2022年10月24日 (月)

二日つづいての草取りは疲れます

土日の2日かけて草取りに、お山へ行きました。

往復に2時間ちょっと、街中の渋滞を抜けて走って、
山道に入ると秋の気配濃厚。

今年も この道に 熊出没注意! と看板が立つかも。

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1日目は、からみついたクズの太い蔓を除去したり、
覆いかぶさったススキや雑草の退治、もう、ヨロヨロ
するほど疲れて、その夜は、欲も得もなく早く寝てしま
いました。

人間、こんなふうに良く働けば疲れて眠れるんだな・・

久し振りの肉体労働は昔を思い出す。

昔は、朝から晩までコイル巻きを人力で私がやっていた
からネ  モーターの掃除、塗装もやったよネ

若い頃は良く働いた その合間に事務や接客 経理、子供
の事や家庭は二の次という訳にはいかないから、これも精
いっぱい頑張った。

頑張り根性は、ちょっと他人には負けない気がするわね。

 

と、、横道に逸れて他人に嫌われる自慢話になってしまった。

 

山桜の落葉が始まって、雑草やデッキの上に沢山落ちて
二重の厄介仕事だけど、色が綺麗です。

地堺いまわりを、この日は重点的に。

ズボンの裾が 草の実だらけになりました。

このひっ付き草は始末におえませんよ。むしっても、
喰いこんでなかなか取れませんからネ~

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どこから手を付けてよいやら・・・

1度こんなふうにしてしまうと、なかなか元の姿に戻す
ことは大変です。

来年、この草の実がまた、ビッシリ生えて来ますからね。

1日目はここまで。

 

2日目は昨日取った草を、桜の落ち葉を混ぜて炉で燃やし
ながら平地の草取り続行。

良く、燃えるんですよね。落ち葉と萎れた雑草が。

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お昼は、桜の木の下でおにぎりを食べました。

食べながら、草を燃やしながら・・・

そのうち、燃えている火をひっくり返したり枯草をつぎ足し
たり、風がかなりある日だったけど、気をつけながら熱中して
火弄りをしてしまいました 笑

昼過ぎも頑張って、なんとか、どうにかなりそうな感じに
なってきたので、焼却炉の側にイスを持ち出して火の鑑賞をして
今日は、もうこれでお終いにしよう。

 

植えてもいないのにつわぶきの花が咲き、ホトトギスが咲き、
大切なダリアやモッコウバラは姿を消したのにコレたちは
元気なんですよね。

2,3日休んだら、また出かけて行って、続きをしよう。

また草を燃やそう。 キャンプの若者たちのように、直火で
燃やしたいナ  でも、お向かいの青年の様に山火事にして
しまうと怖いから気をつけよう。

・・・あの時は、暗くなっても鎮火せず、ヘリコプターで消火。
テレビのニュースにもなったっけ。

 

道々のコスモスや色づいた柿の実や、無人販売などが また
楽しみなんですねえ。

ヤッパリ自然の中に居ると気持ちが休まるようなきがします。

 

 

 

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2022年10月 2日 (日)

久し振りの山荘は雑草だらけ・・心が折れそうになりました

ホヤホヤして柔らかく、丈短い雑草が入口からビッシリ
広がって・・・    地さかいの山茶花やどうだんが
頭まで隣からの雑草に覆われていました。

 

苦しそう  太いクズの蔓が逞しく何本も巻き付いて、
いったい、どうやったら綺麗になるかと、途方にくれま
した。

 

それでも、気を取り直して草刈り機で少しでも と
手にしたけど、充電がカラでスグ役立ちません。

鎌で日陰の雑草から始めたけれど、汗はふきでて倒れ
るかと自分でも心配になるほどきつくて・・なさけない。

 

薔薇もクリスマスローズも、埋もれて・・バラは丈だけ
異様に伸びて、それでも大きなローズヒップを数個つけて
おりました。

ホヤホヤの雑草は、やがて脚やズボンに付いたら取れない
実をつけて始末に困るのに。。。

もう、絶望的 やっぱり私が始終やって来て手入れして
いないと、この女王さまのような土地は綺麗になっては
居てくれません ハァ~ もともと山林だった土地だから
あっという間に元の姿に戻りたがります。

覆いかぶさった蔦や雑草をせめてと、取り除き、後はもう
少し涼しくなったら、ジックリ草取りをしよう。

今年の夏は、私自身が疲れやすくて何もしないで怠けた
毎日でした。 もう体力が続かなくなってきました。

ヤハリ年齢には勝てないのかな? 

