2008年10月 8日 (水)
2007年9月16日 (日)
狼王ロボとブランカ
我が家の孫たちに是非読んで欲しい、お勧めの本。
それは、シートン動物記 ファーブル昆虫記 だと、常々思っているのだけれど
年、二、三回、遠くからやって来るこの子達は、ゲームやテレビに夢中で、目に
つく所にわざと、置いてあっても全く見向きもしないようだ。
私は、こんな歳になってもページを開くと 灰色狼、ロボ の世界に胸が躍る
ほど・・・たとえば、ニューメキシコのカランポー河の畔に広がる牧草地で五頭
の部下を率いて狩りをする、人間の知恵にも負けない知能を持つ、ロボ。
でしゃばりで落ち着きの無い美しい白い狼、ブランカ という妻のために
人間に捕らえられて、その、誇り高い生涯をおえてしまう・・・
その他に、灰色熊の一生の、ワープ。
ヤップユルルルウー と鳴いて子供たちを呼ぶスプリング
フィールドに住む、スカーフェイスと、ビタセンの狐の親子
の生涯。数多い動物たちの命の輝きが生きることへの
賛美を込めて描かれている。
また、秘密に包まれた昆虫たちの驚きの世界と、自然への尊敬が書かれ
たファーブル昆虫記。
感動と、喜びを与えてくれる素晴らしい傑作だと思う。



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