2022年8月22日 (月)

眠れぬ夜に

眠ることも簡単じゃない 

 

二階の各部屋の窓を少しづつ開けて、自分の部屋にも風が
通るよう入り口を開け放ち、扇風機を弱くかけても蒸し暑く、
右をむいたり、左をむいたり。抱き枕二つに交互に足を絡め
枕の冷たい面を探してひっくり返したり、位置を変えたり。

ウチワでパタパタやったり。クーラーを使ったら気持ちよく
眠れるだろうに、、そう言われても、クーラーを使うと
脚が冷えて必ず攣って、ひどい目にあうのです。

 

こうして、やっと浅い眠りについたと思う、一時間か二時間後
不自然に組んだ足が痛くなったり、膝がシクシク痛んできたり
・・・

その合間に、扇風機のスイッチを切ったり、またタイマーセット
してみたり、一晩中・・朝がきても眠った気がしません。

明け方?三時近く静かにバイクの音がして、朝刊をポストに入れ
てくれる音を聞きながら、 あと三時間、グッスリ眠ってみたい
などと考えるのですが。

 

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   テレビで見た焚火の炎の揺らぎを想い浮かべたり

そんな時は、ウツラウツラとしているのかも・・・

 

最近は、さすがに、この時間を過ぎると部屋から部屋を流れる
かすかな空気の動きになんとなく秋めいた気配を感じるように
なってきました。

ベランダに面したガラス戸を少し開けると、冷えた風が入って
くるのも判ります。

 

若い時は、ほんとに気持ち良く、死んだように眠れたのですが
年を経るに従って眠れぬ夜が多くなりました。
暑さ、寒さに関係なく眠りが浅くなってきたようです。

 

 

 

 

 

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2020年3月 4日 (水)

弟に逢いたし コロナウイルスは怖し

弟が入院をしているので、見舞いに行きたいのです。

愛知県の小さな田舎町。あいにくの事に、その町の金融機関
から、今はやりのコロナウイルスの感染者がでたという。
町全体に広がった という話は聞いてないのですが・・・

大事を取って、見舞いに行くのは今後の様子を見てから と
息子がいいます。


"ねえさんも年とったなあと自分も年取った弟が笑いました。
私達、もう十年近く会ってなかったね。

最後に会ったのは、ホラ、母さんの葬式の時だったね。
いろんなことがあって、きょうだい三人バラバラになって
しまったんだ・・・
仲良く行き来しておけば良かったね。

夢のなかで弟と笑って話しました。
目がさめて 弟は、まだ会話ができるんだ。。。と少し安心したんですが。

この、新型コロナウイルスによる騒ぎが恨めしい。
目に見えないから防ぎようもないのですね。
早く終息して欲しいです。


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2020年1月 6日 (月)

もう泣かない 前向きに明るくいこう

今朝がた、100円硬貨を三個拾った夢をみました。
二つ並んで落ちていて、はなれた場所にもう一個。

10年近く使っているお財布が、ぼろくなったので新調しよう
かなあ と思っていたから、そんな夢をみたのか?

なかなか、使いやすい好みの財布が無かったのですが、
こんな夢を見たんだから、ひょっとしたら、きょうは見つかる
かも と出かけました。

そして、迷って、迷って、少し高価だけど、また、10年も使う
んだからと思い切って買いました。
正直いうと、息子二人に、お年玉を貰っちゃったんですよ。
なので、その戴いたお金で長く使える記念の品 をと。
財布が長持ちするか、私が先に用無しになるか・・・
私って、すごく物持ちがいいのです。
気に入ったら、そのもの一つを長~く使います。

でも、我が子にお年玉を貰うって、なんだか恥ずかしいような
嬉しいような妙な気分です。

今年は良い年にしたいものです。普通の平凡な毎日でいいです。 
いい年して、もう、メソメソはやめることにしました。

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2018年1月 3日 (水)

スーパームーン

夜中に目がさめました

だいたい、深夜一時過ぎ そして三時過ぎ そして五時過ぎと
目覚めてはまた眠りに落ち、ほとんどその繰り返しの毎日です。
もう 慣れているのでどうってこともないのですが。

