2009年11月14日 (土)

人 それぞれ

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  知り合いの男性がやって来て、たまたま年齢の話しになった

  「私もネエ この間いよいよ古希を迎えたんですよ」 と言った
  子供たちがお祝いに近々、温泉招待にと言ってくれてるんデス
  と、ニコニコ嬉しそう

  そこで、私 よせばいいのに「70歳を迎えて嬉しいですか? どんな
  感想をもちました?」 と聞いてみたら

  「よく年を取ったものだなあ いよいよ老人もいいとこか・・と情けない
  ような、淋しいような変な感じがする」 と答えた

  小さなアルバムをだして飼い犬や孫さん、自慢の花壇のお花などの写真を
  楽しそうに説明しながら見せてくれた
  12月になるとクリスマスのイルミネーションを庭木に張り巡らすという
  今あれこれと支度とデザインを考えているけど、とても楽しい  とも・・・

  そんな人を見て私は不思議に思う   心底楽しいのかなあ? 本当?
  何をやっても終ってしまえば空しい・・・所詮 それで終る・・そうじゃないの?
  何故 みんな なんの屈託もないような顔して毎日を過ごして居られるんだろう
  何も考えないで目の前のことだけ見て一日を終えてよし と思っているのか
  しら・・・ 思い煩うことってないのか?

  自慢じゃないけど私は思い煩うことばかりで気持ちが休まる時がないワ
  また へそ曲がりの考えに捕らわれてしまいました・・・

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2009年10月29日 (木)

お月様は半分

 数日前はゴンドラのような月で、そのすぐ下には輝く大粒のダイヤモンドのような

 星をひとつ従えていました・・・

 
       今夜の月は雲に見え隠れ、少しおぼろになってますネ

  ふくちゃんの散歩に出る時、門扉の横にこんなものが居ました
  夏のキリギリスではないでしょうか?  いつまでもここらに居て大丈夫??

        なんだか淋しい虫ですね  寒そう・・・

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2009年9月12日 (土)

インド大統領府

     大統領府はこんなに立派できれいなのに・・・

  何処へ行ってもゴミとビニールの屑にまみれた庶民?の暮らす場所
  もの凄いギャップです

  インド門を入って、首相官邸、法務局など大切な役所が広大な敷地に幾つ
 も建っています 植民地時代のイギリスの建物をそのまま大統領府にしている
 と、いうことでした。

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     Photo_2
  

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2009年8月 7日 (金)

毎日のように訪れる

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      この アゲハチョウ 最近毎日のようにやってきます

 花が残り少なくなったのうぜんかづらや冬瓜、朝顔などにヒラヒラ止まっては
 離れ 飽きもせずに繰り返し、くりかえし私の目の前で舞ったり、葉っぱに止
 まったり・・・  どう見ても同じ蝶だとおもいます

 そういえば・・・義姉の葬式、49日、初盆、三回忌の日にもお寺さんでヒラヒラ
 飛んでるのを目にしたっけ、、、、、

 従妹が 「アレ、〇〇子さんが飛んで来てるヨ・・・」と言うので一瞬みんなの目
 が、その、アゲハチョウに注目したっけ

 しばらくヒラヒラしていつの間にか居なくなります
 わたしは、あの時のアゲハを思い出して これは? なんていう不安な気持ち
 になってしまうのです

   どうか もう来ないで  箒で払い落としたくなってしまう気持ちを抑えて
   居なくなるのをジッと待っているイヤァ~な自分がイヤァ~な最近です

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2009年7月16日 (木)

なぜか心に沁みて

   三輪 あきひろ の歌を聞いて

(語り) 夕べもアンタは帰らなかった・・・・そして今頃帰ってきて

     もぎたてのリンゴのような無邪気な頬をして

     「 愛してるヨォ~ 」 と嘘を言う

    いいえ 愛なんてそんなものじゃない

 ♪ アンタは愛をしらない   本当の愛を・・・

    アンタの大きな目には 快楽 と 嘘ばかり  はな歌まじりで私の

    愛をからかい 蔑む・・・   

    アンタは愛を知らない 哀れなツバメ よ

(語り) 私にだって若いときはあったワヨ  でも、若さって残酷なものねえ

     冷酷 傲慢 気まぐれ   私は今 その残酷な若さに湯水のよう

     にお金を貢いで しがみついて生きているんだ

     若さをふりかざして私を責める  そのうえ 冷たい目で・・・

     かまわなきゃ 責めたり  疲れ果てて膝まづけば

     「歳だよ~)とからかう

     アンタは愛を知らない ほんとうの愛を知らない・・・・

  

   ラジオから流れてきたこの歌を聞いた時 私は思わず聞き惚れて
   しまったの 何故か心の底にジ~ンと沁みたのね

   (身に覚えがあるわけじゃないけれど)
   切々と すすり泣くように語って歌うのよ 震えがくるくらい

   厚化粧した年配の、それでも美しい女性の嘆く姿が目に浮かぶよう

   ドラマのような歌でした

        Photo_2

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2009年7月 9日 (木)

言霊

 ここ、二、三年悪い事ばかり続く・・・何かの祟り、誰かさんが意地悪してる

 と、私が言うと 「 お母さん そんな事言うと本当に誰かさんが聞きつけて
 傍にきて離れなくなるそうですよ 」 と、嫁さんが教えてくれた

 反対に 「思い出し供養 と言う事もあるんですって・・・」

 年下の者に教えられて我ながら恥ずかしい
 そうだね、どうせなら 「想い出し供養 」 にしなくちゃあ そんな人間になら
 ないとネ   なかなか難しいことだけど  執念深いのは私のほうかも~~

       Photo

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2009年6月13日 (土)

どうしちゃったんだろう?

苦しい時、苛々するとき、精神状態が不安定な時、など、良く私の携帯
や電話に 「聞いて、聞いて」 といってくる人がいる

そんな時私、お人よしなんであれこれ聞いて必死になって慰めたり一緒
になって悲しんだりして話を聞いているのね

それなのに、いざという時には、こちらが死ぬほど心配してるのにピッタリ
と音信が途絶えたりする

どうしたんだろう?? と気をもんで心配しても、あまり本人が言わないのに
立ち入って聞くこともならずとても神経つかいます

肝心なときには、何一つ言ってくれなくて知らない振り?
あぁ そうですか どうせ私は愚痴悩みだけ聞いてあげる気のいい、バカな
おばさんですよ と僻みたくなりますねえ

 人の悩み、愚痴、相談を聞いてあげるのもいい加減疲れました
   ほんと、私のほうこそ誰かに思い切り聞いて欲しいものだワ

    Photo

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2009年6月 7日 (日)

儚い花

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  ことしも次々と花開きました わずか、一日半ほどのお披露目です

  ほのかに良い香りがいたしますね 儚いかんじがいいですねえ

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2009年5月31日 (日)

砂あらし

   インド滞在五日めくらい・・・夕方空が妙に薄茶になってきました

やがて陽が落ちる頃 バルコニーの飾りのついたフェンスが、ヒュル ヒュルもがり笛
のような音をたてはじめました  風が吹き付けてきたのです

やがて サワサワ シュワシュワ ザーザー と砂がぶつかる音がし始めました
細かい 粉末のような砂はどんな隙間からも入ってきます
砂嵐はずいぶん長い時間続きベッドに入ってからもサラサラと音が聞こえていました

物悲しいような風の声とかすかな砂のぶつかる音を聞きながら「自分は今、遠い外国
にきているんだなあ・・・」 と、物悲しいような気持ちで想いました

   夜中の砂嵐の音は不安な気持ちになるものです
   ふくちゃんは今頃、良く眠っているだろうな・・・なんて 

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孤独なインド象

グルガォンからタジマ ハル マトウラーなどを見て 一泊して帰る途中大きな
高級そうなレストランに寄りました

食事を済ませて庭園に出ると少し裏手の寂しい場所に、一匹の大きなインド象が
頭や背中に飾りをつけて 短い鎖で足を繋がれて立っていました

傍にはカラカラの洗面器がひとつ・・・
気温は40度を越しているでしょう   私たちが近づくと象は鼻を少し上げて足を
片方持ち上げました  目は小さくまつげが長いのが見て判りました

 この象は、夜になったらリラックスできる場所に移されるのでしょうか?
別に特別虐待を受けて傷ついているという訳ではないのですが 私にはとても気
になるのです

タジ マハル や美しい古代の建造物 寺院より 道端の至る所に見られる野良犬
ノラ牛 ノラ豚 ノラ山羊 ??? こんなものが気になる私でありました  

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2009年5月27日 (水)

インドを旅して来ました

       酷暑のインドを10日間、あちこち見て来ました

とはいえ、記録写真がありません カメラの不都合でアップできないのです
見るもの聞く物、一生懸命撮ったのです  帰国してパソコンに取り入れようと
したら画像がありません  消えてしまったのです

       思えば出発する前からアクシデントの連続でした

5月15日に出発なのに4月27日にひどい帯状疱疹にかかってしまいました
無理じゃないか? と医師にも言われたけれど、どうにか疱疹は治ってきました
でも、あの、独特の辛い痛みが消えないのです

今更キャンセルはできません  ツアーではありませんが直前過ぎます
なんとか医師の許しを得て痛み止めをたくさん出してもらい重い気持ち?で出か
けました  楽しい、ワクワク夢見たインドだったのに 傷む胸と背中を気にして大
変な苦しい旅でした crying

    せめて買って来た雑貨の写真だけでもアップしましょう
これも、夫々にお土産にあげてしまって残り少なくなってしまってます
可愛い、象さん、インドシルクのスカーフ、紅茶各種です

      Photo

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2008年12月28日 (日)

ウクライナ  ホロドモール

ウクライナの歴史における悲劇

多数の犠牲者を出したホロドモールは永遠の記憶と世界の認識に値する

ヴィクトル ユーシチェンコ  ウクライナ大統領の名で上記のような意見広告
を新聞で読んだ

75年前に起きたスターリンの全体主義政権により実行されたジェノサイドの
犠牲となった、ウクライナの人々の悲劇が詳しく述べられている

1932年から33年にかけて行われた 飢餓による処刑 の恐ろしさを直視
して、ホロドモールがウクライナの人々に対するジェノサイドであることを認め
る法律を採択し、2008年欧州安全保障協力機構とヨーロッパ議会に於いて
同情の意を表す決議が採択されたことを歓迎をする

歴史についての健忘症は悲劇の再来をもたらす  と書かれている

まったく、人間という者はなんて愚かで恐ろしい生き物なんでしょうか
スターリンのやったことはナチのアウシュビッツとなんら変らない
時間が過ぎると忘れたような顔をして、何食わぬていで大国ぶって、いつか
また、どこかで同じような過ちをくりかえしていくのだろうか

以前、なにかの本で悲劇の様子を読んだことがあったような気がしたけれど
75年前の出来事が現実味を帯びて再認識させられる記事だった。
どうか多くの方々にも是非、読んでもらいたいと思う。

