« のどに棘が刺さっているような気持 | トップページ | あの子が好きだったはやり唄 »

2016年6月11日 (土)

雑草との闘い

定住してないから余計雑草が蔓延るんですね。

ハサミで切ったり、鎌で刈ったり手で抜いたり・・・初めは大変なのに
続けているうちに、無念無想のきょうちになってきて、ひたすらに没頭
することが頭を空っぽにして、それがいいのかも。

Img_2128


雑草の中に咲いているナデシコ ことしは白の花が咲きました

Img_2131_2

いままでは、赤い花ばかりでしたが

Img_2135

山桜の葉っぱがこんなにきれい

Img_2132

Img_2136

Img_2129


かたすみに、わたしの好きなアジサイも。

Img_2138


汗をかいて疲れたら、これらの花々がわたしを癒してくれました。

きょうも上天気、蒸し暑い一日でした。

|

« のどに棘が刺さっているような気持 | トップページ | あの子が好きだったはやり唄 »

コメント

 山荘でのお花達は、背景にとけこんで一層風情がありますね。そんな中で山仕事が出来て羨ましいです。
 自分ですべて構想し、いろいろ工夫したり、苦労したりした山荘だからこそ、こんな喜びがあるのですね。

投稿: 般若苑 | 2016年6月12日 (日) 10時07分

やはり、根こそぎ引き抜くのが一番なのですが、根気が要ります

投稿: 玉井人ひろた | 2016年6月12日 (日) 22時46分

〉般若苑さま
時間がすぐ経ってしまうのです。
少しくらいやってもサッパリしません。
除草剤を撒けばいいのでしょうが、ウサギやリス
などが居るということですので、あまり撒きたく
ないし・・・こうして山へ一人来るのも、この先
あまり長くはないようです。なにしろ一時間もかけて
来るし、私も運転がどうなるか判りませんものね。

投稿: 一人しずか | 2016年6月13日 (月) 14時06分

>玉井人ひろたさま
里山に住むオジサンたちは、刈り払機を使って芝生のように
いつもきれいに刈っています。ゴルフ場みたいに。
気持よく登って行けるのも里山の方々のお蔭です。
仕事やめたとき中古の機械を残しておけば良かった・・・

投稿: 一人しずか | 2016年6月13日 (月) 14時14分

刈払い機まで持っていたんですか。それは残念ですね。
刈払いきでの草刈りは、かなりのストレス解消になります。新品でも1万円はしないで買えるはずですよ

投稿: 玉井人ひろた | 2016年6月23日 (木) 18時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« のどに棘が刺さっているような気持 | トップページ | あの子が好きだったはやり唄 »