夢の中でも、お正月のようでした。

姉が振袖のようなものを着て、家族が取り巻き

似合う 綺麗 やっぱり器量がいい子は何を着ても似合う
よね というような事を口々に言ってるのです。

ひねくれものの私は妬み半分で眺めているようすです。
また、お下がりで私にくるのかな? などと思ってます。

      ・・・・   ・・・・

とっても不愉快な気分で目が覚めました。

少し開けてあるカーテンの隙間がとっても明るいので
外を覗いて見ると、真昼のような明るさです。

神々しい程のお月さまが私を見ていました。
寒空にポッカリ ・・・

こんな年になってもひねくれているワタシ。
お月さまはじっとご覧になっている そんな感じです。

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朝 目覚めて西の空を見ると、夕べのお月さまが
薄く白くなって、もっと大きくなって浮かんでいました。

新聞に、夕べは スーパーム~ンだったと小さく
書かれておりました。

心が洗われるようなお月さまが見られて良かった。

また新しい年を頑張って暮らすことができそうと
思いましたが、誰もお月さまの事は言いません。
私だけが独り占めした気分でした。

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2016年5月 5日 (木)

誰かがそこに居るとおもってしまった

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何気なく見上げた天井に、明るくキラキラしたものが輝いて
いるのを見つけた。

窓がある西側は庭木がうっそうと茂る築山になっているので、
この部屋は昼間でも暗いのだ。

天井のキラキラは少しゆらめいて妖しいプリズムのようだ。

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なおみちゃん ・・・  あんたなの?

そんなはずじゃないこと判っていても、つい、聞いてしまった

あの、暮れも押し詰まったある日の夕暮れ時、妹を看取った
瞬間、天井と、それに続く窓の夕暮れの空を見上げたとき
バラ色に赤く、青く、金色の空が今まさに暮れていくところだった。

妹が漂ってその空に昇っていくような錯覚を感じたのだった。

あの時を思い出す虹色の光の塊り。

・・・ これは、ちょっとオーバーかな? 愚かな自分に我ながら
呆れる。

原因は・・・これでした。

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ベタの水槽に西陽が当たっていた

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日陰で地味なベタも光があたると、こんなに美しくなる。

水槽にあたった西陽がプリズムの役をしていたのだった。

一瞬でも妹を思い出してあげて、あのこ喜んだろうか。


「姉さん いい年して相変わらずじゃない?」 と笑っているだろな。

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2015年5月20日 (水)

眠りの浅いのが当たり前になって

導眠剤を服用して眠りについても、かならず二時間ちょっと
たてば、なんとなく目覚める。

しばらく夢うつつして、また眠りにつき、ふたたび二時間少し
で目が醒め、ほんとうに落ち着かない眠りを繰り返して朝を
迎えるのが習慣となっているわたし。

たまに、四時間くらい連続で眠った日があったときの喜びと
いったら! もう嬉しくて感動ものなんですねえ。

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自分でも分からない心理状態で、就寝前の眠剤をやめました。
もう、十日になりますが、ふとんに入れば、ちょっと時間はかか
りますが、自然に眠りにつけるのです。

夜中に何度も目が覚めます。 でも、これは、いつものこと。
また眠って また 目がさめて ・・・
薬が無くても、このパタ~ンは変わらないのです。
だったら、眠剤なんて初めから必要なかったのでは?

長年 漫然と導眠剤を使ってきたのが悔やまれます。
眠剤服用は、認知症になりやすい といいますね。
私の物忘れや記憶力の悪さは、長年使用してきた眠剤の影響
も少しはあるかも?

細切れ睡眠が習慣のわたしでも、昼間居眠りをするほど眠くな
らないから、べつにこのままで差し障りがないようです。
あまり神経質になるのはやめましょう。イヨイヨ寝むければ立っ
たままだって、人間眠ってしまうでしょうからね。

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亡くなる少し前に、親友がもってきてくれたアマリリスの花

雪ちゃん、 ホラ こんなに増えて咲いてますよ。
大きな鉢に植え替えたのがよかったのね。
今年は、雪ちゃんが居ないなんて信じられないわたしです。

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2015年1月12日 (月)

夢をみた 逢いたかったゎ

目覚める寸前に ハッキリとした夢をみました。

なにか、お芝居か映画か分からないけれど、たくさんの人々が
地面の上に 直接マットやシートを敷いて座って、口々に喋りな
がら開演?を待っている様子の とっても賑やかな場所です。

座っている場所が湿っぽく わたしの隣りに居る人が誰かは
わからないけれど  なんだか気持わるいね~ などと話しあい
、でも 気持ちは華やいで楽しい気分です。

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ガヤガヤ ざわざわとしているところに、妹のナオミがやって
きました。

  ねえさ~ん  お金貯めている?  ホラ わたし これだけ

と、黒いポシェットの中から大きめのガマ口を取りだし、口金を
大きくあけて見せました。
(持っている?でなく貯めている と)

  ホラネ 七千円しかないのよ  ねえさん幾らもってるの?

