町内会より敬老の日祝いを頂きました
この齢になっても、敬老の日のお祝いは、なんか恥ずかしい
町内会の理事さんが届けてくださいました。
いつもと同じ、紅白饅頭にお茶、そして,もう一個はなんでしょう。
細々 物でいただくより、現金にしてくれればいいんだけど と
内緒だけど、おもいます。
お祝いして頂いてるのに贅沢言うんじゃないヨ と叱られるかも
しれませんが。
それより、こんなことにお金を使わないで欲しいです。
納めた町費からまかなっているのだから、饅頭やお茶の葉よりも
もっと違うセンスあるものにしたらどうかなあ~
毎年思うのですが、年寄りは饅頭頂きながらお茶を飲んで寛ぐ・・
というイメージかな?
高齢になることって、あんまり嬉しいことではありませんね。
むしろ、悲しい 淋しい不安なことばかりですから。
マッ 人によるんでしょうが 私の場合は です。
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