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2008年12月22日 (月)

宥斗くんの夢

茨城県の小学5年生  横田宥斗くん の詩を読んで思わず泣いてしまった

             ゆめ

       今朝 

       死んだお父さんから

       電話がかかってきたゆめを見た

       ぼくは受話器をにぎりしめて

             会いたいよって

       泣きながら話してて

       目がさめた

            お父さんの声が

       いつまでも耳にのこった

  おとなでも父恋し と夢にまで見て涙をながす時もあるのに・・・
  宥斗くんの気持ちを思って涙が止まらないくらいだった
  いじらしくて 愛しくて抱きしめてあげたい

元気に強く幸せに育ち、逞しい大人になりますように と願わずにはいられない

  
   

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2008年10月20日 (月)

ひとりは気楽だねえ

   今夜はふくちゃんと二人 お気楽に晩御飯を食べました

   一家の主人が在宅だと、食事の手抜き出来にくいでしょ

   居ない というだけでスゴーク気楽。 ワインもグラス二杯も飲んじゃって wink

         Photo

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2008年10月14日 (火)

おかず の力(りき)

   残ったおかずに力(りき)が無くなる

 作家の田辺聖子さんが言ってたけれど、食べ残したお菜にラップなぞかけて

 冷蔵庫にしまっておき、また、出して新しく作ったおかずの皿の横にさりげなく

 並べてみたりしてもまた、残り、出したり、仕舞ったりしているうちに、べつに悪

 くなったわけでもないのに、おかず自体にどうも りき が無くなって結局処分

 する事となってしまう・・・

         まことに同感!!   おばはんは りき の無くなったおかずを

 いたく不憫に思い、なんとかせねば とせっせと食するものの、ついに、惜しみ

 惜しみ処分するのですネ gawksweat01

 

 じゃ、何故そんなに残る程作るのか というと少量では煮ても焼いても美味しく

 ないのです  

 食べ盛りの男子二人を育てた経験が滲みこんで つい、大鍋で・・・となってしま

 うのですね   かくして(鍋物の場合)毎夜、残ったナベに きょうは、うどん。

 きょうは、餅。 というあんばいになってしまうのです

           すりこみ は なかなか消えないものです weep

 

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2008年10月11日 (土)

清酒の季節 続

     すこし前までは、家事を全部すませてお風呂にも入って・・・

 ああぁ やれやれ、きょうも一日終りました  とホットし、これからが自分の

 時間 となるときは、読みかけの文庫本をワクワクしてとりだし

 そして、お気にいりのグラスを選び、気分によって選んだお酒を注いで サテ

 一口飲んでページを開く時の心地よさ・・・自分にとって最高の時間でしたネ

 読み進んでいくうちに、いつの間にか本はおろそかになって ボンヤリあれこ

 れ、とりとめもなく身辺のことに思いを馳せていたりして。

 

         若くして逝った妹や、亡き父を想い しんみりしたものです

 哀愁を帯びた演歌の一節なんぞが浮かんできて、ホロリ、涙したり・・・

       まあっ なにやってんでしょう!! happy01

 最近は歳のせいか夜更かしのお酒も、飲めなくなって残念。

 弟の嫁と一升の酒を飲みながらペチャクチャ語り明かした日も懐かしや。

 

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2008年9月23日 (火)

祭日というのに

        いつものお店へ買い物に

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いつも屋上に車を止めるのだけど、ガラガラ。  隣の大型スーパーは駐車でき

ない車がウロウロ、グルグルしてるというのに・・・

わたしは、いつものスペースに止めてゆっくり食料品の買い物。

普段の買い物はこの位のお店が一番買いやすくて便利です。

どうか閉店などしませんように・・・

みなさん もっとたくさん来ていっぱい買い物をしてやってください と言いたい。

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2008年9月19日 (金)

台風接近 

       夕方から雨が本格的に降り出して時々強い風まで

八時過ぎには、東北むきに雨と風が吹き付けるようになってきた

古い家だから雨漏りだいじょうぶかなあ   と、心配になってくる。何時もの事だけど。

今夜、眠れるかしら?   夜更けにはもっとひどくなるそうだ。

   こんな時、二人と一匹だけは心細いね dogsweat01

       のうぜんかづら の花を散らさないで静かに通り過ぎてくださいな

 

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2008年9月 7日 (日)

たまには美味しいお蕎麦

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冷たくて美味しい手打ち蕎麦がたべたいね  ということで行って来ました

評判のお蕎麦屋さんです

天ザル を二人で食べました  主人は美味しい と言いましたが

私は、お蕎麦がかたいなあ と思いましたネ

つゆ もしっかり 最後まで美味しかった 。一人前1400円でした。

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2008年9月 5日 (金)

。人生の楽園

  私が好きで、かかさず見ているテレビ番組に「 人生の楽園 」 とい
 うのがあって、田舎暮らしを始めた年配の夫婦。 自然の中でゆったり
 静かに趣味三昧の暮らしを満喫する中年のカップルなど  いいなあ~
 自分も、思い切ってこんな暮らしをしてみたい・・・

 そんな話をすると、思いがけず、この番組を好んで見ている人達が結構
 居たりして驚くことがある

 人間 ふだん忙しく、ゆとりのない毎日を過ごしていれば、こんなのも憧れ
 に感じるものだ いざ、都会から田舎へ移住してごらん  始めはいいかも
 しれないけど、そのうち歳もとってくるし、不便だし、絶対また、都会へ戻り
 たくなるってっ。

 最後は結局誰もがそう言って話が終ってしまう・・・
 まあ そう言ってしまえば実も蓋もないけど・・・きっとそうなるかも知れない

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 けっきょく、人間の一生なんて、この、夏の夜空の花火のように
 儚く 短い一瞬にしかすぎない
 人生の楽園 なんて、何処にも無い場所なのかもしれない。
  

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2008年9月 2日 (火)

もう投げ出すんですか

Photo なんだ、やっぱり・・・

一年足らずでもう

放り出すんですか

ほんとっ うじうじした

人ねえ~ weep

70歳過ぎているんですね  

でも、お歳なのに頑張ったところもありますね

困難が待ち受けているからこそ立ち向かわなきゃいけないでしょ

言い訳 弁明はどのようにしても放り出す という感は免れないです

ね。あまり頻繁に大臣が変わると諸外国に憶えてもらえなくなります

よ(笑) 困ったもんですネエ~

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2008年8月28日 (木)

やっぱり閉店ですか・・・

Photo 家族だけで経営して

いた小さなガソリンス

タンド  もう30年程

のお付き合い

そこが、8月いっぱい

で閉店する という

洗車から、灯油 なん

でもお任せで

とっても重宝してたのに・・・

油入れに行って、油売ってきたり・・・同年輩の大将とおかみさん 

新しいスタンドへ行くのは嫌だ。 セルフはやったことないから怖い 

など、駄々をこねても駄目なのね

「中学でてからこの道一筋でやってきたけど、もう駄目。息子たちに

申し訳ないからね」と、たいしょうは悲しそう

長年のお礼に、きょうは我が家の車、全部を満タンにして来ました

長いあいだ有り難うございました  お嫁さんが、丁寧に車を拭いて

くれました・・・仲間が居なくなるようで寂しいなあ  ションボリ

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2008年8月23日 (土)

分福という言葉

Photo_2 分福 とは、自分の幸福を

独り占めしないで他の人々

にも分ける 

幸福がやってくるのも自分

一人の力だけではなく、

周囲の人達の協力、縁が

あってこそのもの、分かち

あう ということは布施をす

ることになる。  というような言葉を私が好きで良く行くブログ

に紹介されていて成るほどなあ  似たような言葉は今までも

聞いたり読んだりしているけど、お説教臭いこと、よく言うよ

などと思っていた  恐れ多いことに・・・

でも、よく考えたら、こんな心がけで人間、暮らさないといけないん

だな  と最近感じるようになった happy01

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2008年8月22日 (金)

涼しい風に

 おしなべて物をおもはぬ人にさへ

       心をつくる秋のはつ風   西行

きのう、今朝の風の涼しい事!

秋は確実に足元まで・・・

一度勢いの衰えた のうぜんかづら が、また、たわわに

花をつけはじめた オレンジ色も鮮やかに・・・

Photo

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2008年8月18日 (月)

北遠 山村の盆行事

新仏におまつりした 金 銀 赤黄 ビラビラのついた大きな提灯

故人の名前を書いた短冊が結びつけられた細くて長い笹竹

それらを川原で燃やすお盆最後の行事を見た

川原には沢山の提灯が集落全体から集まって、昨年からの一年で

こんなに多くの方が亡くなって居たのかと驚いた

     夕闇迫る頃・・・

私はたくさんの人達と橋の上から提灯に火が付けられるの見ていた

広い川原に赤い火がポツンとついたと思ったら、そこへ次々と

提灯や笹竹が入れられ、ほの暗い川原に大きな赤い炎が立ち上がり

見物の人達が一斉に ワア~ っと声をあげ 「これで完全に成仏でき

るよ」 と誰かが話している

   赤い炎と黒い煙・・・

なんともいえない厳粛な気持ちになった

義姉さん ほんとうにお別れですね  と、心の中で呟いた

珍しい、古くから伝わる送り盆の行事を見てこういう行事が人々の結び

つきを深めてきたんだ  と感じた山村の送り盆の光景だった

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2008年8月14日 (木)

・虫送りと新盆

Photo_5 八月十日 虫送りの行列

の笛、太鼓の音が近づいて

来ると迎え火を焚きはじめる

北遠の山深い集落に昔から伝わっている

伝統だそうだ

今年は珍しい行事を見物することができた

新盆の家は親戚の者があつまり懐かしい人の訪れなどもあって子供たちは

普段と違う雰囲気におおはしゃぎなどして、言ってみればお祭りのような

感じも・・・故人を偲んで寂しいやら ちょっと華やいだり・・・

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2008年8月 8日 (金)

広島 長崎

Photo  原爆投下の日は、毎年朝の片付けの手を
 休め、黙祷をする

 毎年其の度に投下したアメリカに烈しい怒り
 憶えるのは私だけか?

