もう少しマシなものに
最近はチャンとした本も読まない・・・すごく根気がなくなって目も
ずいぶん見えなく?なってきました。
情けナヤ 他所様のブログを覗くたびに、自分のいい加減素っ気
のない非技術的なブログが気恥ずかしいかぎり に思えてくるけど
もう、あまり技巧的にしてもなぁ~と。
だいたい、書いていること自体がどうでもいい個人の話ばかりだし
六年になろうとしている私のブログ。なんの進化もありません。
かえって、開設当時のページが自分らしくってよかったかな?
ひとつ萎むと次の一つが と。 明るくて強烈で力強い花ですね。
毎日 なにも考えないで暮らしてます。 平凡な暮らしって、こんなのを
言うのでしょうかね。 洗濯物干しながら 空飛ぶ飛行機に
どこへ行くのォ~ 私もつれて行って とつぶやいたり、
夕方のあいた時間に 相棒に続いて始まった 臨場 などを熱心に
見たり (再放送のようですが) 暇なんです ・・・
臨場は文庫版でシリーズ けっこう読んでました。面白かったです。
ブログ開設六年近く 早いものだと我ながら思ったことです。
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コメント
かあさんはブログを開設して6年に成るのですか?
大したものですね、私は何年に成るのか数える事も止めました。
只、万葉歌のtabibito的解釈を何処まで続けられるかだけしか興味がありません。
何人の方がそれに興味を持って頂けるかと言うことも有りますね。
投稿: tabibito | 2012年7月12日 (木) 12時48分
>TABIBITOさま
開設した当時は山の情景など、丁寧に美しく
目に浮かぶように と心がけて書きました。
万葉歌を毎日、私的解釈付きで投稿されている
方を他に見ません。リタイア後のサイドワーク
として生きがい張り合いになりますね。
できれば、こういう知的な楽しみを持つ人間に
なれたら と尊敬しているんですよ。体力の
続く限りアップしてくださいね。興味のある人は
絶対楽しみにいている筈ですから。
投稿: かあさん | 2012年7月12日 (木) 13時47分
「臨場」は良いドラマでしたね。本放送と再放送も見ました。
倉石役の内野さんが、いいです。
「仁」というSF時代劇で坂本竜馬役をやった時から注目の役者さんで、見てしまいました。
BSでは連続時代小説の「蝉しぐれ」の主演をしていましたがそこでも違った魅力を出していました。
「蝉しぐれ」も先週終わってしまいました。残念
投稿: 玉井人ひろた | 2012年7月14日 (土) 08時06分
>玉井人ひろたさま
倉石さんでしたね。橋でなく。
仁 の竜馬も良かったですねえ。線は細いけど男っぽくて、瞬間の陰りを見せる、あの目がステキ!!
臨場は検死の場面がリアルだけど、外国の読み物に「検屍官スカーペッタ」シリーズがあって夢中で読んだのでその様子を思い起こさせます。仕事辞めてどうしよう と心配したけれど、環境に順応していくものですね。ドラマを良く見るようになりました。
投稿: 一人しずか | 2012年7月14日 (土) 15時15分