなごりと秋の気配。
2008年9月 7日 (日)
2008年9月 5日 (金)
。人生の楽園
私が好きで、かかさず見ているテレビ番組に「 人生の楽園 」 とい
うのがあって、田舎暮らしを始めた年配の夫婦。 自然の中でゆったり
静かに趣味三昧の暮らしを満喫する中年のカップルなど いいなあ~
自分も、思い切ってこんな暮らしをしてみたい・・・
そんな話をすると、思いがけず、この番組を好んで見ている人達が結構
居たりして驚くことがある
人間 ふだん忙しく、ゆとりのない毎日を過ごしていれば、こんなのも憧れ
に感じるものだ いざ、都会から田舎へ移住してごらん 始めはいいかも
しれないけど、そのうち歳もとってくるし、不便だし、絶対また、都会へ戻り
たくなるってっ。
最後は結局誰もがそう言って話が終ってしまう・・・
まあ そう言ってしまえば実も蓋もないけど・・・きっとそうなるかも知れない
けっきょく、人間の一生なんて、この、夏の夜空の花火のように
儚く 短い一瞬にしかすぎない
人生の楽園 なんて、何処にも無い場所なのかもしれない。
2008年9月 2日 (火)
もう投げ出すんですか
なんだ、やっぱり・・・
一年足らずでもう
放り出すんですか
ほんとっ うじうじした
人ねえ~
70歳過ぎているんですね
でも、お歳なのに頑張ったところもありますね
困難が待ち受けているからこそ立ち向かわなきゃいけないでしょ
言い訳 弁明はどのようにしても放り出す という感は免れないです
ね。あまり頻繁に大臣が変わると諸外国に憶えてもらえなくなります
よ(笑) 困ったもんですネエ~
最近のコメント