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2010年11月 6日 (土)

落ち葉を集めて焚き火をしました

 煙がモクモクと~~少しすると良い香りの透きとおった煙になってきて・・・

 焚き火は、燃える火をいくら眺めていても飽きる事がないですねえ。

 風の無い静かな一日でした。  りんどうの花があちこちに咲いて、菊の花も

 今が盛りでした。   きっと、 トトーもいい夢を見ていることでしょう

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  つわぶきの花は鮮やかな黄色で、植えた憶えのない処にまで咲いてました

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コメント

リンドウ、菊などあちこちに咲いてトトーのお墓は、良いところにありますね。大好きな一人しずかさんと焚火を見ながら、お話もできるし。こんなお墓が理想だと思うのですが、人間はなかなか思い通りにはいきませんね。

投稿: 般若苑 | 2010年11月 7日 (日) 13時13分

>般若苑さま                                          この歳になってくると、いろいろ煩わしいことも沢山起ってくるものです。
時々こうしてボンヤリする時間も大切ですね。 将来に希望を持つ なんて歳ではなくなったので 今日が良い一日ならそれで良し と思うことにしないと・・・

投稿: 一人 | 2010年11月 7日 (日) 21時09分

今時分のたき火と言うと+焼き芋しか浮かんできません。
シカシ私は此の焚き火には嫌われているのか焚火の傍に行くと何時でも私の方ばかり煙りが来るのですよ、逃げても逃げても逃げた方に煙が来るのです。

投稿: tabibito | 2010年11月10日 (水) 21時06分

>tabibitoさま
そうなんですよ。
避ける方についてくるんですよね。
何故なんですかねえ。
消えたかと思うと違う箇所でまたメラメラ。 灰の山をどかすと中は赤い火が・・・飽きる事なく時間が過ぎます。
焼き芋、今度用意して行きましょう。12月に入ると山は強風が吹き始めて焚き火どころではない、嵐が丘 の世界になってしまいます。 嵐が丘 お読みになったことがありますか?(男性だから多分ないでしょうが) 狂おしいまでの恋物語です  寒く、風の強い荒野で繰りひろがれる悲しい長編小説です。因んで山荘を寂風荘と名づけました エヘッ (#^.^#)

投稿: 一人しずか | 2010年11月11日 (木) 16時25分

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