常日頃 虚弱な連れ合いは、術後発熱したり呼吸が苦しく
なったり いつまでもリハビリができません。
向かいのベッドのおじいちゃんも、隣のおじいちゃんも
連れ合いと似たような骨折を同じころしているのに、もう
リハビリをしているんですよ。
口も達者で、ナースをこき使って叱られているほど元気
なんです。
やはり、連れ合いは認知の病気だから仕方がないの
でしょうか ・・・
あれこれ考えると、特に夜間憂鬱になってくる私です。

お雛様を飾ってやったのに、ユックリ見てあげるゆとりも
ありません。 せっかく二人でよそ行きの顔してるのに。
放っとかれて・・・
コメント
ご心配が続きますね。旦那様の病状の変化にかかわらず、長くサポートしてくれる機関や、専門家が見つかればいいのにと思います。
病室では、同じ部屋の人のことがおのずといろいろ分かりますね。私も、夫と同じ病室の人が、夫より元気で、お互いよもやま話などをしているのを見て、うらやましく思ったことがあります。
投稿: 般若苑 | 2018年3月 5日 (月) 17時06分
>般若苑さま
手術のち傷が癒えたら退院 そしてリハビリ病院へと、追い出されるんですね。今は・・・
家へ戻っても車いすは使えず、動けない人の介護はいくらヘルパーさんを頼っても限りが・・・施設入所しかないのか日々悩んでいます。骨折以前の状態に戻って欲しいです。
健康の有難味を嫌という程感じますね。
投稿: 一人しずか | 2018年3月 5日 (月) 17時36分
たしか介護のコーディネーターが直ぐに来てこれからの事(施設の利用や各種手続き)の相談にやって来るはずですが、違いますかね?
投稿: 玉井人ひろた | 2018年3月 6日 (火) 16時26分
>玉井人ひろたさま
術後二週間で変わったことが無ければ即退院ということでした。主人は術後肺炎にかかりリハビリがおくれてしまいました。体力もないので自立歩行は難しい 私も高齢で二人暮らしということで老健を勧められました。
骨折直前まで歩いていたのに残念で仕方ありません。
大きな病院にはソーシャルワーカー コーデネイト等居て助けてくれるのですね。
介護のケアマネはサッパリ来てくれません。契約解除ものです。
昔みたいに長期入院はさせない仕組みになっているのは不便というか場合によっては困りますよ。
投稿: 一人しずか | 2018年3月 6日 (火) 21時14分