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2009年7月16日 (木)

なぜか心に沁みて

   三輪 あきひろ の歌を聞いて

(語り) 夕べもアンタは帰らなかった・・・・そして今頃帰ってきて

     もぎたてのリンゴのような無邪気な頬をして

     「 愛してるヨォ~ 」 と嘘を言う

    いいえ 愛なんてそんなものじゃない

 ♪ アンタは愛をしらない   本当の愛を・・・

    アンタの大きな目には 快楽 と 嘘ばかり  はな歌まじりで私の

    愛をからかい 蔑む・・・   

    アンタは愛を知らない 哀れなツバメ よ

(語り) 私にだって若いときはあったワヨ  でも、若さって残酷なものねえ

     冷酷 傲慢 気まぐれ   私は今 その残酷な若さに湯水のよう

     にお金を貢いで しがみついて生きているんだ

     若さをふりかざして私を責める  そのうえ 冷たい目で・・・

     かまわなきゃ 責めたり  疲れ果てて膝まづけば

     「歳だよ~)とからかう

     アンタは愛を知らない ほんとうの愛を知らない・・・・

  

   ラジオから流れてきたこの歌を聞いた時 私は思わず聞き惚れて
   しまったの 何故か心の底にジ~ンと沁みたのね

   (身に覚えがあるわけじゃないけれど)
   切々と すすり泣くように語って歌うのよ 震えがくるくらい

   厚化粧した年配の、それでも美しい女性の嘆く姿が目に浮かぶよう

   ドラマのような歌でした

        Photo_2

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