車の運転はまだ大丈夫みたいですが。

 

この時期は、ツクツクボウシと、彼岸花ですね。


走って来る途中に彼岸花が群生している場所が
あります。車を止めることが出来ないので横目で
見下ろしながら走るのですが、それは見事な、
真っ赤な絨毯のようになって咲いていました。

そして、もう少しすると赤とんぼの乱舞?ですね。

こんないいことがあるのだから、頑張って、もう
暫くはお山に通って来たいものです。

次は、頑張って綺麗にしてあげるからね。

それにしても、きょうから10月というのに、
暑い。川遊びもまだ盛んな様子でした・・・

 

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2022年6月14日 (火)

山桜の下で雨宿り

この晴れ間なら一日大丈夫かも。

梅雨入りしないうちに、一度ようすを見に行って
来よう・・・

 

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この間は硬い蕾だったササユリがうっすら桃色に咲いて
いました。

今では、貴重な山野草となったササユリが、移植した
憶えも無いのに倉庫の脇に、二本あって花をつけるのです。

その他にも、雑草に紛れ込んで、なでしこも。

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消えてしまわないように大切にしなくては。

Nadesiko

倉庫の入り口に咲いていても、踏まないように。

頭上でポツポツと。音がしてどうやら雨が降ってきたよ
うです。

空には青空も残っているのに、山の天気は複雑です。

山桜の大木の下にイスを置いて、暫く雨宿り。
広がった枝がカサになってここは少しくらいの雨なら
濡れることはない。

この間、教えてもらった ウソ という名の鳥の声も
ウグイスの歌も今日は無くて、ヒッソリしています。

木の下で雨宿りしながら想いました。

 

昨年の11月に旅立った福ちゃんは、すぐ傍らに兄ちゃん
のトトーと一緒に眠っています。

萌ちゃんがくれた、お気に入りのピンクのフリースに
包まれて・・

トトーは、クリスマスイブに亡くなったので、寒かろう
と思ってセーターを着せてやりました。
年の離れた二匹のウチの子たちだけど、一緒だから
淋しく無いよね。

 

それにしても・・・あの子も、この子も、いったい今は
何処に居るんだろう・・・亡くなって四年近くになる夫
は、今何処に居るんだろう 確かに、この目でお別れを
して、しっかり見送ったはずなのに。
不思議でたまらない。
ペットも、家族も・・・

 

山桜の木の下で、雨宿りしながら 

みんな、何処へ行ってしまったの 何処にいるの と
考えてしまいました。

福ちゃんなんか、スグ横の根元に眠ってるというのに。

 

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いつの間にか、雨もやんで青空に。

 

昼近く、珍しく次男夫婦が、登って来て、三人で
濡れ縁の塗装をしました。

気になっていた事の一つが片付いてホッとしまし
た。

塗装がすんで、私は一足早く山をおりて来たら
下界は、カラカラの日照りでした。

 

 

 

 

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2022年5月29日 (日)

ちょっと来てえ~とやかましいウグイスの声に迎えられて

チョット来て~と鳴く子は、多分ホトトギスだとおもう。

わたしが勝手に名付けているのです。

連休に訪れてから久しぶりに登ってきたお山は、新緑で
山々が賑わって元気いっぱいの趣がします。

 

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桜はいっぱいに枝を広げて

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グミの実がビッシリ赤くなって

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日向は焼けるるような暑さなのに、木陰は涼しい風が
ゴーゴーと吹き抜け、ザワザワと大きく木々が揺れます。

時々、姿はみえないけど、すぐ近くで

チョットキテエ~ と今頃良く鳴く鳥が何か言います。

この鳥、夜明けに鳴くホトトギスでないかしら?