昨夜 テレビで、被爆後の長崎へ撮影記録に入った米国人カ
メラマンの記録した写真集をみて改めて原爆の恐ろしさに身が震え
る思いに駆られた

息絶えた幼い弟を背負い遺体を焼いてもらいにきた、まだ、この子
も幼い(10歳台?)裸足の細い足の少年

口をギュット結び、目は哀しみと憤りに見開かれ、大人たちの引き起
こした残虐な事態の中に直立する姿は見る者を涙させる

アメリカはしてはいけない事をしてしまった
原爆を目撃してしまったアメリカ人 オダネルさんの反核のメッセージ
は ああ、アメリカ人でも、日本への原爆投下は当然の行為 という人

間の多いなかでこういう人も居てくれたんだ  と、少し心が慰められる
思いがした  合掌・・・

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2008年7月29日 (火)

老いる ということ 3

004  骨折した叔母がリハビリということで
  病院を移った と聞いて見舞いに行
  ってきた

 あまりの変わりように胸が詰まってなんと

言葉をかけていいものか・・・と迷うくらい
あんなにお洒落だった人なのに、なんとなく目が空ろでぼんやり
話の大半が辻褄が合わず、何度も同じことを繰り返す・・・

なにか変わったことがあると一挙に呆ける・・・話には聞いていたけど
これのことか と悲しい納得
ビニール(野菜を入れるような)に入ったコンパクト、まゆずみ、口紅
など、、、ベッドの隅に転がって・・・この前、必要だろうと作ってあげた
可愛いポシェットはどこへやったんだろう

  今まで着た事も無いような粗末な上着を着て・・・

  これはどこかで間に合わせに買ってきた物にちがいない
  綺麗なお洋服を一杯持っている叔母だもの、そこから一枚
  持ってきてあげればいいのに・・・

  私の行く末もこんなふうかも? なんとも言えない暗い気持ちになってしまった

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2008年7月27日 (日)

はや、一年

006  義姉の命日なのでお墓参りに行って来た

 早いものだとつくづく感じる

 田舎は8月お盆なので、もう、初盆のお飾りがして

 あった。 義兄は せめて精一杯派手に・・・

などと、私達にはちょっと判らない理由で豪華なお飾りでびっくり

亡くなってから見てくれ派手にしても、亡くなった本人には何にも判らない

だろうに。存命の時、大切にしてあげれば良かったのにね

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2008年7月19日 (土)

ミニシクラメン

Photo   昨年の暮れに買った可愛いシクラメン

  なんとっ! 蕾がたくさんついて、そのうちの

  ひとつが咲きました ミニの愛らしいピンク

です  クリスマス頃、毎年自分にプレゼントでシクラメンを買うのが

楽しみで、買ったシクラメンは春まで咲き、そして、その後3年は咲い

て楽しませてくれます

次々と蕾があがってきて沢山咲いてくれることでしょう

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2008年7月16日 (水)

夜の散歩 ふたたび

Photo   こんどは ふくちゃん を連れて

 夕ご飯をすませてふくちゃんにリードを

 つけ、お散歩に連れ出す

いつもの路は、昨年の秋までトトーと十年以上一緒に散歩したトトーの好き

だった路   ふくちゃんはさっぱり歩かなくて蚊に刺されてしまう

お月様は、ほぼ満月、風は湿っているけど強く吹いて、ほとんど乗客のいない

バスがふくちゃんと私を追い越して行った

途中でだっこ、だっことせがむふくちゃんを抱えて帰宅
お散歩デビューしてまだ数日だものね  dog fullmoon

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2008年7月 3日 (木)

老いる ということ 2

Photo  病院の駐車場で同じく見舞いにやって来た従弟

 達と偶然一緒になった

 代わる代わる叔母の病室に入って行くと 「みんな

大勢でなに? わたいはまだ死なないよ」 と言う

叔母の姪が「私 判る?」 と、聞くと 「まだ呆けちゃおらんっ」 と

憤慨して 「みんなで来るなら先に知らせて 化粧もしてないのに・・・」

枕もとの棚を見ると、紙おむつと化粧品のいくつかが置いてあって思わず

見てはいけないものを見た気で胸が詰まった

いくらしっかりしていても歳には勝てないものなんだ・・・何故か辛い気持ち

になり、病院をあとにして大雨のなか帰ってきた。

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2008年6月29日 (日)

老いる ということ

Photo  90歳になる叔母がよろめいたはずみに

 大たい骨骨折をしてしまい入院、手術とな

 ってしまった

頭の働きも非常に聡明で、脚は最近弱くはなったけれど若い

人達の留守をしっかり守って家事をこなす

色白でお洒落で、食事のあとなどコンパクトを取り出して紅

などを直し、いつも綺麗な色の洋服を身にまとい、外出時には

数ある中からふさわしい指輪をえらんで指に・・・

結局、骨折のあとにリハビリということになり、また専門の医院

に(老人の多い)  もう、介助なしでは歩けないようだ  自宅

に連れ帰っても一人では置いておけない  そまま施設に・・と

いうことになりそう・・・母にはまだ告げていないけど と聞かされた

わたしは、昨日から和柄の布を選んで 叔母にハンカチやティッシ

ュを入れる小さなポーチを作った  なんにもしてあげられない

ごめんね  ホームに行ったら、会いに行くからね

生憎きょうは大雨になってしまったけれど、ポシェットと可愛い

小さなアレンジのお花をもって見舞いに行く事にする

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2008年6月27日 (金)

今年も咲いて

Photo  庭の片隅に毎年咲く のうぜんかづら

 朝 落ちた花(そままの姿で)がちりとり

 一杯 夕にもまた一杯

          これだけ落花しても夏が過ぎるまであとから

          あとから咲いて・・・母が大好きな花 昔 実家に咲いてた花

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2008年6月13日 (金)

お月様が煌々と・・・

    あしたは連れ添いの実家で法事があるので朝、早く家を出なければ。

Photo  遅くなって洗濯機を回し 干すために静かにベランダに

 出てみれば、涼しい風が心地よく吹いており お月様も

 満月までとはいかないけれど、いい色でくっきりと・・・

ああ・・・気持ちがいいなあ~ 秋の風みたい。 しばらく、うっとりとお月様

に見とれてしまった。  彼女が逝ってもう、一年か、、、早いものだ

もう、何年も過ぎたような気がしてた。

人間なんて居なくなれば、いつしか忘れ去られるものなんだね

儚いものなんだ  人の一生なんて。  お月様をながめてつくづく そう

思ってしまった。  

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2008年5月31日 (土)

父恋し

60歳を半ば過ぎて、父親こいし でもあるまいが 夜半からの強い風の音
に目覚めたり、まどろんだりするうちに 明け方、右の足がひどく吊りだし
て暫く起き上がり、指を引っぱったり、伸ばしたり、痛みに耐えているうちに
吊っぱった足もゆるくなり、いつの間にか又、うとうとしてしまった・・・

Photo  そして、夢を見た。
  懐かしい従弟たち二人が訪ねて来て、あれやこれや
  楽しく昔話のようなものを語りあっているとき、突然
  父親が現れたのです
  昔の白い麻の上下のスーツを着こなして、手には何か
お土産のようなものを持ち、微笑んで入ってきたのです

みんなで「 良く来た 珍しい 久し振り 」 と、だい歓迎。
「 父さん 父さん あいたかったヨオー 」 と、私は涙がとまりません

「 淋しかったヨオー 聞いてもらいたい事が一杯あったんだ! 何処へ
行っていたのヨー・・・」 涙があとから、あとから。

そして、自分の泣き声に驚いて目が醒めたのです
顔も、枕も、涙で濡れて・・・

亡くなって20年 思いがけず 久し振りに父に逢うことができて
悲しいやら 嬉しいやら いくつになっても親は恋しいもの と思いました

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2008年5月23日 (金)

野の花

     駐車場の回りが思いがけず自然の花畑になっていた

Photo_2  小さくて薄紫のかわいい花が一面に咲いて

  いったい、何処からこの花はやってきた?

  やわらかい緑のなかに・・・

 Photo

  クローバーの花に混ざって無数に。

  だあれも居ない小さな町工場の裏に。

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2008年5月10日 (土)

母親として

Photo  10日も過ぎると上海旅行も、遠く過ぎ去った思い出

  の一部のようなものだけど、お土産に買い求めた果実

  と、花の薫り高いロマンチックなお茶を入れるとき

「ああ、、楽しかったなあ」 と、また、改めてあの時の光景が甦ってくる

長男が単身で暮らしているマンションに案内してもらった

幾つかの高層マンションが、公園のように緑濃く、広い敷地内に建っていて

入り口には守衛が詰めている セキュリティイもしっかりした素敵でお洒落

な場所にあった。 大理石がふんだんに使われて日本ならさぞかし高家賃

だろうな、思われる作り。

こじんまりとした部屋の窓から、林立するビル群を望み夜の灯りを眺めて

「あぁ この子は日本に可愛い子供たちや妻を残してここで、毎日なにを

思って仕事に励んでいるんだろう・・・さぞ、淋しいことだろうに・・・」

と感じて、つい、涙ぐんでしまった。

連れ合いと二人、もう年老いてきたけれど、この子たちには余分な心配

をかけないように、しっかり暮らさなきゃいけないな と、つくづく思った

母親として、親として子供たちの負担になることは、なるべく無いように

歳をとっていくのが 子供孝行 かなあ、などと強く心に誓った旅だった。

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2008年5月 2日 (金)

宵闇迫るころ

     上海のまちかどで

Photo  ホテルの窓から見下ろすと、昔ながらの

  西洋長屋(私が名付けたhappy01 )が見える

 宵闇せまるころ、オレンジ色の灯りが点り

夫々がネオンまでつけて、生きいきとしたようすになって、あったかい

懐かしい眺めとなる。 並び が全部飲食店(和食、中華、すしなど )

だったとは。 毎晩眺めていると、何処かでみたような風景だと思うよう

になった。そして、気がついた。

そう!!まるでアニメで見た 千と千尋の神かくし にでてくる夜の風景

そっくりっ。 夜がしらじら明けるまで赤い提灯も燈ってました。

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2008年4月30日 (水)

革靴と背広で・・

  上海の街角で

上海万博にむけ?街は開発と整備 美化 が盛んに行われている模様

不夜城のごとくの電飾 深夜になっても途絶えることのない街歩きの若者

たちの群れ。 道端で鍋を振り回してやきそば?らーめん様のものを作って

食べさせている。 歩道の柵に腰掛けてそれをたべる人たち。

花壇に花を植えている男の人 良く見ると、革靴 背広 といういでたちが

不自然に見える。 職を求めて田舎から出てきて、そのままの服装で日銭の

仕事につくことが出来た という感じ。

気をつけてみると作業服を着て仕事をしている人を見ない。

かっては外出着だったろうとおもわれる靴と背広でスコップなど使って穴掘り

などしているのでヨレヨレの泥だらけ。

そんな、傍らを流行の衣服を着た人々が通り過ぎ、高級外車が走っている

事情はよく判らないが、何故か、作業をしている男性の姿が悲しく見えてしまった。

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2008年4月29日 (火)

庶民は何処も同じ

上海の街角で

中部国際空港からわずか二時間あまり   同じ顔を持つ?アジアの国
中国。  結構大きいなあ 道路も整備されて綺麗じゃないか と思いつつ
窓外を眺めているうちに、まわりは、いつの間にか夥しい車の数々。

その車たちにびっくり。 ほとんど高級外車ばかりが目に付く。
その他、荷物満載のトラックなどが我先にと烈しく寄ってきて追い越したり
割り込んだり・・・命がけの走り(他国の者にはそう見える) をして市の中心
に入った。

