アジサイの手入れ
道脇に植えたアジサイの丈つめをしました。
分譲地に続く道脇に、色とりどりのアジサイを植えて増やして
くれたのはМさんでした。
わたしも、自分の山荘に通じる道脇に 墨田の花火 など贈り物
に頂いた各種のアジサイをセッセと植えました。
大きな花がドライフラワーのようになっています。
持ち帰って花瓶に生けてみました。
これはヒメジョンでしょうか、ふつうの野菊とは違います。
月見草じゃない? どこから種が飛んできたの?
きょうも、のうてんきなミンミンセミやツクツクホウシの大合唱
です。 秋はアットいうまに過ぎて冬がすぐやってくるのに
いいのかい? 呑気に鳴いていて と言いたくなってきます。
この間 一生懸命取った雑草が、また生えてきてます。
里山もいいけれど、毎日が雑草との闘いで明け暮れるような
感じがしてきました。
| 固定リンク
コメント
マツヨイグサでしょうかね?不明です。
除草は、寒くなるまで続けるしかないですね。
投稿: 玉井人ひろた | 2014年9月28日 (日) 19時38分
>玉井人ひろたさま
近所の数少ない住民も、登って行くたびに除草をして
おります。お陰さまで分譲地の私たちは狭い道もなんとか
踏み外すことなく行き来できるというわけですが。
感謝感謝です。芝生みたいに綺麗に刈ってくれてますので。
投稿: 一人しずか | 2014年9月28日 (日) 20時51分
ヒメジョオンではないかと言われた花、
葉の形が写って居ればハッキリしたことが解るのですが花だけから言うとヤハズヒゴタイ(矢筈平江帯)別名ホクチアザミ(火口薊)とミヤコアザミ(都薊)の二種類が有ります。
ホクチアザミの方は葉の形が三角形というか矢尻のような形ですがミヤコアザミはヨモギの葉のような形です。
花は一人しずかさまの写真の通りです。ヤハズヒゴタイとホクチアザミは同じもので地方によって呼び名が違うのだと思います。
写真に葉の一部が写っているのから考えるとホクチアザミの方が正しいと思いますがどうでしょう?
投稿: tabibito | 2014年9月29日 (月) 10時15分
>tabibitoさま
ちょっと大きくしてみましたが、ホクチアザミというのでしょうかね。葉っぱが細く長めですね。
こんな植物も探せば山にあるんだ と感心しました。きっと植物に詳しいtabibitoさまなら沢山発見?することでしょうね。
宝の持ち腐れ 犬の目に★ とか、どうもワタシは駄目ですね。
投稿: 一人しずか | 2014年9月29日 (月) 19時55分