ワ、タ、シィ? 三万四千円 ・・・(妙に具体的ですが)

と、いうことは 私におこづかいを頂戴ということネ

嬉しくて 自分のサイフから、幾らか取り出して妹にあげました。

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妹は むかしのままの、無邪気であかるい、おもしろい娘の
ままでした。

わたしの身につけているアクセサリィや洋服を それいいね
ちょうだい なんて言って 代わりにこれ着ていけば? と自分
の飽きてしまった洋服をわたしに着せて帰すというような娘でし
たが、わたしは、何故かそんな妹が好きで大概のことは許してし
まうのでした。

この朝も、わたしからこづかいを取り上げて ジャアネ アリガト
と言って、イソイソと何処かへ消えてしまいました。

妹は、48歳で天国に召されました。 決して幸せとはいえない
短い一生でした。 

  こんなときにナオミちゃんが居れば楽しいのに ・・・
と、何かあるたびに思いだす妹です。

ひさしぶりに出会えてほんとうに嬉しかった。
いつもは、目覚めて  アァ また同じ一日がはじまるのか  と
憂鬱でしかたがないのですが、今朝はホンワカ気分で起きました。

なんと、笑みまで浮かべて  です。

それにしても、金額といい がまぐち ニコニコ顔 黒いポシェット
といい、気持ちが悪いほどハッキリした夢でした。

でも ナオミちゃんに出会えて姉さんは嬉しかったヨ。  

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2014年10月 4日 (土)

ロマンチックがとまらない

10月にはいって、さっそくまた一つ歳を重ねてしまいました。
こればかりは、お断りすることができないから致し方ありませんねえ

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本棚の奥から久し振りに取りだした画集    私がまだ少女だった
頃に大流行し、少女雑誌を飾った美しい乙女たちの抒情画集です。
高名な画家たちが惜しげもなく、少女小説の挿絵や表紙を描いて
わたしたち女の子をウットリさせてくれました。

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          藤田ミラノ です 大きくして見てくださいね

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   この子は藤井千秋描くところの、落ち葉ですから 秋の乙女 と
   いったところでしょうか。

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             藤田ミラノ はとくに好きなんです

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    友達と雑誌を見ながら、真似をしてノートに描いたりしました

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一世を風靡した 少女向けの雑誌も、いつか私たちが大人になっていくに
つれて忘れられ、かわって 少女マンガの時代へと移っていきました。
印象に残っているのは、リボンの騎士 ですね。

1986年 別冊太陽 乙女のファンタジア から数点選んでみました。

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2013年6月12日 (水)

お母さんは嬉しかった

長男がニコニコして美味しそうにご飯を食べている様子をみて、
元気で居たの? 何かもっと食べたいものはある?
などと、うるさいほど話しかけました。

50歳にもなろうとしている長男なのに、顔を見ただけでどうして
こんなに嬉しくおもうんだろう ・・・涙がでるほどです。

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毎日 一人で何食べているの? 病気しなかった?
電話一本、メールひとつくれないなんてひどいじゃない?
外国暮らしが長くてたいへんでしょ?

一人で我が家に帰ってくるなんて珍しいね。ゆっくり話ができて
お母さん、とっても嬉しい。

  ~ ~ ~ ~        ~ ~ ~ ~

そのうちに、なんだかとっても賑やかになったと思ったら、長男の
家族たち、二男夫婦、犬や猫たちでいっぱいになりました。

みんな元気でにぎやかで、犬猫までハシャイでいます。
それは、それで嬉しいのですが、、、、

長男には何年ぶりに逢うのでしょう。 せめて夢の中で出会っても
この時間は大切にしたいとおもいました。

醒めないでほしいナァ と思いながら覚めてしまった夢。

きっと、もうじき誕生日だから夢に見てしまったんです。
口数の少ない 温厚な長男です。 たまに出会っても二男の
ように気軽にアレコレ話すことのない子です。
結婚してからは余計遠くなってしまったようで他所の人 という
感じさえしてました。

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 いちど、お母さんはアナタに聞いてみたい。

 遠くにいて、何年も逢ってないお母さんたちを想うことってある?と。

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