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山桜の落葉が始まっておりました
ツクツクホウシの大合唱 高い空にはトンボがかたまりのように
なって群れ翔んでいました。
サア いらっしゃい
いよいよ秋の到来
です。
淋しくなったら
いつでもノックをし
てくださいネ。
投稿者 一人しずか 時刻 20時50分 里山から | 固定リンク Tweet
「秋津国(あきつのくに)」とは日本の古名です、「秋津」=「トンボ」のことで古代からトンボが群れ飛ぶ国家が日本だったようですね。
ちなみに私の地域の方言でトンボのことは「アゲヅ」と言います。これは「あきつ」が訛ったもので、古代の呼び方(標準語)がいまだに生きている地域でもあります
投稿: 玉井人ひろた | 2011年9月11日 (日) 07時20分
うわぁ~行ってみたいです!
ドアのふくろうが私を呼んでるみたい…。
投稿: まめ | 2011年9月11日 (日) 15時39分
>玉井人ひろたさま
なんでも良くご存知ですねえ。 古代の呼び方が現代でも生きている、東北弁というのはいっけん独特な感じがしますけど深く知ると、本当は由緒正しい?。日本古来の言語や風俗が脈々と生活の中に伝わっているんですね。標準語と思われている東京弁?が方言だったりして・・・
投稿: 一人しずか | 2011年9月11日 (日) 20時11分
>まめちゃん
ここは、12月の木枯らしが吹く頃になると、それはもう吹きさらしの寒い所になります。 今が一番いいときかしらねえ。強風で木々を揺らす北風の音が悲しく泣き叫んでいるような感じがするときがあるので、私は「嵐が丘」と呼んでしまいます。 普段は寂しい風が吹く所なんですよ。
投稿: 一人しずか | 2011年9月11日 (日) 20時18分
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コメント
「秋津国(あきつのくに)」とは日本の古名です、「秋津」=「トンボ」のことで古代からトンボが群れ飛ぶ国家が日本だったようですね。
ちなみに私の地域の方言でトンボのことは「アゲヅ」と言います。これは「あきつ」が訛ったもので、古代の呼び方(標準語)がいまだに生きている地域でもあります
投稿: 玉井人ひろた | 2011年9月11日 (日) 07時20分
うわぁ~行ってみたいです!
ドアのふくろうが私を呼んでるみたい…。
投稿: まめ | 2011年9月11日 (日) 15時39分
>玉井人ひろたさま
なんでも良くご存知ですねえ。
古代の呼び方が現代でも生きている、東北弁というのはいっけん独特な感じがしますけど深く知ると、本当は由緒正しい?。日本古来の言語や風俗が脈々と生活の中に伝わっているんですね。標準語と思われている東京弁?が方言だったりして・・・
投稿: 一人しずか | 2011年9月11日 (日) 20時11分
>まめちゃん
ここは、12月の木枯らしが吹く頃になると、それはもう吹きさらしの寒い所になります。
今が一番いいときかしらねえ。強風で木々を揺らす北風の音が悲しく泣き叫んでいるような感じがするときがあるので、私は「嵐が丘」と呼んでしまいます。
普段は寂しい風が吹く所なんですよ。
投稿: 一人しずか | 2011年9月11日 (日) 20時18分