運転がそんな状態なので?やたらクラクションが多く気の休まる時がない

なんて喧しい国なんだろう!!
最初 そう思ってしまった。

Photo   広い浦東の空港内

  外の喧騒とは別世界が広がっていた
  

林立する高層ビルの麓に レンガ色に白をあしらったお洒落な建物
聞いてみたら昔ながらの住居と、いう。
高層マンションも驚くほどたくさんで、今まで報道されていた事は
本当なんだ と自分の認識不足に恥じ入ってしまった。

数日、滞在するからしっかり多くのものを見てみよう
特に自分と同じ庶民の暮らしぶりを気をつけて見てみよう。

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2008年4月20日 (日)

くろめだか

         めだかが元気になって餌も活発に食べるようになった

不思議なもので増えもせず、減りもせず、毎年卵を産んでいるけれど
けっきょく数にはあまり変化がないようだ。
縁日の時、ビニール袋に入れられた数匹を買ってきて、コンテナで飼
いはじめて、もう、6,7年?
特別可愛いと思わないけど、世話するのが好きだから毎日眺めて
しまう。  金魚まで増えちゃって、自分で仕事増やしているいるような
ものだなあ  と思うけれど happy01

そろそろ、上海行きの仕度もしなければ・・・
筍をたくさん頂いたから 筍ご飯 でも炊いて おにぎり にして持って
いってやろうかな  へたなお土産より喜ぶのではないか と考えた。
インドから、二男も合流するし、日本の春 初夏?らしくていいんでない
か  と、思って。

ふくちゃんを、あの、口の悪いドクターのクリニックに預けるので
しっかり教育してもらいましょう。

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2008年4月12日 (土)

葉桜の並木

    名残惜しいけど、今年は比較的ながく桜を楽しめたような気がする
気をつけて見ると僅かに花びらが残っている枝もあって、その下はピンク
の花びらがたくさん吹き溜まって華やかだった日々が、まるで昨日のこと
のようにおもわれる。

オリンピックの聖火の報道を見ていて、こんな有様で無事オリンピックを
開催することができるのか? とちょっと心配になってきた。
日本の長野県を通る時は無事に済むといいけど・・・
何か問題になる事があると中国人の対日感情が悪化することが心配。

長男が中国で仕事をしているのでつい、そう思ってしまう。
聖火が、二十六日に長野県を通過する時、私はちょうど上海に滞在
しているので、その模様をテレビで見ることができるだろう

どのように報道されるか しっかり見てやろう と、思う。
中国在住の長男が 「最近メールの送受信がスムースにいかないことが多
いんだよ」 と言う。
これも、なにか影響があってのこと?

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2008年4月 1日 (火)

桜が好きで、好きで

  強風でさくら吹雪

ある免疫学者のかたが・・

思えば桜は、花の数が咲き過ぎである。
こんなに咲く必要はあるまいと思う。
花は植物の生殖器である。こんなに生殖器があるのは異常である。
しかも、この花は子孫を残す能力がない。
染井吉野は実を結ばない。 不毛なのだ。
不妊の生殖器が、こんなにもびっしりと付いているのは、いかにも
不気味である。
なにかセックス過剰なくせに、少子化になった最近の
若者を思い出させる。

以上 抜粋させてもらいました。

私は自分でもおかしいと思うくらい、異常に桜がすきです。
有名な桜を見にいく、とか、どこそこの桜は・・とか、ということは全く無く
身近な場所で咲く桜。 小さなお宮様に、また、人しれず山奥に咲く桜
どこに咲いても桜だけは、その花の下に立つ時の、なんともいえない
喜びと、ときめき・・・

そんな私が上記の文を目にした時、心底驚きました。
桜に関してこのような気持ちをもっている人もいらっしゃるんだ  と。
なんだか、人間というものは一人ひとり考えや感性が違うものなんだと
改めて感じた さくら についてでした。

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2008年3月27日 (木)

また今年も

Photo 小さな小川の堤に数十本の桜の木
見事な花を毎年咲かせてくれる
三分咲きくらい?
花吹雪になるまで毎日楽しみなことです

桜のしたに車を止めてゆっくり楽しみます
だから、この季節は毎朝道草して遅刻ばかり・・・

Photo_2 この季節は、やはり、桜もち ですね
ほんのり桜色 やさしい香り
春~ピンク そんな気がします

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2008年3月20日 (木)

不眠症

眠りに入る時は風がつよく、どこかで、誰かがすすり泣いているような
そんな風の声でなかなか眠られず、、、病気闘病中の甥を想い、 また
そんな息子の回復を願って、名古屋~東京を行ったり来たり、看病に
通っている姉の苦労と 哀しみを想像してますます寝付かれず時間を
過ごして、ようやく眠りについたと思ったら、今度は雨の音で・・・・

隣に眠っている つれそい の寝息を聞いて 「ああ、息してる 」
なんてこと思って安堵し、、、
ついでに、外国で勤めをしている二人の息子たちの、あれこれを想像
して、どうぞ、無事で過ごせるように と祈り   それから、それから
と、まるで、昔の糸車を回すようにグルグルと際限なく・・・
眠っているのか、目覚めているのか、自分でも判別できない状態で
ながい夜を過ごして、気がつくと、いつの間にか朝になっている

こんな夜を過ごしていても、これが自分の不健康が 健康 といった
状態だから まあ、これで良し。
あれ程悲しい事や心配なことを物思いしても、目覚めればすっかり元
の自分で変わりなく、いつもの日常がはじまる。

Photo 春らしく色とりどり可愛い花が咲きだした
さくらも開花予報では あと、十日たらず
なにか良いことがありますように。

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2008年2月29日 (金)

なにか良いことありそな

きょうは、閏年の二月二十九日ですね
一日損したような、得したような。。。暖かい春めいた一日でした。
四年後は、どんな具合に生きているんでしょう

もしかして、居なかったりして。 元気だったらわたしの車が新車になって
いたりして (^^♪

そのころには孫たちも高校生、中学生 息子たちも立派?な中高年で
相変わらず異国の空のもと、忙しく働いているのかな
とにかく、子供たちに心配、迷惑をかけないよう、元気に質素に暮らして
いることにしましょう。
あしたから三月 お雛さまも華やいでなにか良いことありそうな ?

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2008年2月27日 (水)

涙がでるほど

古い日記帳を開いてみたら、こんなページが目に入った
昭和三十四年か、いや、三年か・・・
へたな絵だけど、わたしには皆懐かしく息づかいまで感じられるほど。

348 家族七人で秋田県から静岡県に引っ越して来た。
長時間列車に揺られて着いた所が小さな地方の町。
みんなの服装はほぼ、正確に。
その時の日記に添えられた家族の様子。

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2008年2月20日 (水)

確定申告

きょう 電子申告で完了
もう、潮時だな なんて思いながらまた、今年も・・・

自営業は 廃業するのは簡単 と、言われるけど、なんのなんの気持ち的
にはサラリーマンの停年より難しいんじゃないか とつくづく思う
まあ、その人によりけりなんだろうが・・・
気が重くなるからあまり考えないようにして。

年配の方々のブログを見ると、皆さん充実して楽しげな毎日を過ごして
おられるようで羨ましい
どうしたら前向きで明るい生活ができるんだろう 悩みはないのかしら?
などと思ってしまう
たまには 心底疲れたなあ なんて感じる時ってあるんですかね。

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2008年2月 3日 (日)

雨の節分

夕べから雨になり、この雨は雪になっているという。
今年もお雛さまをだしてあげた。

Photo 三人の侍女たちも飾って春らしく。
冷たい部屋で毎年お雛さま を出す
とき 桃や桜の季節がすぐ そこま
で・・・と胸がほんのり。

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2008年1月26日 (土)

どこの誰?

  夕方近く電話が鳴った

もしもし と言うとあちらも もしもし と言う。 あぁ、あのおばさんだ。
いつの頃からか 誰か判らない年配の(七十代?)おばさんから電話
がかかってくるようになり、はじめは間違いに気づくとむこうが「違う ?」
と言ってすぐ切っていた。

それが、この所はひんぱんになって早朝 夕方 夜 時間おかまいなし
になってきた。
どうして我が家の番号なのか、どう考えても判らない。
先日の日曜日朝には、いきなり「 きょう行く? 」と聞くので、「きょうは寒い
から行かない。」 と言うと 「やめるの 私もやめるわ」 と返事。
「寒いから家で暖かくしてのんびりしようよ」と言うと 「そうだね。じゃあね」
といって電話が切れた。

そして、きょうも、夕方電話が鳴るので取ると、いきなり「今、帰ってきたところ」
と言う。私「どこに行って来たの?」 おばさん「ちょっと遊びに。。うふふ」
「寒かったでしょ」 おばさん「うん、寒かったよ」
「風邪引かないように気をつけてね」  おばさん「うんわかった。じゃあね」
こんな具合に時々会話が成り立つので最近ではなんだか親しみを感じてくるよ
うになってしまった。

電話番号を聞いてもいつも言う事が違うし、誰か家族居るの?と聞いても私だけ。
とか、○○さんは今居ないよ と言うと「ああ、犬の散歩に行ったんだア」・・・
なんだか心配で、電話が切れたあとも暫くのあいだ不安になってしまう。
自分もこうなるかもしれない。 淋しくて悲しいことだなァ なんて(;_:)
それにしても、この人を放っといてもいいものかしら?

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2008年1月22日 (火)

春の予感

Photo いつも行くお店ではつい、この間まで色とりどり
のねずみの置物が飾ってあったのに、きょう
みたら小さくて可愛らしいお雛さまが沢山並んで
いた。小さいのでどこへでも飾っておける。

梅の花も、水仙も咲き出して春は確実に近づいている・・・
このところ厳しい寒さの日も多いけれどもう少しの辛抱なんですね。

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2008年1月12日 (土)

医師不足?

