2011年6月25日 (土)
2011年6月21日 (火)
ひとあし早く出番です
長雨がようやく止んで蒸し暑い一日でした
以前はクーラーをつけないと暑くて眠れませんでした。
でも、最近は冷えてしまって朝方、足が攣るのに懲りて使用してません。ユ~ックリ ウチワを使いながら眠ります。
窓からは涼しい風も入ってくるし 我が家はとっくに節電生活をしております。
きょう ウチワを出してみました。
そうだ。 見るからに涼しげな、わたし用の新しいウチワを買って来よう。
南部鉄の風鈴もだして吊るそう。
2011年6月16日 (木)
タイサンボクの木の下で
この木の下の東屋では
けっして大きな声で騒がないでください。 屋根の上に茂ったタイサンボクが
今、まさに大きく開こうとしています。 ソット耳を澄ますと、ユッタリ花開く
音が聞こえてくるかもしれません。
おおきな、おおきな、中華の時に使用するレンゲのような一枚づつの花びら
です。 (正確には花びらとは言わないかもしれませんが)
肉厚の真っ白な一枚づつです。 木々の生い茂った公園の日陰に それは
妖しいまでに白く、大きく、見上げるわたしを感動させます。
公園を訪れる人々の多くはこのタイサンボクに気づかないようです。
何故なら、下の紫陽花の色とりどりに見とれているからでしょう。
やがて、タイサンボクの花びらは地上に落ちて、色褪せた薄茶の汚れた
レンゲのようになって終るのです。
2011年6月14日 (火)
2011年6月 9日 (木)
夢を見た
・・・入り口に大きなトラックが止められ、中から男が二人、女が一人
下りてきた。 一人は、長く勤めたけれどトラブルを起こして
去って行った連れ添いの片腕だった人。
「この機械の調子が悪いので見て欲しい ・・・」と言ってるようだ。
私 「よく平気で来られたものだ。 他所へ行って ・・・」
そんなやりとりをしているうちに、ウチの若い子が巨大な(旋盤のような)
機械の点検を始めてしまって ・・・
そして、故障の原因が判って修理をはじめた。
不思議なことに、その修理をしている若い子は、山荘向かいに住む
青年なのです。
青年が「工賃いくら頂きましょう? 五万円でいいですか」 ナンテ私に聞くのです。
トラックに「〇〇プラントサービス」とあるので領収書に書き入れたら
おばさん女が「お宅の社名の無い一般の領収書を使って」 と言う。
ヘンナ所だナ 経理をいじるんかな?
なんだか訳が判らないことをブツブツ言っていたら突然目が覚めた。
ナンダロウ~~この夢は。
でも、久し振りに懐かしい仕事場の匂いを嗅いだような妙な気持ちが
してせつなかった ・・・
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