私には呼ばれているように聞こえるんですが、昔、ジッチャン

は、そんな鳥は、ここらに居らんなあ と笑いました。

 

ジッチャンは最近、姿を見たことがありません。

亡くなった話も聞きません。訪ねてみたいけど、交流のない
若夫婦と住んでいるようなので訪問がためらわれます。

ウグイスは、もう分かった、少し静かにして と言いたく
なるくらい大声で喋っています。

グミの木の下は、落ちた実が一杯。きっと、小鳥たちがつい
ばみに来ているんですね。

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紅梅の実が所々に成っています

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草取りを少しして、桜やモミジの枝を見上げ、ハハハと群れて
群生した雪の下の花をながめ、風に吹かれてボンヤリ過ごす

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りたい作業はたくさんあるのに体力がなくなって、せっかく
お山へ登ってきてもボンヤリ過ごすことが多くなってきました。

きれいにしてやれなくて残念。

 

お家の中でチョビの鳴く声が聞こえます。

チョビは、最近わたしの事嫌いになったのかな?

青年とも、長い事話してません、マアいろいろありますよね。

自由がいちばん。ここでは自由でいいのだからネ

 

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2022年3月13日 (日)

杉林の下にはスギ花粉は降らないのかしらん

街中に居れば、鼻がグジュグジュ、涙っぽい ハックション!!

きょうは、ポッカポッカ 汗ばむほどの上天気となりました。

 

杉林の中の坂道を登りながら、車の窓全開。

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クシャミが出ないのが不思議ですね~


お山についてフキノトウをつみながら、

杉の木のテッペンを眺めれば ・・・

 

綿みてえな白い雲が。。ポッカリ、ポッカリ流れて・・・

♪ ♪ ♪ (^^♪ 東京さで別れたおっかさんを想い出して

 おらぁ~ おらぁ~

 

なんて、リンゴ追分のメロディーが浮かんできます。

 

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最近、売りにでている家屋が多くなってきました。

オーナーさんが高齢化したりで、お山へ来られなく
なってきたんですね。

少しづつ荒れてくる様が淋しいです。

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防寒のため被せた落ち葉の中でクリスマスローズが蕾を
つけておりました。

水仙たちはとんがった蕾を持ち上げて、咲くのを待って
ます。

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こんな場所に住めば、静かで気がラクな毎日でしょうね
枯草の場所は、昔、畑や田んぼだったということです。
若い人は、手っ取り早くお勤めに出たほうがいいんですね。

 

道横で車を下りて、ワラビを探していると、

まだ早いんじゃない? 20日過ぎ頃かなあ と同じく
車でおりてきた人に声をかけられた。

誰かと思ったら、同じ地内の知り合いでした。
ここで、立ち話を暫く。

彼も年取ったなア~ 人の事は言えんけど。

フキノトウを採って来たよ  天ぷらにして酒のつまみサ

私も5つほど採りました。きざんでお味噌汁にいれます。

いっぱい太陽を浴びて、ウグイスの声を聞いて、春満喫して
帰宅したら、野良のミイちゃんが私を待っておりました。

 

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きょうは、あったかくて良かったね

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2021年12月12日 (日)

ジッチャンはお元気でしょうか 

ジッチャンのケットラ(軽トラック)は長い事道端に
止まったままです。以前は、蕎麦やキャベツを作っていた
道横の小さな畑には、二階建てのこじんまりした住宅が建
ち上がって、どうも、
若い夫婦が住んでいるようです。
きっと、ジッチャンのひ孫?でしょうね。

 

少し前までは、スクーターに乗って山荘地内を巡回する
様子も見られたと聞きましたが。もう、百歳近いかも。

ジッチャンの住居近近くを通るたびに気になります。

 

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階段脇のモミジがつい先日までは緑だったのに、

あっという間に色づきました。

日陰なので紅葉は諦めていましたが。

 

このモミジは、連れ合いの盆栽でした。

移植して20年以上。。

おとうさん、ホラ こんなに綺麗に紅葉してるヨ
と、写した写真を見せました。

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のびのびと大きくなって、枝を広げています。

小さな鉢の盆栽から自由になれて幸せかな?