    大きな病院は医師不足と言われているけれど
何時も不思議に思うのは私一人だけ?
自分の住む所は地方の田舎町なのに、ざっと見渡しただけででも
○○クリニック などけっこう沢山あるのに、まだ、雨後の竹の子の
ように開院のチラシなど入ってくる。

内科 整形 皮膚 目、耳、ペイン、リハビリ、その他 老人専門・・・
歯医者をはじめ普段病気になっても、すぐ困らないほどに。

でも、かかりつけの医院でも、何年通院しようが緊急の時は夜間救急
へ行くように と、張り紙がしてある。
時間外、不安なことが起きて主治医に相談したくとも連絡ひとつできない
ようになっている。
先生が何処にお住まいか、何処から通ってくるのかも全然わからない。
以前「自分の患者がどんな家族構成で、どんな生活習慣があるのか など
自分の事を患者は先生に知ってもらいたいと思っているんですよ」 と
先生に話したら 「そんな事聞いていたら時間がいくらあっても足りない
もん」 と笑われてしまった・・・そんなもんかなあ。。。

毎月同じ薬もらって、何年も通い、本当の病気の時は頼りにならないなんて。
なるほど、開業医はサリーマンのようなものか、大病院などに勤めて大変な
労働なんかしなくてもお金はざくざく入ってくるし、、、
開業の制限をすれば大病院の医師不足って少しはなくなるんじゃないか?
なんて素人の私は単純に考えてしまう今日この頃(笑)なんですょ。

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2008年1月 6日 (日)

お正月も終わった

暮れに二男が帰国して二年ぶりにお正月を日本で過ごして
今朝、インドへ戻って行った。
お嫁さんはまた、一人ぼっち・・・時々はインドへも出かけて
行くのだけど普段は一人住まいなので淋しいだろうな、 と
心が痛む。 サラリーマンは辛いものですね。

長男の所は駐在先がお正月でないので、やはり、三人と一匹
でお正月を過ごした模様・・・
各々がまあ、無事で新年を迎えることができたので幸せでした

我が家も暮れに福ちゃんという新しい家族ができて大忙し。
今年も皆に心配かけないよう、元気に暮らしましょう
そう、そう、四月には二男夫婦が上海に遊びに連れて行って
くれる ということで大変楽しみなことです。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

       明けましておめでとうございます

Photo 昨日の大晦日の悪天候とうって変わって
素晴らしいお天気!
本年もよろしくお願いいたします

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2007年12月29日 (土)

妹が旅立ったあの日

          忘れもしない10年前のきょう

西の空がオレンジ色から黒と灰色のまだらに変わりながら、今、夕闇に
包まれて夜を迎える・・・
そんな時刻に妹は帰らぬ人となった。

朝からずっと手を握り さすってやり はじめは握った私の指を時々かすか
に握り返していたけれど、だんだんそれもなくなっていった。
あとから、あとから滲みでてくる鼻からの血液を拭ってやりながら「姉として
なんにも力になってあげることもしないでご免ね ご免ね」と心の中で詫びて
歩行も困難な妹は、無事にあの世とやらに行けるのだろうか?
私もついて行ってやりたい。
涙にかすんだ目に丁度、あの、オレンジと黒い闇が見えて、いつまでも忘れ
られない師走の一場面となって焼きついた・・・

毎年 毎年、この日のこの時間 私は今でも必ず妹を思い出す。
いもうとが 今 旅立ちぬ茜空 迷わず逝けよ 亡父のもと (ちち)
などと作ったこともない歌のようなものまで思い浮かんだりして。

この忙しい年末の一日 感傷的になって涙ぐんだりする私です。

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大輪の山茶花

Photo 事務所の窓を覆うように二本の山茶花が
大輪の花を山盛り咲かせる
めじろ がペアで毎日やって来て蜜を吸い
枝に刺したみかんを食べて行く。冬のお楽しみ。
大掃除の手を休めて暫く見とれてしまった。

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2007年12月20日 (木)

えっ!今年もあと十日程

チワワのふくちゃんに夢中になっていてうっかりしていた
きょう、やっと年賀状を投函して、大仕事の一つを果たした
ような感じ (^^)
考えてみたら今月は、あと、実働五、六日しかないんですよね。

仕事場と自宅と、両方片付けたり大掃除したり、年末はうんざり
する事ばかり。 毎年気が重いですよ。

いっそ、暮れからどこかの温泉にでもいって歳を越したいなあ・・
夢ですね。 寂風荘は静かだけど寒いし・・・震えながら年越し
するのは嫌だしねえ。

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2007年12月13日 (木)

愛らしいチワワ!!

  予想どうり、やっぱりこうなった

時々おつかいに行く大型スーパーで、止せばいいのに、つい、ペットショップを
覗いてしまった。 今まで硬く目をつむって我慢していたのに・・・

可愛らしいわんちゃんたちが眠ったり、遊んだりしているのを覗きながら行くと
丁度、自分の方に駆け寄ってきた小さな小さな、やせたチワワに出会った。
その仔は私の方へ駆けてきたのでなく、口にくわえて放り投げたオモチャを取り
にショーケースの表のほうにきて、私と一瞬 目が合った という様子。
すぐ、オモチャを振り回して遊びに夢中になってしまった。

9月5日うまれの男の仔。 小さくて500グラムくらいかなあ~と思われるほど。
うっすらと首の周りに白い輪があり、かおに可愛いもようがあって、本当に
見るからにキュート。

ああ、神のおみちびき 運命の出会い!!笑
その日から、あの仔のつぶらな瞳とかわいい姿がチラチラして忘れられなくなって
しまった。 そして、毎日見に行ったのね。
今日、行って居なかったら諦めよう。。。いっそ居ませんように。。。なんて。

数日通ったけど、毎回無邪気に遊んでいるんですよ。
で、とうとう 決心してウチの仔にすることにした・・・と、いうわけ。
もう、嬉しくて嬉しくて、(もちろん、写真のトトーにも弟がきてもいい?と了解をとりま
したよ)  なんだか久し振りに笑った気持ち。

今年はあまり良いことのない年だったけれど、これでなんだか幸せになれた気分。

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2007年11月25日 (日)

棄てられた犬たちの・・・

 山林に保護した犬たち四十数匹!
かなり年配らしい姉妹が捨て犬や迷子、怪我をしていた犬などを保護して
いて、その飼い方が虐待に等しい。または、他人に迷惑をかけている。
等々、テレビで見ていて、とても悲しい気持ちになった。

私の住んでいる地域にもボランテアで、沢山の犬たちの面倒を見ている方
が居るらしく?いつも行くスーパーなどに写真入りで里親探しのポスターが
たくさん貼ってある。

何故、夥しい数の保護を必要とする犬たちがいるんだろう。
ペットやさんへ行けば十万 二十万の値札のついた犬たちがケースに入れら
れて売られている。
あまり近寄らないようにしているけれどつい、覗いてしまい、「 どうか良い飼い
主さんのところへ行きますように。幸せな一生をおくりますように・・・」 と、
心から願ってしまう。

放っておけなくて面倒を見ている人達はなんて勇気があるんだろう。
なにかお手伝いできれば。。と思うのに結局なんにもしない。
こんな報道をみるたびなんともいえず悲しい、切ない気持ちになるのは私だけか
皆はどうなんだろう。
このように可哀相な犬たちを増やさない為に、家族の一人と思って、どうか
大切に、一生面倒をみてやって欲しい!!
この仔たちと暮らす十数年は、とっても幸せな心癒される年月です。
なにものにも変えがたい大切な日々。。。

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2007年11月23日 (金)

炊飯器で!

001 今まで炊飯器でお料理するのは、ちょっとねぇ と思って
いたけれど、長く使っていたお釜の内鍋に傷がついてしま
ったので思い切って新品と交換した。
そこで、さっそく本屋さんへ走ってレシピ本、買って来て
鶏の手羽もと と、大根の煮物 やってみましたよ。

005 下ごしらえして炊飯スイッチ入れて待つこと一時間・・・
スイッチを切って数十分 やわらかく、じっくりとよい加減に。
なあるほど。こういうものね。
夕ご飯までにはもっとお味が滲みこんで美味しくなりそう(^^♪

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2007年11月20日 (火)

上海から

Photo ほんとうに久し振りに上海に居る長男

から電話があった。

「 変わりない? 寒くなったね お父さんお酒ばかり飲んで

いるんじゃないのぉ?」

「なあに言ってんだよ それは、お前のほうじゃないのか? 」

「僕の部屋の窓から見える夜景だよ きれいでしょ」 以前送って

くれた写真を思い出した。今夜も綺麗で、寒そう と。

単身赴任の身で、寒くもなって、きっと寂しくなったんだなあ・・・

元気そうな声だったけどちょと、親の方がホロッとしてしまった。

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2007年10月26日 (金)

秋の味覚がいっぱい

 美味しそうな おやき 宝石のような美しいぶどう
四十年も逢っていなかった従妹から、思いがけず電話をもらった。
彼女が看護学校に行っている頃は、よく我が家に遊びに来てくれたのに。

「 ごめんね いつも思い出していたのに連絡もしないで・・・」
今は、ご主人の実家がある長野県に住んでいると、いう。
婦長さんやったり 保健婦もしたり バリバリ働いてきたという。
それぞれ、いろんな人生を送ってきたのね と、話は尽きず、一時間も(笑)

 Photo          数日して、このようにどっさり届きました。
 数種類のきのこ おやき 甘みの強いぶどう など
 いろとりどり。。。秋の味覚がいっぱい!!

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2007年10月13日 (土)

み~んな居なくなる秋

157 トトちゃん もう、一週間も過ぎたなんて夢のよう。
つぶらな瞳で足元に居て見上げているような気が
したり おかえりなさい と迎えに出てきたり
行ってらっしゃい と送ってくれたり・・・

あんなに沢山鳴いていた鈴虫までみん~な死んじゃって、
雌しか残っていない。 羽根やからだの残骸を見ると、なにやら雌が
憎らしくなってしまう。

001 トトーのオモチャ、衣類など片付けていたら、三年前
亡くなったノラちゃんの鈴の付いたオモチャまで出て
きた。 まあ!! せっかく復活しつつあるお母さんに
また泣けっていうの?(^_^;)  

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2007年10月 9日 (火)

生きていけるかな?

 大げさかもしれないけど
本当に心底 そう感じた。 動物の嫌いな人は「なにを大げさな 」とか、
「アホじゃないか」 と笑う人もいるだろうが、なんと言われようが辛い、
悲しい もっと良くしてやれば良かった。

なにか、不足していたんじゃないかと自分を責める。

弟夫婦が心配してくれて、わざわざ遠くから来てくれた。
弟は昨年、やはり、チワワのけんちゃんを亡くし、暫くのあいだ涙の日々を過ごした。
この気持ちは体験した人にしか分からない気持ちなんでしょうね。

ローマ法王庁御用達、紋章入りの、わたしの大好きな赤のワインをプレゼントしてくれ
た。今夜は、一人きり。 ミサ用のワインをジックリ頂戴して トトーちゃん トトーちゃん
と泣きながら飲もうかな。 ボトル半分くらいかな? 

