こんな人にお世話になりたい
納棺夫日記 青木 新門
増補改訂版 を再び読んでみた
原作に続き、映画 増補改定版と・・・ 1996年に第1版 そして2009年
4月で25版となっている
北陸富山地方の冬の描写、簡潔な文章がへんな飾り気がなくて素直に心
のなかに沁みこんできたような気がした
私は わたしの時はきっと病院で最後を迎えることとなるから こういう
人のお世話にはならないだろう・・・多分。
人間らしく、新門さんみたいな方の手で身を整えてもらえたら幸せなのに・・・
インドの強烈な日差しの中でそこだけ涼しそうに咲いていました
| 固定リンク
コメント