 

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牛のにいさんの田んぼは、もう面影もありません。

その棚田の為の小さなため池も水草に覆われています。

 

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高齢になって、病にかかって、かからなくても足腰が
弱って外へも出られなくなり、この、暖かい明るい
日光を浴びる事もできなくなって、やがて、、、
何処か知らない処に旅立って逝くのね。

みんな順番に居なくなって、それが一生の決まりとは
いえなんだか空しいなあ  寂しいものだな と、
つくづく考えてしまいます。

 

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きょうも人の気配がしない地内でしたが、そうそう、
一人だけ庭木の剪定をしているかたが居て、しばらく
話し込んで来ました。

様子見に地内を偵察してきたんです。

福ちゃんもトトーも、先日のお花が、綺麗なままで、
静かに眠って? 遊んで?おりました。

春のように暖かく静かな一日でした。

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2021年10月29日 (金)

いくら抜き取ってもサッパリしません 負けそう

ズボンの裾にビッシリ食い込む草の実 花の時はどんな花
だったかしら? 思い出せない。

 

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隣の土地との境界近くに植えた山茶花が咲き始めました。

 

週一回は草取りに登ってくるお山も、大分秋が深まって
きました。

 

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棚田がススキに覆われてきました

 

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手入れされてない杉林の道は薄暗くちょっと寂しい。

 

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山荘を良く利用した息子は、雑草の始末は電動の草刈り機か
除草剤を撒くだけだったので、根っこの残った雑草は、また
すぐ生い茂ってくるのです。

私が根っこから引き抜いて始末してた時には、サッパリと
スッキリとしていたのに。

大切な ナデシコも、スミレも蘭も、いつの間にか姿が見えなく
なっています。

雨戸も縁側も青いカビがそのままになって冬を迎えようとして
ます。 

あれ程、デッキブラシで洗ってと言ったのに。

 

こういう場所は、細かい作業が好きで、手入れや工作が
好きでないと維持できませんね。

修理が必要な時、まず、自分で工夫してやってみる。

楽しんで手作業をしてみる という気持ちの無い人には無理
で、最後には持て余してあばら家、荒れ地にしてしまうこと
間違いないですよ。 

業者に修理を頼むほどの裕福家ではないのですよね。
れが判らず、その気にならないというのは自身の趣味に
合わないというとこですかね。

草取りも、最近はとっても疲れて、しまいには抜いた雑草を
運ぶだけでもヨロヨロしてくる私です。

疲れるので、つい愚痴がでてしまいます なさけない。

 

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雑草も、ようやく半分くらいまで抜き取りました。

ユックリぼつぼつ片づけていこう。

新しく交換したポンプや湯沸かし器は年末に防寒を
しっかりすることにして。

息子本人は、急な長期出張で群馬県へ行ってしまい
暫く帰らないでしょう。アテにならんし・・

そういえば、我が家の家族は 兵庫、静岡、埼玉、青森
群馬、とみんなバラバラですね~

夏以前から、チョビちゃんの姿を見ていません。

鳴き声はかすかに聞こえるんですが。

敢えて青年宅のドアをノックしようとも思いません。

顔を見せたくなったら黙っていても声かけてくれるで
しょう。二人とも元気なようですから。

草取りに行ってくると、足腰や指がしばらく痛いのですよ。
少し休養して復活してから、またお山へ登って行くことに
しよう。

 

 

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2021年7月27日 (火)

住宅地より静かな山荘まわり

久し振りに訪れた長男夫婦とお出かけついでに山荘に寄って
みました。

アレ不思議。 蝉の声がしないのです。

自宅では、近所の公園や隣の築山などから、夜が明けるか
明けないころから喧しく蝉の鳴き声が聞こえて、慣れない
息子夫婦は眠れないほどだと言うのにです。

 

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山荘周りでは桔梗の花がさいてました、

 

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やはり、ここは下にくらべると随分涼しいです

 

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こんなに草ぼうぼうにしてしまったら後がたいへん。

8月にまた来て、みんなで草取りとカビ掃除をしようか と
長男が言いました。

たまに来る山荘は静かでいいねえ と言います。

トンボが飛んでますよ と。でも、ウグイスも蝉も鳴いてません

今日は、みんな何処へ行ってしまったのでしょうか。

今度は、ユックリ来ましょうね  と、草ぼうぼうの山荘から
下りてきました。

他県ナンバーの車なのでちょっと気が引けるドライブでした。

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2021年6月 3日 (木)

古い日記帳や書類を燃やしました

雨があがって陽が差してきたので、急ぎ山荘へ出発。

古い日記帳や雑記帳、書類を処分したくて、山荘へ
運んでおきました。

 