今日は雨になったので、トトーは大丈夫かな?などと心配になってしまった。
 

 2 いつまでも メソメソしていてはいけない。
 ととーちゃん あしたからおかあさんは仕事頑張るからね。

私のような罰当たりがミサ用のワインを戴いていいのかしら(-_-;)

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2007年9月 8日 (土)

四十九日

山あいの道を走っていると、ミ~ンミ~ンミンとか、メンメンメエ~ンなど
ちょっと笑えてくるような蝉の声が聞こえてくる。
「あんたら いつまで呑気に鳴いてるの? もう秋なんだよう」
言ってみたくなるような長閑さ。

大きな台風が去って、空気が澄み、所々にまだ青いけれどすすきの穂も
見える。 民家の庭にコスモスが綺麗に咲いていた。

義姉の四十九日の法要の為朝早く家を出た。
もう、そんなに経ったなんて・・・正直、自分の中ではもう、すっかり昔の事
のように、ああ そんな女性も居たな という思いしかない。
人間の一生なんて儚くて短いものなんだ。

最近は身近な人達が、亡くなることが多くて淋しくなってくる。
帰り道、満々と水を貯めたダムが放水していて、吐き出された水が白い
柱となって勢い良くゴーゴーと流れているのをみた。
気温30度  暑い一日だった。

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2007年9月 1日 (土)

マロニエの実

夜中に何度も目覚めるわたしは、風に鳴っている風鈴の音を鈴虫が
鳴いているのかと思い、また、鈴虫の鳴き声を風鈴かと思ったり、我
ながらはっきりしないまま朝を迎えることが多い。

起きて見れば、そのどちらも、涼やかな音色を立てている。
鈴虫は、朝方にかけていちばん鳴き声(?)がよく透る気がする。
丸みを帯びた二枚の羽根を精一杯立て、震わせて、ひたむきに・・・・

173 マロニエの並木で、ことし初めての実を拾う

栗の実を丸くしたようなズッシリとしたもの。
秋は気が付かないうちにやって来てたんだ・・・

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2007年8月24日 (金)

鈴虫

プラケースに四個。
鈴虫が今年も孵って、ケースにいっぱい!
ことしは、どうも成長にばらつきがあって、立派な羽根になっている
ものや、まだ羽化しないものやら、いろいろ。

どういう訳か今年は、欲しい人が居ない!
もう、去年で懲りたのかしら。 世話が大変だものね。
もう少ししたら選別して、自宅用に少しだけ残し、あとは お山へ
持っていって草むらに放してやろう・・・

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2007年8月18日 (土)

毎日が日曜日

夏休みで五日も仕事を休んだ。

もう、退屈なこと! 外は猛暑なので朝から冷房を入れ、普段できない
細かい事をあれこれやっても、ちっとも時間が進まない気がしてくる。
三日も、同じような生活をしていたら今日、何日かも、パット思い出せ
なくなった(笑)  ああ 恐ろしや。

専業主婦の姉が、曜日や、日にち を時々間違えるので笑っていたけれ
ど、人事ではない。
154 自分も、本当に仕事を辞めたらそうなるんだ と、実感
した。 忙しく働いているうちが一番?

トトーはベッタリして喜んでいたけれど・・・

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2007年8月15日 (水)

実はホットした

八月十五日 終戦記念日

この日の記憶は幼なかった自分には、ほとんど残ってない。
親戚の人、という数人の男女が、暫く一緒に祖母の家で生活
したこと。  皆で、大きな鍋の雑炊を、言葉少なに啜ったこと。

ある日、夜になってから、表の戸口に大きな体をした兵隊さんが訪れた。
この人が私の、復員してきた父親だった・・・
背中に背負ったリュックの中から、氷砂糖のような岩塩がでてきたので
みんな、ちょっと舐めては賑やかく笑った夜を不思議と、今になって思い
だす。  この日からまた、両親にとって厳しく辛い毎日の始まりだった。

翌年 私は紙で出来たランドセルを背負って、小学校の一年生になった。
母が後に言うには・・・良く聞き取れないラジオで終戦を知ったけど、多く
の人が心から 終わって良かった と喜んだものよ。

戦争は全ての人々の運命を不幸にする。平凡で幸せだった家族の生活
を奪ってしまう。 決してしてはいけないもの。
終戦記念日には改めて、心に誓う・・・

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2007年8月 6日 (月)

黙祷・・・

いつのころからか、八月六日の午前八時十五分は、慌しい朝の
片付けの手を止めて、テレビに写っている人々と共に黙祷をする
のが私の習慣となっている。

夏の青い空、不気味なきのこ雲、なんの罪もない人々を一瞬の間
に地獄に突き落とした原爆・・・

黙祷をしながら、震えるような怒りと、憎しみがアメリカに対して湧き
あがってくる。 こんな残酷なことがよくできるものだ。
戦争を終わらせるため、などと、よくも、まあ!!

アメリカは憧れと夢の国。。。孫たちもカリフォルニアで生まれ、私も
あの、美しいサンディエゴの海にも感動した。
なんて、素敵な国なんだろう と今でも思う。

でも、この日ばかりは許せない気持ちになる。
他所の国の紛争に出しゃばって、本当のところは、アメリカが一番
争いを楽しんで?火に油を注いでるんではないか?と、無学な私は
思ってしまうのです。

日が暮れて、人々の身の毛がよだつような凄惨なようす・・・
体験した人に依ると、この夜から、青白い燐光が、あちこちに漂って
広島の町は死の世界となった・・・という。
三日あとに、ご丁寧に長崎まで・・・人間のすることとは思えません。

暑い、夏の、この時期、私はアメリカが大嫌いになってしまいます。

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2007年8月 1日 (水)

夏の夜の儚い花火

028 また、花火の夏がやってきた。

これから、土曜日の夜ともなると

あちらこちらで競うように、花火があがり
最近は、高い建物など出来てしまったので、昔ほど、良く
見られなくなってしまった。

でも、近所の富士神社の花火から始まって、毎週のように
楽しむことができる。
無数の火の粉の花々が咲き、遅れて豪快な音が夜空に響く。

豪華絢爛の夜空の芸術作品・・・火の粉が散って、静かな空
に戻るとき、何ともいえない淋しい気持ちになるのは何故?
写真のような見事な、仕掛け花火を始めて友人と見に行った。

わあ~ すごい! 綺麗! みんな口々に喚声をあげているけ
れど終わってしまうと、黙って静かになってしまう。

なんか、花火って寂しいよね、、、二人とも無口になってしまった。

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2007年7月21日 (土)

せっかく咲いたのに

ことしは、うっかりしてて種を蒔くのがおそくなり、きのう
はじめて一輪、ひらいた。
空色の筈なのに、濃い紫 それが写真にすると空色に。
なんて、不思議。

144 こぼれ咲いた鳳仙花といっしょに。

お天気さえよければ、次々に咲くで
しょう。

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2007年4月13日 (金)

花びらをレースの小袋に

いつもの桜の並木が、つい、先日まで花吹雪だったのに、今ではほとんど葉桜に
なってしまい、散り重なった花びらが、ところどころに風で吹き寄せられ桃色
かたまりになっている。

朝、車を止めてその花びらを手ですくい取って紙の袋に集めて入れた。
レースの小さな袋を縫って、乾燥させた花びらを入れ、細いピンクのリボンで口を
結ぼう・・・ いや、オーガンジーの透けた生地のほうがいいかナ?
薄い紫のリボンで優雅に蝶結びにしてみようか。
きっと、ほんのり桜の香りがして美しい匂いぶくろになるだろう・・・

この桜が終わると表道りは色とりどりのつつじが咲きだしこどもの日の祭りの夜は
豪華絢爛な御殿屋台が引きまわされ、お囃子や、凧まつりの練りの声が遅くまで
聞こえてくる。  華やいだ気配に満たされる日が続く。

祭りが終わって町が静かになると、街路樹のマロニエが瑞々しい緑の葉を茂らせ
やさしい木陰を作る。

春の宵、トトーと二人でお月様を眺めながらの散歩は心癒されるひとときだ。
もっとも、トトーには、小さくて地面しか見えないでしょうけど。

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2007年3月24日 (土)

あともう少し

きょう、お雛様をしまった。
ていねいに柔らかい和紙に包み、そっといつもの箱に、、、。
来年の春に幸いにも私が元気でいたらまた、出してあげる。
なんか、この歳になると来年というのが心配になってしまうもの。
ウチに来る口の悪いお兄ちゃんなどは、お母さんは心配ない。
東海地震がきてもお母さんだけ生き残る。 憎らしいことを言う。

朝夕の行き返りに、桜並木の続く小さな橋を渡るとき蕾の具合
を見ると大きくふくらんでピンクがもう、今にもひらきそう、、、。
二、三日暖かいといっぺんに開花と、おもわれる。
桜には、懐かしく どこか淋しい思い出がある。

私が中学の頃、秋田県の鷹巣という所の病院に父が入院していた
時があって、そこへ、まだ、小学生の弟二人を連れて 花輪線の田山
という駅から父に会いに行った。
父は涙ぐんで喜んでくれ、病院の近くの川べりに行き、そこで甘い
お菓子をもらって食べた。 五月はじめ、まだ、桜は一輪、二輪。
寒かった。 その時の桜がこんな歳になった今でも思い出されて
切なく、懐かしい。

毎年 桜が咲き始めると花吹雪になるまで、桜並木を行ったり
来たり 車の窓まであけて花びらが入ってくるよう 時には下りて
桜吹雪を浴びてみたり、、、
しばらく 私の楽しみの日が続く、、、、。

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2007年2月24日 (土)

アメリカ帰りのお雛様

漆塗りの半円のお盆?上に それはもう、可愛らしく品のある内裏雛が一対。

大きさは手のひらに乗るくらい。丈は7,8センチほど。

背面にはやはり、半円が屏風のように立てられ、そこに螺鈿で桜の花が細かく

緻密に描かれて非常に凝ったものだ。

男雛はふっくらした頬に凛とした気品を漂わせて渋い、鉄色の地にいぶし銀の桐

の葉様の、地味ながら見事な着物を着て白い袴をつけている。

女雛は蘇芳の地色に金銀の桜や千鳥などを散らしたものに緋色の袴?。

華やかなのに、少し寂しげに見える。

二人は、この世の穢れとは無縁な所で静かに春がきて、箱から出してもらう

のを待っていたようだ。

他に、微笑んで手に各々お道具を持った三人の官女たちが控えている。

今年は、お内裏様だけを来宅した人に見てもらおうと、下駄箱の上に飾り

官女たちには二階でユックリしてもらうことにした。

この雛たちはアメリカで生まれた長男の初子(萌ちゃん)に送ってあげた

ものだけど、八年ぶりで帰国した時、お嫁さんの実家から贈られた立派な

ものがあるから これは私に頂戴 と取り返してしまった。

欲張りなお義母さん、と思われたにちがいない。

寂風荘から取ってきた紅白梅を添えて、大切に、たいせつに眺めている。

三月いっぱい程、飾っておこう。

もう、嫁に行き遅れる心配のない 一人しずか だからね。

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2007年1月27日 (土)

ああ 上野駅

♪就職列車に揺られて着いた

遠いあの夜を思い出す 上野はオイラの心の駅だ

くじけちゃいけない人生が、あの日 ここからはじまった・・・

わたしは、昭和でいえば丁度、まんなかあたりの生まれで、豊かさとは無縁

に過ごしてきたように思う。 秋田県と岩手県の県境に位置する雪深い辺地

で、小学校から中学校 そして、汽車に乗って町へ出て、高校の寮に入って

学生生活を過ごした。 その頃は、中学を卒業すると大半の友達が集団就

職などで東京や、その他の地へ出て行ってしまうことが多かった。

まだ、雪の残る三月、涙で友人を見送った思い出がある。

先日、歌手の、井沢八郎さんが亡くなったけれど、この方の歌った ああ上野

駅 の歌を聞くと今でもあの頃が思い出されて涙ぐみそうになる。

十五歳といえば、まだ幼く、親元を離れてどんなに心細く、不安なことだったで

しょうに、、。わたしの級友たち、先輩たちは、方々に散って、精一杯、今も、

元気に暮らしているんだろうなあ・・・わたしは、現在、温暖な静岡県に暮らして

いるが、今でも、わたしを育ててくれた思い出深い彼の地、 花輪 女平 は

心の駅 ときめて折々懐かしんでいる。

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2007年1月 3日 (水)

年が明けても、、

三十一日の年取りの夜は、二男の奥さんが、私たち二人だけでは寂しかろうと

、来てくれて三人で年取りをして、午前零時に、我が家恒例の年越しそばを食

べた。 二男は、その日、タイから 善い年を、、と電話をくれた。

二男の奥さんは、わたしのグチばなしも黙って聞いてくれる心優しい辛抱強い

子なので、わたしは、とっても有難いと感謝している。

でも、また、二男の居るインドに行く日も近い。

新しい年がやってきても私たち、年配の者にとっては特別変わった事もある

わけでもなし、まあ、少しづつ余命の引き算をしているようなもので、なんだか

複雑な思いがするのはわたしばかりかな?

