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どこを見ているの なにを考えているのでしょう
いつも優しい顔で
この世の穢れを
知らない幸せな
白いお顔。
和紙をソッと
はずす時、私の
汚れが移らない
ように気をつか
います。
ことしも逢えてよかった。 お衣装の色は少しも褪せていません
でも、わたしは、すっかり年老いてしまいました。
いつまでも変わらず美しく、雅びでいてくださいね。
投稿者 一人しずか 時刻 19時52分 手作り可愛いもの | 固定リンク Tweet
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