ホウロウ製の焼却炉をデッキの下から引きずり出し
て書類やノートの類を詰め込んで点火しました。
最初、黒い煙が出ていたけど、やがて透明になり順
調に燃え始めました。

 

 

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空き地とはいえ、周りが杉林や枯草の空き地が多く、
以前、山火事になり、ヘリコプターや、里山の住人た
ちや消防隊員の消火作業のお陰で、我が家への類焼も
免れたという事件があったのです。

 

消火の様子はテレビでも放映され、ヘリからの散水の
光景は見ていてドキドキしたものです。
その日は、寒い日で消火は夜までかかりました。

里山のお母さんたちが炊き出しをしてくれて、本当に
感謝でした。

知らせを受けて、現場へ駆けつけたかったのですが
山荘へ登る道は消防車や関係の車両で通れず途中で
戻って来ました。
やきもきした、心配な一夜が明け、翌日はお世話に
なった方々にお礼の挨拶に回りました。




   💦  💦💦 💦  💦





今でも枯れている松や杉の有様を目にすると、その時
の光景が蘇ります。

あれから数年が過ぎて、焼けた木は倒れ、立ちながら枯
れているのもあり、まだ少し惨状を思わせる処も残って
いますので。

 

そんなことがあったので、書類を燃やすのは雨の季節に 
しようと待っていたのでした。

焼却炉のふたの上にヤカンを乗せてお湯がわき、それで
インスタントのコーヒーを淹れて飲みました。

炉の中では、10年分ほどの日記帳、兼家計簿が灰にな
りつつあります。

 

このブログも夏がくると、16年めになります。

つまらない、とるに足らない一人の教養も無いオバサン
の想いがダラダラと書き記されて、これこそ焼却炉で燃
やしたほうがいいかも ・・・などと考えました。

 

きょうは、チョビちゃんの声もしないのです。

すっかり、きれいに燃やし尽くして完全に消火しておき
心配のないように、何度も、何度も確認をしてお山を
下りて来ました。

今度はサツマイモでも持って行こうかな。

 

 

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2021年4月17日 (土)

みんな何処へいってしまったのか・・・

道沿いの痩せたワラビを採りながら、里山住人のジッチャン宅の
方へブラブラと歩いてみました。

 

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アァ~ジッチャンの棚田が・・・

あの優しくて面倒見のいいジッチャンは病でなくなりました。
昨年の事です。 可愛らしく美しかった棚田は草ボーボーに
変ってしまいました。

若い家族たちも同居しているんですがね~

ヤハリ田んぼ仕事は無理なんでしょうか。

 

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田んぼに水を引くために造ったという、ジッチャンのため池
に二羽の水鳥が居ましたが、一羽は私の姿に驚いてか離れた
場所へ行っていまいました。

昔いた大きな金魚や緋鯉の姿は水が濁っていて見えません。

きっと、カラスかトンビにさらわれてしまったんだね。


金魚や鯉を入れてもスグ食べられてしまうなぁ~

ジッチャンはいつか笑って言ってましたよね。

道端で話していた時、ジッチャンは手頃の枝を伐って夫と
私のステッキを、器用に作ってくれたっけ。

働き者の優しい人でした。

おばちゃんも少し前に亡くなって、、、ジッチャンは
淋しかったのね。

もう一人、山菜をもってきてくれたり、地元の人しか知らな
い小山の中にある神様のお堂に連れて行ってくれたりした
おじちゃんも亡くなりました。

自然はなんにも変わってないのに・・・

連れ合いもあの世へ旅立って・・私ひとりになりました。

みんな みんな居なくなって、自然だけが変わってないなんて

不思議のような。 夢をみている気分です。

わたしを置いて、何処へ行っちゃったの~と聞きたい。

 

 

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青かった花が白くなってきました。

 

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私もいずれは、ここへ来れなくなりそう。

車の運転ができないとお終いよね。

そして、居なくなった懐かしいみんなの処へいくのよ。

だから、死ぬのはなんにも怖くなくなった。

最近、そう思うようになってきたのね。

それにしても、長い間には、思いもかけない体験したり、
人生って一筋縄ではいかないものなのね~

ちょっと感傷的になってしまいました。

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