でも、変わり映えがしない日常がいちばん幸せなんでしょう。

二日に、お山へ行ったら、だあれも居なくて、なんと、室温がストーブを炊いても

零度から上らない。  外の水たまりに氷が張っている。

小さな、ペアで、家に住んでいた可愛いねずみの一匹のほうが外に放置された

洗い桶の中で死んでいるのを見つけ、ショック。

あったかそうな日向の土に埋めてきた。

仲のいい(?)二匹の子ネズミたちだったのに、、、。

泊まるつもりだったけど、早々に帰ってきた。

今年はどんな一年になることやら、、。

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2006年12月22日 (金)

ことし一年は

十二月も二十日を過ぎていよいよ、住宅地で、街中で、クリスマスのイルミネーション

が光りの輝きを増している。  夥しい点滅や青白く神秘的な小さな光りの群れが、

いやでもロマンチックをかもし出して あぁ 今年もあと僅かで暮れるんだなあ。。

個人的には、とびきり良い一年でもなかったが、九月のまだ、残暑の盛りに姪が

結婚したことが嬉しい出来事だった。

この姪は弟夫婦の一人っ子で、身内だから自慢するわけではないが頭脳明晰

で、とっても理知的なとびきり美人な娘だ。

幸せに輝いた笑顔は美しく、なんか、この婿さんにはもったいないナ なんて

心中思ったりしたくらいー。 たった一人の子供を別姓にしてしまう弟の嬉しく

もあり、悔しくもあり、という複雑そうな顔をみてちょっとシュンとなったり、、、、

でも、よく、ここまで親として良い娘に育て上げたものだと、褒めてやりたいと

つくづく思ったものだ。   どうか幸せになってほしい。

二人の息子たちもそれぞれ海外で仕事に励んでいる様子だし、、、、。

トトー君は前立腺炎などという、おじさんっぽい病気をしちゃったけど元気を

取り戻したし、、、まあ こんなものかと思うことにしよう。

それにしても、一年の締めくくりに、我がダンナは、帯状疱疹とやらにお腹

を侵されて、ヒーヒー痛がっていたがそれも大分落ち着いてどうやら、正月

には、お酒もじっくり飲めそうな、、、。 めでたし めでたし

拙い一人しずかさんのひとりごとも、どうやら、来年も続けられそう。

われながら良かったネ。 めでたし めでたし、、、。

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2006年12月 3日 (日)

猫より劣る

最近、おぞましい我が子虐待、子殺しなどの話を聞くことが多い。

そんな時、昨年死んだ猫のノラチャンを思い出す。

美人猫のノラチャンは、平成四年の夏の朝、生後ニ、三ヶ月で骨と皮ばかり

の状態で我が家にエサを求めて現れた。

そのうち何処かで子供を三匹生んで、私たちに見せに来た。

自分はひもじくても子供に食べさせ必死に育てる姿は、母性愛というものは

こういうものかと、、 涙がでるほど感動したものだった。

それに比べ 男のために我が子を虐待し、傷つける母親。子育てが大変、

自分の自由が無いといって殺したり、捨てたり、鬼畜のような母親。

トイレで産み落として平気な女。生後、間もない赤ちゃんをなんとかランドと

言うような所へ連れ歩いたり、 そんな女( 男も )は親になる資格がありませ

ん。 悲しいニュースを聞くたび、なにかがおかしい、どこか狂っているという

おもいで一杯になる。

( わたしも歳をとったもんだわ。若い人達の悪口をいうなんて、、、)

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2006年11月25日 (土)

今がいちばん

うららかな陽がふり注ぐあったかい土曜日。県道脇の、いつもの銀杏の大木は、

落葉盛ん。 黄金色に輝いていた。

晩秋のお山はシーンと静まりかえっている。鮮やかに色づいた漆の葉。

山芋の黄色い、かわいいハートの葉っぱなど、みんな、今年最後のお洒落

を、精いっぱいして日向ボッコをしている。

トトーも忙しくマーキングをしながら落ち葉の匂いを嗅いだり、ハナを突っ込

んだり、最後の秋を楽しんでいるようだ。

時々、姿が見えなくなるので、トトー トトーと、大声で呼ぶ。

それでも返事?がないときは「トトー オヤツだよー」と叫ぶと、ひょっこり木

の陰から姿を現せたりするのでホットする。

「この山の中で迷子になったらもう、お家へ帰れないんだから。イノシシや、

クマに食べられてしまうんだからね」  言ってきかせても、言うことをきか

ない。 二キロちょっとの、チビのクセにヤンチャボーズで困る。

この仔と二人で、林の中をガサゴソ散歩をしている時が、いちばん幸せ。

このまま、時間が止まってくれないかなあ などと思ってしまう。

お山も、あと、わずかで寒風吹き荒ぶ 恐ろしやま 恐山 に変化する

ことだろう。 今のうち。 いまのうち。  ガサゴソ、、、ガサゴソ、、、、

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2006年11月12日 (日)

晩秋は乙女チックに、、

不思議なことに今年は、大きな松ボックリが、ひとつも落ちていない。

ウチのすぐ裏が雑木と杉の林になり、その中に太い赤松が数本あって大きな

松ボックリを毎年大量に落とすのに、、、今頃ではなかったかしら?。

それとも、だれかが拾ってしまったのか。

そういえば、道にたくさん落ちているドングリの実もまったくと言っていいほど

おちていない。   そろそろクリスマスリースの材料を集めようと思って林の

中に入った。 ちょっと大きな丸い紫の実をつけた枝や、自然にドライフラワー

様になった赤い木の実つきのツルなど、材料は適当に。

シーンと静まっているススキの群れの中にいると、まだ、どこかで虫の鳴き声

のようなものが微かに聞こえる。

野菊や、黄色い花をいっぱいつけた名前の分からない花(これは花のあとがオトビ

となってズボンの裾や、着ている物にいっぱい取り付いて厄介なもの)がひっそりと

咲いていたりする。   青く透きとうった空の下で立ち止まり、じっとしていると この

世の中に唯一人 という気分になってきて、なんともいえない心細さ感じてしまう。

秋は好きだけど寂しくてイヤなんだよね と姉に言ったら、(アンタ車の中で演歌聞き

ながら涙流して家へかえるんだよね)と笑われた。

本当。赤信号が涙で、じわーんと滲んでもう、居ない妹や、父を呼んでみたり、、、、

秋は夕暮れが早くて悲しい。 乙女チックな気分になるんだよね。

こんな古い言葉は今、使わないかも。

夕暮れ時、演歌がんがんかけて泣きながら走っているおばさんを見たら、一人しずか

さんと思ってください。

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2006年11月 4日 (土)

雑草に埋もれて、、、

手入れの行き届いていない杉林はじめじめと暗く、下草がヒョロヒョロと生えている。

折れて落ちた枝や、葉が積もり空を吹き通っている強風もこの林の中まで届かない。

昔は良く手入れされていただろうに、近年は林業に携わる若い人達も少なくなって

しまったという。  里山も高齢化のため生活に不自由になると、お年寄りは町へ移

住してしまい人口が減る一方だという。

無人となった廃屋は、あっというまに雑草に覆いつくされ、傾いて最後は所在さえ

も定かでなくなってしまう。

実さい、この里で出会うおじいちゃん、おばあちゃんたちは朝から晩まで草刈を

している姿をよく見る。 雑草は刈り取っても、その、すぐそばから生えてくる。

体を休める時はきっと、寒い冬の間だけなのかもしれない。

そんな姿を見ながら「下界」から登ってくる 一人しずかさんは、なんか、申し

わけないナア などという後ろめたい気持ちになってしまう時がある。

自然の中での暮らしは気のむいた時だけやってくる人間には心地良いかもし

れぬが、その、場所だけで一生生活する人達には、時として大変厳しく辛い

ものだろう。

ネオンや、深夜でも明るいコンビニなど、見ないと淋しいなどと思ってはいけない。

居酒屋で、しみじみ熱燗などやりたいなーなんて思う私は、とっても真の里山人に

なりきれないかもしれぬ罰あたりものですね。 

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2006年10月21日 (土)

落葉で焼き芋

風で落ちた杉の枝やおびただしい落ち葉を集めて、今日は風が無いので燃やす

ことにする。  白い煙がもくもく出て そのうちにパッと火が点き透明な煙になる。

「芋でも放り込んどくといいゾー」と、牛のにいさんがさつまいもを持ってきてくれた。

お茶を飲みながら落ち葉を足し、おいもを包んだアルミハクのかたまりを灰の中へ

押し込んだり、、、結構忙しい。

ようやく焼けたおいもを軍手をはめた手であちっちと言いながら分け合って食べる。

なんでもない こんな事がのんびりと嬉しく、みんなニコニコと食べている。

牛の姉さんが今度、ここで、五平餅パーテイをしよう お米は自家製の新米を提供

するからと言う。  みんな揃って大賛成。

日取りを決めて十一月になったら実行と、いうことになった。

最近 落ち込んでいた一人しずかさんは、お楽しみが出来てちょっと元気になった。

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2006年10月19日 (木)

死にたくなる

わずか12歳の少女が教室で首を吊って自殺した。7通の遺書をのこして、、、。

これは昨年9月のことだという。

執拗ないじめにあい どれ程辛く悲しい毎日があったことだろう。

涙なしではいられない。   そして、最近はこともあろうに担任によるいじめが

発端でクラスメートたちに、よってたかっていじめを受け、中学2年生の少年が自

殺した。    そしてまた、悲しいはなしが、、、、。

出産中に容態が悪化した主婦を19の病院がたらい回しをして死にいたりしめた。

24歳の父親が残されたあかちゃんを胸に抱き、優しくゆらしながらあやし涙してい

る姿、、、他にも我が子を虐待して殺してしまう親たちなど、聞くこと見ることみんな

救いようが無いことばかり。

いじめの件も、大人ばかりがペコペコ謝るばかりで何故、子供たちや保護者を

諌める大人がいない? 不思議なことだ。

たらい回しされて亡くなった女性だって政治家や有名人、お金持ち 宮様などと

いう、一般庶民でなかったらきっと、そんな不幸なことには始めからならなかった

だろうに。  世の中狂っている と思う。

もう、若くない一人しずかさんは涙しながらこの先、生きてゆくのもシンドイなと

おちこんでしまう今日このごろだ。

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2006年10月 8日 (日)

黄金色の棚田

夏のあいだバーベキューや川遊びであんなに賑わっていた川原もいまは

ひとっこひとり見えないで久し振りの秋のひかりに煌めいて静まっている。

紅葉にはまだ、早く ところどころにひがん花が咲き残り、風にコスモスが

咲き乱れている。

登ってゆくにつれススキが強風になびき 山の木々はゴーゴーと騒がしく

わたしのさくらもほとんど落葉してしまい華奢な枝は今にも折れそうに吹き

さらされてまるで、辛い冬がやってきたかのように痛ましく見える。

吹き上げる風でドアも開けられないくらい。

今年、せっかく実った4個の柿も全てなくなって小さな畑もイノシシに踏み

荒らされている。  春のプラムも、グミも、サクランボも今年はあっという

まに無くなってしまった。

やはり、異常気象なんだろうか?

