きょうも元気だったね
墨田の花火 という頂いたアジサイの鉢植えを地植えにしました。
お山にいろんなものを運んで植えたりするので、回りの風景に合わないとは
思うのですが ・・・
この、青紫はだいすきです。 トトーのお墓まわりにたくさん増えてます。
小さな、気が付かないと踏みつけてしまいそうな可愛い野の花です。 これも、わたしの好きな青紫です。
気をつけて見れば、アチコチに咲いています。
卯の花も白くなってきました
チョビちゃんは、このあいだより活発でご機嫌良さそうでした。
わたしの手から何度もオヤツを食べました。
目もしっかり合わせてくれました。
懐いてくれると可愛くて、自分の子にしたくなったら困るワ
ワタシは人間より犬猫のほうが好きで信用できると日頃から思って
いる人間なんで、他所のどんな子とも仲良くなってしまうのね
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コメント
チョビちゃんヤット懐いて呉れましたか?
良かったですね、トトーのお墓周りの花はアジュガ(西洋きらんそう、十二ひとえ)は我が家の周りにもたくさん見かけますがもう一つの花
ヒメハギ(姫萩)は私も始めて見る花です。
ヒメハギ科ヒメハギ属と言うことは一属一種ですね学名はPolygala japonicaどうせすぐ忘れるでしょうけど一人しずかさんのお家の周りにも沢山珍しい野草が多いみたいですね。
投稿: tabibito | 2013年4月21日 (日) 17時10分
>tabibitoさま
エェ せっかく教えてもらってもどうせ忘れてしまいますがネ 笑
山は気をつけて観察すれば結構珍しい植物の宝庫のようですよ。
ホラッ ナントカノキセルなんてのやら、大輪の山百合、優しい桃色の
ほっそりしたユリとか・・・
キンランとかね。 犬の目に星ですね。
チョビちゃんは、まだ私から抱く事ができません。
青年が気をきかせて抱かせてくれるんですよ。
独り住まいしているアノ青年も少し変わっているかも
しれないけど優しくて繊細な良い青年です。
まだ青年でいいかな?知らないと思って言いたい放題ですが
投稿: 一人しずか | 2013年4月22日 (月) 10時20分
「犬の眼に星」初めて聞く言葉だったので検索してみました。
どうやら「豚に真珠」「馬の耳に念仏」「蛙の面に小便」と言った諺と同じ意味のようですね、タダ犬の眼に星と言うのが今一つ意味が解りません、犬の眼に星がどう見えているのかという意味なのか最近の少女漫画の女性の瞳に星を書くのが流行っていますがそれなのか???です。
投稿: tabibito | 2013年4月24日 (水) 08時39分
>tabibitoさま
方言なんでしょうか? 昔から言ったり聞いたりしてましたので・・
犬は色盲だそうで、色の判別が苦手。そんなところから
夜空の星を見上げても金色の星も月もあまり良く見えません。
花の色の区別もわからない というのですね。
気をつけて見ない 無関心 目にとめない ということを表すのかな?と。
投稿: 一人しずか | 2013年4月24日 (水) 11時48分
美しさ、値打ちが解らないとか ・・・
投稿: 一人しずか | 2013年4月24日 (水) 11時50分