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2021年9月20日 (月)

町内会より敬老の日祝いを頂きました

この齢になっても、敬老の日のお祝いは、なんか恥ずかしい

 

Img_2206

町内会の理事さんが届けてくださいました。

 

いつもと同じ、紅白饅頭にお茶、そして,もう一個はなんでしょう。

細々 物でいただくより、現金にしてくれればいいんだけど と
内緒だけど、おもいます。

 

お祝いして頂いてるのに贅沢言うんじゃないヨ と叱られるかも
しれませんが。

それより、こんなことにお金を使わないで欲しいです。
納めた町費からまかなっているのだから、饅頭やお茶の葉よりも
もっと違うセンスあるものにしたらどうかなあ~

毎年思うのですが、年寄りは饅頭頂きながらお茶を飲んで寛ぐ・・

というイメージかな? 

 

高齢になることって、あんまり嬉しいことではありませんね。

むしろ、悲しい 淋しい不安なことばかりですから。

マッ 人によるんでしょうが  私の場合は です。

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コメント

人それぞれですよね。
わが村では、今回は無かった気がしますが後から何か届くのかもしれません

投稿: 玉井人ひろた | 2021年9月21日 (火) 18時30分

>玉井人ひろたさま
祝寿 の紙袋の中身は・・ポケットウエットティッシュ一個、固形石鹸(小)ニケでした。なあにコレ とビックリ。100グラムの茶葉、町内の菓子屋のおまんじゅう二個。 気持ちは有難いのですが、西隣のおばちゃんは、年寄りバカにしてるんじゃない?と言ってました。自治会長さんがワザワザ回覧で「祝い品を楽しみにしてください」ナンテ言ってたけどネ うちの町内は75歳以上の高齢者が700人以上居るそうですから予算的に無理もないでしょうが、でも、ささやかなお祝いだと私も思いました。

投稿: 一人しずか | 2021年9月22日 (水) 14時13分

私も長寿の祝い品をいただきました。
市からお茶、自治会からお菓子、老人会からはお赤飯。
以前は市は75才以上の人には1万円を配った。それが、5000円になり、今回はお茶。どんどん敬老の祝い金がけずられていきます、あるいは高齢者がふえたからかもしれません。高齢者はお茶にお菓子(饅頭)という意識はどの時代になっても ぬぐえないようです。
市税、自治会費、老人会費(これはだんなが入っているのだけど)、それぞれ、たんと払っているのだから、なにがしかの見返りはあってもいいとは思いますが、ありきたりですよねぇ。

投稿: へこきあねさ | 2021年9月23日 (木) 18時03分

>あねさまへ
例えば、町内の小さなお店でも使える商品券とか、そういえば、個人経営の小さなお店はいつの間にか無くなってスーパーばかりになってますね。儲からないとすぐ撤退するので困ります。
現在、この町は75歳から敬老の対象ですが、そのうち80歳からになるかも。どちらにしても、役員の方たちのお世話が大変で申し訳ないです。

投稿: 一人しずか | 2021年9月24日 (金) 15時11分

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