これから厳しい冬にむかって山の動物たちも必死なんだろう。

牛のにいさんのところはこれから稲刈りの様子。

棚田は黄金色にかがやいている。

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2006年9月26日 (火)

長沢のテツ

県道から細い九十九折の道をのぼってくると、明るい平地に出て、そこに

農家が3軒ばかり。 そのうちの1軒がじっちゃんの家だ。

道に沿った斜面に今春小さなログハウスが建てられて、テツはそこで飼わ

れているオスの柴犬だ。

散歩中のテツに時々出会うことがあるが、耳がピンと立ち、スックと伸びた

4本の足。 クルリと巻いたシッポなど、利口そうな切れ長の目をして

若さと風格が感じられる立派な柴犬だ。

落ち着いて何事にも動じないといった貫禄があって、まるで ○○一家の

若親分といった風情が頼もしく見えるので独断で  長沢のテツ と、私は

名づけている。   テツを引いているご主人様もチョット凄みのある

いい男で、二人はピッタリ絵になっている感じ。

もう一匹めすの柴犬がいて、どうもテツの嫁さんのようだ。

この仔は優しい目をしてどことなく女っぽい。

どちらも綺麗な枯葉いろをしている。

その仔を  うめこ と名づけた。

じっちゃんが声を潜めていうには奥さんは町へ勤めに行っていて

ご主人様が朝晩の送迎をしているという。

うめこは子犬を何匹も産み、その仔たちはどこかへ売られて行く

げな、、、、なんだ ブリーダーか。。。

美しいスタイルを崩さないように一日中桜の枝にリードいっぱいに

張られてかろうじてお座りしているテツを何回も見た。

テツ うめこ きみたちは幸せかい? と聞いてみたい。

ちなみに、じっちゃんの雑種犬は、私を見つけると恥も外聞も

なくひっくり返って大喜びをしてくれる愛しいワンコだ。

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2006年9月19日 (火)

秋は駆け足で深まってゆく

9月にはいると私の桜は はやばやと葉っぱを紅葉させる。

茂った緑の枝に数枚づつ赤や黄が混ざって、それが風にのって

ハラハラと落ちてくる。

鮮やかな色模様は2枚と同じものがなく、小さくて 可愛らしく美

しい。  拾い集めて篭などに盛って下界へ持ち帰り玄関などに

飾っておく。   ふもとの里は秋まつりの屋台を出したり、ちょうちん

飾りをしたり、若い人達が楽しそうに仕度をしている。

これからは、駆け足で秋が深まってあっという間に お山は静かに

なってしまう。

向かいの岡田青年は、定住をはじめて、もう、1年が過ぎた。

あの、寒くて厳しい強風の続く冬を、たった一人で過ごしたのだ。

淋しくない?  と聞くと 僕、こんなの嫌いじゃないから大丈夫、

夜、静かにしているとなんか、動物の気配がして息遣いまで

聞こえるんですよ。 と嬉しそうに云う。

夜、岡田青年の明るい部屋の中をタヌキやウサギなどが覗く

こともあるのかな と 想像してしまった。

岡田青年は控えめで、ものしずかな青年だ。

最近、就職できたと言っていた。

彼に関しては他には なあんにも知らない。

お山では、そういう関係が、お互い いちばん心地よいと思う。

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2006年9月17日 (日)

牛の兄さんと晩酌

ススキの穂が うす赤く色づいて彼岸花が咲いているのが車の中から

赤く群れて見えた。

秋がいよいよやってきた。

久し振りに登ってきたので雑草がかなり伸び、 クモの巣がたくさん

張ってしまった。 窓を全部開けて風をとうしておき、トトーの散歩に出る。

今日はだあれも来ていないようだ。

あんなに沢山居たトンボも里へ下りたとみえ、4枚の羽根の先が焦げ茶色

トンボが時々ヒラヒラしている程度。

萩の花 すすきの波 山桜の落葉 小さな野菊の花 あざみ、クヅの花 

蝉はまだ、うるさいほどに啼いているのに夏の名残りと秋の気配が微妙

に入り混じっている。

夜 牛の兄さんがやって来て一緒に晩酌をしてカラオケまで始め、思い切り

大騒ぎをしてしまった。  深夜、兄さんは真っ暗い夜道をヨロヨロと帰って行った。

78歳の兄さんは、私たちより元気だ。

田んぼに落ちないでねえ  大丈夫だヨー と元気な声がした。

聞いたこともないような夥しい虫の声が短い秋を精一杯生きようと必死に啼いて

いる。  お山はユッタリと眠りについている、、、、、、。

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2006年9月 8日 (金)

お葬式と沢蟹

9月7日のこと

ある葬儀場で叔父の葬儀が厳粛にとり行われていた時。

田舎の菩提寺から 目を見張るように美しく 凛々しい 若いご住職さま

に来て頂いた。 僧侶たちの大合唱が長々と続くなか、この数日の疲れ

が出て、つい、眠気がしてきてこれはいけないと無理に目をパッチリ見開

いたとき、なにか床に動くものを見た。

まさか。私の嫌いなクモではないかと、よーくみると、ナントそれは小さな

黒っぽい沢ガニではないか。ええぇ なんでこんな所に?

その沢ガニはしばし立ち止まり,考えてからまた、横にす早くジグザグに

移動して皆の靴と靴の間を行きつ戻りつして、とうとう、自分の近くまでや

ってきた。 その時、いきなりジャーンというシンバルのような音が鳴り

響いたので沢ガニはとびあがる様に驚いて?ヒールの隙間に逃げ込んだ。

あ~踏まれてしまう。。。。

それに気付いた者たちも驚きと笑いをこらえて注目していたが、やがて沢ガ

ニはソロソロとどかかへいってしまった。

有難いお経も終わり、最後にゆかりの者たちとの会食(精進落とし)の時

昔叔父さんに助けられたカニじゃないか お別れに来たんだねとか 皆な好き

なことを云いながら泣いたり、笑ったりして食事をおえた。

剃りあげたうす青い清清しい襟足 ハッキリ見開いた大きな涼やかな瞳

、、家もあの御住職の檀家になろうかな などとウットリしているオバサン、、、

泣いたり 笑ったり 食べたり お葬式って不思議なものだ。

印象に残る1日だった。

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2006年9月 6日 (水)

漆黒の闇

外灯も無いあたりは真っ暗だ。

空だけが円く うす青くひろがって星が無数に瞬いているのが見える。

懐中電灯をつけて、ダンナ、ヨーキイのトトーと3人で夜のお散歩に出る。

暗かろうと雑草がザワザワだろうとトトーは喜び勇んであっちへ首を突っ

こみ、こっちへオシッコをかけ、もう、パニック状態。

今泉家は、今夜は若い人達が泊まるようだ。

花火をあげてワイワイ賑やかに笑っている。

今日で夏休みの最後の日曜日、、、、、。

オレンジの明かりが絵本の中の可愛いお家のように

くっきりシルエットで浮かびあがっている。

暗い夜道をぐる~と回ってくると岡田青年の家と我が家

の灯りが木の間に見えて窓から中の様子まで伺える。

まるでドールハウスの中を覗いているよう。

静かに夜は更けてゆく、、、、、

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2006年8月31日 (木)

夏の終わり

夕方の5時半、西の空はオレンジ色。

カナカナがときおり鳴いて降るような油蝉の声。

今日は、私たちを入れて3軒だけ宿泊のようだ。

最初に木々の揺れる音がザーッとしてから涼しい風がワーッとおしよせてくる。

カラスがひとしきり騒いで急に静かになった。

懐かしいひぐらしの声。 耳を澄まして聞いていると幼いころの、夏の日が

甦ってくるような、、、、。

私の桜の枝でカナカナが細い声で鳴くと、今度は答えるように乾いた大きな

声が鳴きかえす。

6時過ぎ雲が青銀色に変わり風もピタリと止み、今度はつくつくぼうしが鳴き

だした。  トンボの黄昏飛翔がしばらく続き、今日も、いつもと変わりなく

お山の一日がおわってゆく。。。。

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2006年8月26日 (土)

里山

森に添うようにして可愛い棚田が5,6段。 畑と牧草地と 5軒の農家。

犬が合計4匹と、10頭ほどの乳牛。 あとは里山の住人たち。

週末に登ってくる山荘の者たちを里山のみ~んなが快くうけいれてくれる。

なかでも お世話焼きのじっちゃんは、それはもう、親切に山荘地内の朝

夕の見回りをかかさず 雑草の抜き方からキュウリの作り方まで手取り足

取り指導してくれるありがたい存在だ。

時々外でお茶をしながらじっちゃんの昔話を聞かせてもらう。

海軍時代の思い出話を聞くのも楽しみの一つだ。

もう、同じ話しを何回もきいているけれど。。。

トンビの舞う空を眺めながらこの、お山には心安らぐ魔法の風が吹いて

いるんだなあ、、、体で感じるひとときだ。

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2006年8月15日 (火)

ある日われにかえった

汗水たらして死にものぐるいに働いた幾年月

数年前のある日、ふっと我れにかえってあた

りをみわたせば、すでに子供たちは社会に

巣立ち、だあれも居らずすっかり白髪頭の

お爺ちゃんになってしまった我がダンナと

疲れ果てて女を忘れた?私が髪振り乱して

いるばかりでした。。。

そのとき、つくずく思ったのでありますね。

ああ。。一人でゆっくりできる自分だけの

場所が欲しいと。。。

小さな山のてっぺんあたりに杉と雑木の

森と林があり、山荘が10数軒点在する。

そんな一角に山桜の大木1本だけ残し

小さな小屋をたてた。

そこから一人しずかさんの寂風荘だより

ははじまった。

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